【内原美智子 宮島優】昭和猥褻官能ドラマ 片親貧乏奥さんは息子の野球部の顧問に体を求められ… 百科事典のセールスマンは清楚な六十路妻に欲情し…
野球部顧問がやってきて息子にグローブをくれる。家に上がってもらうと結婚の申し出。突然すぎて受け入れられないが、強引な愛撫に男を忘れていた体は…。台所の床で毛深いマンコを舐めると、声が漏れぬよう口を手で覆うが、下からは汁がどんどん溢れてきて…。流しの前に立たせ、後ろから肉棒を捻じ込むと…。2話収録。
野球部顧問がやってきて息子にグローブをくれる。家に上がってもらうと結婚の申し出。突然すぎて受け入れられないが、強引な愛撫に男を忘れていた体は…。台所の床で毛深いマンコを舐めると、声が漏れぬよう口を手で覆うが、下からは汁がどんどん溢れてきて…。流しの前に立たせ、後ろから肉棒を捻じ込むと…。2話収録。
訪問看護婦に紙パンツを脱がされ、濡れタオルで下半身を拭いてもらう。足の裏を揉んでもらっていると、彼女の尻が卑猥に揺れ、白衣の裾が持ち上がって…。「どうしたんですか、やめてー!」白いストッキングを破り、パンティをハサミで切ると恥部が露わに。マン汁を肉棒に塗って蜜穴にぶち込むと看護婦は…。
給食のパンを届けに来てくれた担任の女教師。4年前、妻に先立たれた父親は、心根のやさしい女ざかりの担任に欲情が抑えられず帰ろうとする担任を後ろから抱きすくめ、畳に押し倒す父親。「放してください!」哀願を無視して豊かな乳房を露わにし、乳頭をしゃぶると太ももが小刻みに痙攣。抵抗が弱まると父親は…。二話収録。
昭和時代の猥褻は今よりも淫靡な世界だった。そんな昭和の2本立て。「やめてください!」抵抗するお手伝いさんの唇を奪い、割烹着の上から胸を揉みしだく…。座卓の上に仰向けで寝かせて、女淫をベロベロしゃぶり、指をズボズボ入れたあと…。もう一話は夜、突然やってきた妹夫婦。妹の旦那が、貸したカネを盾にとって言い寄ってくる。同じこたつに入っている妹が寝てしまうと、彼はこたつの中で股間に…。
かつて下宿していた家のご主人の一周忌。久しぶりに家にあがると、当時、夜の営みで聞こえた奥さんの声がよみがえり、欲情が抑えきれなくなって…。奥さんを後ろ抱きにすると喪服の裾を割ってパンツの中に手を突っ込んできた。「この音は何ですか?」「いやー!」 イキそうになる寸前に手を止めると次に…。2話収録。
昭和に生きた貞淑で素直な女たち。世間、家族、夫に尽くす凛とした姿は愛おしく…。酒乱の夫が飲み屋で暴れて警察沙汰に…。その賠償金を請求してきた男に赤線を勧められ、断腸の思いで決心すると「まずは俺が試す」と言われて…。男の前であられもなく股を開かれ視姦されたあと、男根が30年ぶりに女陰を分け入って挿入されると…。