【青井マリ】僕をこっそり誘惑する親戚のマリおばさん 青井マリ
受験前の最後のリフレッシュとして京介は、地方で開催されるコミケ(漫画の即売会)に行く事になった。偶然にも母の姉・マリの自宅近くで開催される事を知った母は、コミケが開催されている1週間泊めて欲しいとマリに頼んだのだ。そして当日、マリをひとめ見るたび驚く京介。実は、京介の大好きなアニメのキャラクター「魔女神レディロマーノ」にマリが激似だったのだ。それから、マリの事がずっと頭から離れない京介は…。
受験前の最後のリフレッシュとして京介は、地方で開催されるコミケ(漫画の即売会)に行く事になった。偶然にも母の姉・マリの自宅近くで開催される事を知った母は、コミケが開催されている1週間泊めて欲しいとマリに頼んだのだ。そして当日、マリをひとめ見るたび驚く京介。実は、京介の大好きなアニメのキャラクター「魔女神レディロマーノ」にマリが激似だったのだ。それから、マリの事がずっと頭から離れない京介は…。
大学受験をする為に上京してきた元は、叔母・香苗の家に居候していた。そこで短期集中で追い込みを掛けようとしていたが…。ある晩、香苗と夫が求め合う姿を覗き見てしまう。性欲盛んな年頃の元は、香苗が夫のチンポを貪る姿が頭から離れず、勉強に集中出来ず悶々とした日々を過ごしていた。それを知った香苗は、<夫の目を盗み>こっそり元の童貞チンポを筆下ろしするのだった。しかし、二人の欲望はそれだけでは終わらず…。