【白木優子】抜かずの六発中出し 近親相姦密着交尾 白木優子
夫が単身赴任に出て以来、優子は深刻な欲求不満に陥っていた。オナニーは過激さを増し息子に見られていることに気づかないほど没頭してしまう。そんな優子を見かねた息子は自分が慰めてあげると抱きしめてくれた。これは息子なりの優しさなのだと察した優子は息子と二人で背徳の世界に堕ちる決意をする。だが母親の仮面を脱ぎ捨てて女の欲望を全開にした優子は息子も戸惑うほどの淫乱で…。
夫が単身赴任に出て以来、優子は深刻な欲求不満に陥っていた。オナニーは過激さを増し息子に見られていることに気づかないほど没頭してしまう。そんな優子を見かねた息子は自分が慰めてあげると抱きしめてくれた。これは息子なりの優しさなのだと察した優子は息子と二人で背徳の世界に堕ちる決意をする。だが母親の仮面を脱ぎ捨てて女の欲望を全開にした優子は息子も戸惑うほどの淫乱で…。
オナニーが止まらないほど欲求不満に陥っている母の千代子。千代子のオナニーを目撃して欲情した息子の篤史。モラルよりも性衝動を優先する似た者親子の二人にとっては禁断の一線を越えるのは容易いことだった。七十路を迎えてなお性欲が燃え滾る千代子と母から受け継いだスタミナで絶倫を誇る篤史では一度の過ちで済むはずもない。もっと出したい。もっとイキたい。二人の欲望は精魂尽き果てるまでエスカレートし続ける。
「僕が慰めてあげる」祐美子はそう言って迫ってくる息子を拒むことができなかった。息子は欲求不満に陥ってオナニーが止まらない母を見かねて慰めようとしてくれている。その原動力は狂った欲望ではなく優しさなのだと肌で感じた祐美子は禁断の関係を受け入れた。だが性欲過剰な祐美子の血を引いた息子もまた性欲のモンスター。何発出しても即座に復活する絶倫ぶりはやがて祐美子から冷静な判断力を奪っていき…。
外に女を作った夫はずっと帰ってこない。怜子は息子の良太を一人で育て上げて親の務めを果たそうとしていた。だがその陰でオナニーで自分を慰めるばかりの毎日は淋しく、苦しかった。そんな怜子の姿に心を痛めていた良太は怜子を抱く決意をする。それで母の淋しさが紛れるなら禁断の関係でもかまわない。息子の意志を肌で感じた怜子は受け入れた。怜子を慰めたい。その一心で良太は体力の限界まで精子を注ぎ込む。
もう無理よ…ダメッまたイグゥ…幾度果てようがお構いなしの力強い種付け乱撃ピストンにイキ堕ちる大人気「抜かずの六発中出し近親相姦密着交尾」シリーズ10作品総集編!!マン汁が泡立つほど激しくガンガン突き上げれば四十路五十路スレンダー美乳お母さんが寂しさで疼かせていた淫乱なカラダでもヘロヘロになるほど無限絶頂を繰り返す…暴走する絶倫チンポがイッた後も容赦なく撃ち放ち溢れるほどの大量特濃ザーメンで母マンコを埋め尽くす4時間みっちり追撃連射を是非お楽しみください!!
母の凛は性欲旺盛。でも父は淡泊。だから母さんはいつも欲求不満なんだ。陽介は母の苦しみを察してはいたが息子の自分にはどうすることもできないと見て見ぬふりをしていた。だが凛がオナニーしている時のあまりにも寂しそうな表情を目の当たりにして心を決める。僕が母さんを慰めてあげる…。それは陽介なりの優しさだった。凛も一度だけならと我が子を受け入れる。だが性豪の凛の血を引いた陽介は凛を狂わせてしまうほどの絶倫で…。
「父さんのかわりに僕が満足させてあげる」そう言って抱き寄せてくる我が子の行動に礼子は戸惑っていた。夫婦生活が停滞して淋しがっていることを察した息子が体で慰めようとしてくれている。こんなことは許されない。だがこれは息子なりの優しさなのだと礼子は感じていた。母として拒絶すべきか。女として受け入れるべきか。礼子の心は揺れ動くが賢明に愛撫する我が子の愛情を体で感じると、目を閉じて抵抗する力を弱めていった。
母の静香にずっと抱いてきた許されない欲望。伝えるなら今が最後のチャンス。だが伝えたら親子関係が壊れてしまうかもしれない…。独り立ちすることになり引っ越しを控えた大輔は感情を整理できず思い悩んでいた。だが引っ越し前夜、大輔は静香が寂しそうにオナニーに耽る場面を目撃してしまう。そして確信した。母さんも同じ気持ちなんだ。自分が出ていくことが女として淋しいんだ。大輔は禁断の一線を越える決意をした。
「勃起してるじゃな~い!」優介は覆いかぶさってチンポをもてあそぶ母の理恵子に戸惑っていた。だが同時に感じたのは自分の不甲斐なさ。父が出て行って三か月。酒で淋しさを紛らわせていた母はついに息子を押し倒すほど泥●するようになってしまった。母を慰めてあげることができないでいた優介は一度きりの過ちと決めて禁断の関係を受け入れた。だがあまりにもエロい理恵子の肉体は母を思う優しい息子を野獣に変えてしまい…。
外に女を作った父が家を出て半年。雄介は心配をかけまいと無理して明るく振る舞う母・美也子の姿に心を痛めていた。どうすれば母を元気づけることができるのか…。思い悩んでいた雄介だったが、オナニーしてむせび泣く美也子の姿を見て決意する。僕が父さんの代わりになる。雄介は一人の男として美也子を抱きしめ愛撫する。美也子は戸惑うが、雄介が本気であることを知ると抵抗する力を緩めていった。
メリ込んだ絶倫チンポが常軌を逸するほどザーメンを大量に乱撃していく大人気シリーズ「抜かずの六発中出し近親相姦密着交尾」の総集編第2弾!!僕がずっとイカせてあげる…何度も何度も注がれる我が子のドロドロ精子に理性も砕け散り壊れイキする五十路六十路お母さん!!まってまって…もう限界よぉ~美乳の剛毛母がイッてもさらにデカチンで責め立て終わらない性豪種付けピストンの夜が更けていく…。精力が半端ない親子10組の果てしなく続く猛攻中出し相姦60連発4時間!!
夫が出ていって一年。牧子は息子の前では気丈に振舞ってはいたが、その一方でオナニーで淋しさを紛らわす日々を過ごしていた。そんな牧子を見かねた息子は二十歳の誕生日を迎えたこの日、これからは息子としてではなく一人の男として牧子を支えていくことを決意する。強引に抱き寄せて愛撫してくる息子に牧子は戸惑うが、飢えた肉体は拒絶することを拒んでいた。一度だけなら…。牧子は受け入れる決意をする。だが息子は何発でも連続で発射できる絶倫で…。
由美子と息子の正弘は硬い絆で結ばれていたが、あまりにも強いがゆえに二人の絆はあらぬ方向へエスカレートしてしまった。夫婦生活が停滞して淋しがっている母を慰めてあげたい。息子はその一心で迫り、母は息子の優しさに応えてあげたいと受け入れた。だが、たった一度の過ちで由美子の肉体は息子の虜になってしまう。そして息子は絶倫だった。もう止まらない。二人は肉体を極限まで密着させて、禁断の世界に溺れていく。
夫は外に女をつくってもう長いこと家に寄りつかない。浩子は息子と二人で生きていく決意をしてささやかな生活を送っていた。だが体の淋しさは日を追うごとに増すばかり。オナニーで気を紛らわすのも限界だった。そんなある夜、息子が寝室にやってきて「もう母さんの淋しそうな顔は見たくない」と言って抱きしめてきた。この子は私を慰めようとしてくれている。息子の優しさを感じた浩子は目を閉じて身を委ねた。
欲求不満の果てに我が子を誘惑してしまったあの日から、真理(黒木まり)は普通の母親ではいられなくなった。狂った関係なのはわかっている。だけど息子の肉棒は夫とは比べ物にならないほど逞しくて立派で絶倫で…。真理は欲望がエスカレートしていくのを止めることができなかった。そしてついに膣内に発射した直後の息子にしがみつき「そのまま続けて!」と絶叫。抜かずの連続中出しを我が子にねだる。
「慰めてあげるよ」そう言ってキスしてきた息子に美智子は戸惑っていた。息子を人の道から外れさせてはいけない。母として強く思うが、同時にセックスレスの欲求不満にあえぐ肉体が息子の愛撫で熱くなっていくのも感じていた。逡巡を繰り返した後、やがて美智子は抵抗するのを止めた。そして我が子が絶倫だったことを知る。その瞬間、頭からモラルは消え去り美智子は息子の虜になった。
「ごめんね。お母さん翔太のチンポの虜になっちゃったみたい」。莉久は我が子の肉棒にむしゃぶりつき、息子は黙って受け入れた。淋しさに耐えかねて息子と禁断の関係を持ってしまって以来、莉久の欲望は歯止めが効かなくなっていた。もっと欲しい。もっとヤリたい…。息子を求めて暴走する莉久。そして母の血を引いた翔太もまた一発や二発ではとても満足できない巨大な欲望を持つ超絶倫だった。
夫に先立たれて3年。真理(青井マリ)を苦しめていたのは今も癒えない喪失感と捌け口を失った性欲だった。夫の遺影の前でオナニーに耽るばかりの日々。誰でもいいから抱いてほしいとさえ思ってしまう。だがまさか、オナニーを覗き見てた我が子が興奮状態で襲いかかってくるなんて…。真理は息子が禁断の世界に足を踏み入れるのを阻止しようと必死に抵抗する。だがその一方で体の奥から湧き上がる衝動も感じてしまい…。
その時、梢(時田こずえ)は衝動的に息子を押し倒して一心不乱に息子の肉棒をしゃぶっていた。夫が勃起不全に陥ってから続く欲求不満の日々の中で偶然目撃した息子のオナニー。怒張する肉棒の迫力は一瞬で梢から理性を奪った。そして梢の血を引く息子もまた過剰な性欲の持ち主で…。一発では満足せず、抜く前にすぐ復活して繰り返す激しいピストン。2発、3発、4発。延々と突かれ続けついに梢は狂乱状態へと突入していく。
愛佳は淋しさに耐えきれず我が子を抱きしめてしまった。もう長いこと抱かれていない。せめて人肌のぬくもりを感じたい。それだけだったが…愛佳の腕の中で息子は激しく勃起していた。あまりにも立派な股間の膨らみに、湧き上がってくる禁断の感情。だめ。こんなこと許されない。愛佳は感情を抑えようと股間から視線を外すが、その時に息子と目が合った。目を見て愛佳は察した。息子も同じ気持ちだと…。