異性に興味を持たない息子が心配でならない井上綾子。そんな息子を思い過ぎるがゆえに、自ら性の手ほどきをしてやることに。オナニーのやり方から始まり、どんどんエスカレートしていく綾子の姓教育は、やがて息子の筆おろしにまで発展する。夫とはセックスレスで肉欲に飢えていた綾子は、息子のチンポが忘れられず、二人はいつしか禁断の関係に落ちていくのだった…。

父親に似てしまったせいで女の子と付き合えないことを嘆く息子。そんな息子を不憫に思い、せめて自慰を介助することでその鬱憤を晴らしてやりたいと思う母・しほりは、息子のいきり立った肉棒を自らの手で慰めることに…しかし、それは禁断の母子相姦の始まりに過ぎなかった。やがて、更なる性的奉仕を望む息子に抗えず、しほりは自身の肉体で息子の筆おろしを務めることになり…。