【森下美緒】背徳母子の温泉旅情 森下美緒
20年前に夫が交通事故で亡くなり、女手一つではじめを育てた。●校を卒業してからのはじめは働きもせず家にひきこもってばかりだった。私はせめて外に連れ出したくてはじめを温泉旅行に誘った。過去に背負った母親の過ち。後悔しても償えない過去を美緒は我が子への愛情と共に禁断の相姦としてすべてを捧げる…。
20年前に夫が交通事故で亡くなり、女手一つではじめを育てた。●校を卒業してからのはじめは働きもせず家にひきこもってばかりだった。私はせめて外に連れ出したくてはじめを温泉旅行に誘った。過去に背負った母親の過ち。後悔しても償えない過去を美緒は我が子への愛情と共に禁断の相姦としてすべてを捧げる…。
「あなた…もっと突いてぇ」若さだけでは味わえない濃厚セックス。互いの性器が融け合う円熟性交!快感のツボを知り尽くした夫婦の夜の営み…。「あなたのチ●ポが世界で一番気持ちイイの~!!」隣人も気にせず喘ぎ悶える熟妻の淫ら姿!すべてのツボを知り尽くした熟練テクニックで、勢いだけでは得られない中高年ならではのセックス。熟したマ●コをヒクつかせて何度も絶頂!!身体を密着させて味わう濃密快楽!
その男は突然現れた…。セールスマンは玄関先で商品を見るだけでもと懇願する。そして勧められたのは見たことも無い‘大人のおもちゃ’。今まで味わった事の無い感触と快感…。イキ果てた今日子は思い出しオナニーをしてしまう。それでも治まらない欲求を満たすため、今日子はその男を再び迎え入れる…。
平和な日常を過ごす美麗熟女の舞子が、極悪非道な男たちに拉致されて快楽地獄へと堕とされる!目覚めると見知らぬ廃墟。嫌がる彼女に構わず力ずくでローターやバイブを捻じ込めば絶叫イキで大量潮吹きを連発!休む間もなく次々と男達のチ○ポをブチ込まれ強●4P陵●姦に悶絶。手足を縛られ電マ責めで再び潮吹き絶頂を披露し、次第に快感の渦へと堕ちていく…。
だめぇぇぇ~!まだ閉経してないから妊娠しちゃうぅぅぅ!完全妊娠完了!!!!おまんこ開くと熟蜜が濡れ濡れで男根を誘ってる!!
ヌードモデルのアルバイトにやってきた五十路妻たち。人前で全裸になることによる解放感と他人棒への興味や好奇心、そしてお金。様々な理由でAV出演を承諾する奥様たちはプロの男優のテクニックに今まで経験をしたことがないような快感を味わう!素人妻たちの生々しいセックスをどうぞお楽しみください。
夫と息子の三人で温泉旅行にやってきた文子。仕事一筋で家族との時間を作ってこなかった夫が、怪我をしたことをキッカケに、家族の大切さを痛感して今回の旅行をすることになったのだ。息子は不登校気味だったが、家族の団欒を通じて次第に学校へ行くように。そんな中、文子がひとつだけ気になっていたのは、息子が隠れて母の下着でオナニーしていること。それに気付きつつ平静を装っていた文子だが、息子は今回の旅行でついに行動を起こした…。
●学生のときに大病を患った息子を過保護に育ててきた里香子。そのせいか大きくなっても精神年齢が低めの息子は、なにかと母に甘えてばかりの生活を送っている。夫も心配し「甘やかし過ぎるのもよくないぞ」と言うものの、里香子はなかなか止められなかった。ある日、息子が「友達は彼女とセックスしている。僕も母さんとセックスしたい」と里香子に迫ってきた。「親子だから最後まではダメ。クチだけなら…」とフェラしてしまう里香子だったが…。
厳格な夫と、不登校気味な息子の三人で暮らす桃子。「息子の不登校はお前が甘やかすからだ」など、家族に威圧的に接してくる夫に桃子は疲弊していた。そんな父親のせいで息子も家族との会話を避けるように…。ある日、桃子は息子の部屋からエロ本とAVを見つけてしまう。戸惑う彼女だったが、ついジックリ見てしまいその場でオナニーまで始めてしまう。しかしソコに息子が帰ってきて…。
宮沢優里さん38歳。結婚13年目の専業主婦で旦那様と二人のお子さんの4人家族。優里さんが大手不動産会社の受付嬢として働いている時に一回り年上の旦那様に見染められご結婚。学生時代はバトミントンでインターハイ出場の経験もあるそうで、現在もヨガなどで体を鍛えているとても健康的な優里さん。幸せそうな優里さんだが旦那様のセックスに不満ありありなんだとか。とにかくもの凄い速さでイッてしまう相当な早漏だそう。以前は女友達のご主人をつまみ食いなんて事もあったそうだが、最近はすっかりご無沙汰でこのまま年を取って枯れてしまうのがどうしても許せずご応募いただいた。しかし侮るなかれ、オナニーは週に5回は欠かさないといい、Hな動画を見てバイブでマンコをズボズボしてイキまくっているらしい。そんな健気にスケベに磨きをかけている優里さんの初撮りドキュメントの目撃者になるかならないかは、あなた次第です!ご期待あれ!!
愛佳は娘の彼氏に密かな想いを寄せていた。そして彼氏もまた彼女の母に恋していた。外出した娘をよそに、残された二人が急接近するのは必然だった。反り返る肉棒を頬張りディープスロート、顔面騎乗で自らのヴァギナをクンニさせ、黒ずんだ乳首と垂れた巨乳も存分に弄らせ、熟女ならではの体とテクニックをもって膣奥で精液を迎える。念願叶ったふたりは次の逢瀬で、出会うなり激しく舌を絡めて貪り合い堕ちていく…。
「―今日未明、R県A市の住宅街で連続婦女暴行事件の情報が入りました。なお、犯人は黒覆面姿で現在もA市内に潜伏している模様…」近所の主婦仲間である敏世、恵未、梢の三人は、突如入ったニュース速報に思わず体を震わせた。(…自分がその被害者の一人だなんて口が避けても言えない…)貞淑な50~60代主婦層をつけ狙った卑劣な婦女暴行集団の凶行。その被害者である三人が今まさに一同に介し、平静を装いながらも内心の恐怖に身を寄せ合っている…そのときだった。「おいおい今度は上玉三人が勢ぞろいか…まだまだ楽しませてくれそうだな」交錯する恐怖と快感…混沌の中やがて完熟妻たちの肉体が支配と恥辱に開花し始める…。
刺激の無い夫婦生活。夜の営みも、もう全くと言っていいほど無くなってしまった。不安に苛まれる夫は妻の愛を試す為に、そして自らの歪んだ欲求を満たす為に、あるとんでもない企てを実行した。百貨店外商の友人に頼んで、妻を口説いてほしいと依頼…。いつも真面目な妻のこんなエロい顔を見ることになろうとは…。
嫁の母親との禁断性生活。義母の熟れた食べごろボディーに燃え上がる僕の性欲は我慢の限界。娘婿の肉棒に手をかけ悦ぶ淫乱熟母は溢れる愛液で中出しザーメンも受け入れる。久しぶりのチ○ポを咥え込歓喜する。
片田舎で育った四歳違いの幼馴染みの夫婦。別々の大学に進学、一時疎遠になったが社会人になった後に再会。結婚後も友達の延長という関係でどちらも性に淡白だったが結婚二十五年目のある日、夫は寝取られ願望があることを突然妻に告げた。「二十年近くもなかったのにもう一度おまえとしたくなったって…そんなこと言われたら頭ごなしに断れない…」数ヶ月の葛藤の末に五十路妻は勇気を出して他人棒を受け入れることを決意した。
素人の変態的な交尾を収めた盗撮映像。調教プレイ、叔母さん、友人の母、実の母、借金取り、祖母と孫、嫁の母、変態夫婦など。他人には見せられない変態セックスばかり!
小村由依さん30歳、結婚してまだ3カ月の新婚さんでお子さんを生んでまだ2ヵ月だという。「デキちゃった結婚なんですけど、なかなか向こうのご両親が許してくれなくて…」会社員の旦那様は年下で一人っ子。やっと入籍できたのが、お子さんが生まれる1カ月前。「本当にこの人で良かったのかなって…最近はエッチしても全然満足することができなくなってしまったんです。ただ、もしかしたら私の性欲が強くなっただけなのかもしれなくて(笑)」そこで荒療治とばかりにAV出演を思いついた。「プロの男の人にしてもらえれば分かりますよね?」もの足りないのは気持ちのせいなのか、はたまた由依さんがスケベになっただけなのか白黒はっきりつけようじゃありませんか!!
ある日オナニーしているところを母さんに見つかってしまった僕…。「いい?オナニーばっかりしてたらおバカな大人になっちゃうのよ!」そして次の瞬間、僕は耳を疑った。「これから毎日お母さんがしてあげるから、今日から永久にオナニー禁止ね!」それからというもの、母さんによる24時間体制のエロエロ射精管理が始まった!僕がこっそりオナニーしないように家の中では常に大きな乳首を勃起させてノーブラのまま歩き回る母さんに、僕の股間はいつでもフル勃起!朝から晩まで至れり尽くせり中出ししまくりの王様セックス生活で僕はますますおバカになっちゃう!!
「クリイキはあっても、膣イキってしたことないんです。」板橋区にお住まいの安野百香さん42歳。結婚18年目、二児の母。普段は通販会社の電話オペレーターとして働いている彼女、実は冷やかしの変態客からかかってくる悪戯電話を楽しんでしまうほどいやらしいことが大好きだという。「周りにバレないようにこっそりいやらしい会話をすると興奮するんです…見えない相手に想像が膨らんで濡れちゃいます。」そんなむっつりスケベな百香さん、ご主人とは今でも週2回のペースでしているそうだが…「一通りヤッてるだけって感じです。前戯ではイケてもセックスでイッたことないのが不満で。」なんと中イキ体験したさに社内不倫したことも。今日は普段やらないような痴女プレイにも挑戦してみたいとモチベーションは十分、脳が感じる最高の膣奥絶頂セックスは果たして実現するか!?
夫が入院して一人で暮らす英子を気づかって娘夫婦が同居してくれることになった。英子は感謝していたが、同居生活の中で娘夫婦が倦怠期を迎えていることを知ってしまう。娘夫婦の寝室で見たのは夫婦生活を拒否する娘と欲求不満な義息の姿。英子の脳裏をよぎったのは「私だったら満足させてあげるのに…」という思いだった。そんなある日、娘夫婦の亀裂は決定的なものとなり、娘は出て行ってしまう。追おうとする義息を英子はそっと止めた。英子と義息。初めて二人きりになった瞬間だった。