四十路美熟女、初イキ ほのさん(40)
前回、処女喪失のドキュメンタリーを撮らせていただいたほのさん。近況を伺ってみると『あの時は‘痛い’という記憶しかないので、セックスでイってみたい…』という願望を話してくれました、今作は、そんな彼女の人生二回目のセックスを撮影させてもらい、前回は出来なかった様々な体位や男性の喜ばせ方もレクチャーしつつ、秘めたる卑猥な願望を叶えさせて頂きます…。
前回、処女喪失のドキュメンタリーを撮らせていただいたほのさん。近況を伺ってみると『あの時は‘痛い’という記憶しかないので、セックスでイってみたい…』という願望を話してくれました、今作は、そんな彼女の人生二回目のセックスを撮影させてもらい、前回は出来なかった様々な体位や男性の喜ばせ方もレクチャーしつつ、秘めたる卑猥な願望を叶えさせて頂きます…。
田舎で家族と暮らすかほるは二児の母。兄のケンイチは優秀で東京の一流大学に通っている。弟のケンジは両親からいつも兄と比べられて劣等感を抱いていた。「母に認められたい、必要とされたい」そんな想いを募らせていたケンジは、ある日両親のセックスを目撃してしまう。「コレが無いとダメ~」とヨガる母の姿を見たケンジは「チ●ポを使えば母に必要とされる」と考えて…。
「処女なのがずっとコンプレックスでした」内気な性格と、元々男性が苦手ということもあり、男性と出会う機会がなく40年間生きてきた。このまま男性経験をせず女として終わってもいいやという考えもよぎっていたけれど、40歳を迎えたのを皮切りに、今まで抑圧されていた‘性欲’が突然湧き出してきた。このままコンプレックスを抱えて女として終わるのはやっぱり嫌だ。自分に少しでも自信をつけたい!この溜まりに溜まった性欲を解消したい!そんな思いで処女を卒業すべく自らAV出演を決意!
いつまでたっても息子を子供扱いしてしまう母の江里子。ある日、飲み会で深夜に帰って来た息子と喧嘩してしまう。「俺はもう20歳なんだよ!いつまでも子供扱いするな!」と部屋に閉じこもってしまった息子。なんとか謝ろうと息子の部屋を訪れた江里子だが、うっかりオナニー中にはち合わせてしまう。そして「仲直りしても良いけど、母さんのオッパイ見せてよ」という息子に江里子は…。
最近、息子の様子がおかしい。部屋に閉じこもって勉強しているというが、声をかけても部屋に入れてくれない。母のさち子は心配し、こっそりと息子の部屋に忍び込む。するとソコには1冊のエロ本が。息子に問い詰めると「最近モヤモヤして勉強に集中できない」と言う。驚きながらも息子の性欲に気付いたさち子は「わかった、お母さんに任せて」と息子の股間に手を伸ばし…。
無防備な姿で過ごす母の里枝子に、息子は悶々とする日々を過ごしていた。ある日、我慢の限界を迎えた息子は無理矢理に母を押し倒す。嫌がりながら犯●れてしまう里枝子だったが、その日以来「母さんがエロいから悪いんだ」という息子のいいなりとなり、毎日のようにフェラ奉仕をすることに…。そんな日々を過ごしているうち、今度は母が身体の火照りを抑えきれなくなり、ついに息子の肉棒を求め始めて…。
大学受験に失敗し、浪人生となった息子を心配する母の寿子。世間体ばかり気にする父親のプレッシャーから勉強もなかなか上手くいかず、息子は度々カンシャクを起こすようになっていた。そんなある日、寿子がセックスしている場面を目撃してしまった息子。後日「母さんの淫らな姿のせいで勉強に集中出来ない」と言いがかりをつけてきた息子は、母に対して性処理を求め始めて…。
男根でオマンコの入口を焦らしていると「ちょうだい、お願い!」チンポが入ってくると、穴を濡らして「主人より気持ちいい!」と絶叫!貪欲に腰を振りながら「こんな奥まで」とヨガりまくり!騎乗位でも「あ~凄い!」下からガンガン突き上げられ、意識も朦朧。愛液いっぱいたらしてシーツがベチョベチョ…。
セックスレス、主人とのケンカ、離婚…、完熟妻たちの人生は様々。そんな熟妻たちに指マンとクリ舐めで「ああ~、イヤー!」「そこ、そこ、幸せー!」と大量潮吹き。騎乗位、バック、松葉くずしと、いろいろな体位で突きまくられるが、最後の正常位では、自分から男の顔に手を伸ばし、無心にキスを求めてゆく…。
AV出演のために東北から東京に来て、ホテルに宿泊している恵さん。その宿泊先に早朝4時に侵入!「え゛ー!!」そこにはいるはずのないダンナが寝ていた!!ダンナが起きないかパニックになりながら、ゆっくりパンツを下ろし、ワレメをそっと開いて視姦。すると、いきなり飛び起きた奥さん!! この後、どうなるのか!?他の奥さんへのドッキリも必見!!
全員40代。みんなセックスに問題あり。彼女たちは本当の快感を味わえるのか?心まで欲情するのが怖いと言っていた京香だが、催淫CDを聴くと涙を流し、男を迎え入れるように股を開く。和美が催淫CDを聴いている。男に甘えられないはずが「ああ、感じる。舐めて! お願い舐めてー!」それを見て、涼子が和美の股間を舐めはじめる。