【瀬川志穂】上越から上京した嫁の母が…六十路義母 瀬川志穂 62歳
疼く六十路の熟女体!!娘婿の肉棒に貫かれて、本能のままにイキ喘ぐ!!嫁がしばらく不在になるので、実家の上越からひとり上京して来てくれた義母。還暦を過ぎても魅惑的な嫁の母親とのふたりきりの生活にヨコシマな妄想が止まらない!!
疼く六十路の熟女体!!娘婿の肉棒に貫かれて、本能のままにイキ喘ぐ!!嫁がしばらく不在になるので、実家の上越からひとり上京して来てくれた義母。還暦を過ぎても魅惑的な嫁の母親とのふたりきりの生活にヨコシマな妄想が止まらない!!
嫁の不在に、嫁の母親が家事手伝いをする為に実家の大垣からひとりで上京して来てくれた。娘の旦那の視線を感じながらの、ふたりきりの日常生活に、我慢できず!!六十路の義母の膣孔奥深くを掻き乱す!!娘婿の若々しくて逞しい肉茎!!還暦義母の胎内に白濁汁を注ぎ込む!!
今年で還暦を迎えた嫁の母。歳のわりには、むっちりとしたおっぱいにお尻。秋田からやってきてくれた義母とのふたりきりの生活。優しい義母の癒やしに触れた若い旦那は、妻の事も忘れて義母に抱きついてしまう!!満たされないお互いの性欲はパズルのピースのようにがっちりハマってしまうのだった!!
初めて会った時から色っぽいなって思っていた義母。元来のかわいい顔つきに、年齢を重ねた艶っぽさが加わり、落ち着いた色香を醸し出している。ムッチリとした尻、そんな義母が、骨折した妻の入院を機に荒れ果てた我が家を整頓するため、上京してきた。つまり今夜から義理の母と二人きり…。