【司杏子】異常性交・五十路母と子 思春期の息子にオンナの身体を優しく教える母 司杏子
彼女との交際に不安をもつ息子。その状況を察した母は、自らの身体を使い優しく息子を包み込んだ。しかし息子は恥かしさのあまりその場を走り去っていった…。母は自信をつけさせようと所構わず息子に迫っていき、息子も母を練習台として、興奮をぶちまけていくが…。
彼女との交際に不安をもつ息子。その状況を察した母は、自らの身体を使い優しく息子を包み込んだ。しかし息子は恥かしさのあまりその場を走り去っていった…。母は自信をつけさせようと所構わず息子に迫っていき、息子も母を練習台として、興奮をぶちまけていくが…。
予備校から帰宅した息子は、掃除している母の尻に欲情し妄想し始めた。そんな中、夫婦の営みを目撃した息子は、母を意識し、犯してしまう。その日を境に、息子は父の目を盗み母の身体を求め続けていった…。次第に母は、息子の硬くて大きいチ●ポの虜になり始めていく…。
未亡人の郁美56歳。留学する息子のために派遣で働く事にしたがある日、残業をしていると社長から「正社員にするから。」と言い寄られ、無理矢理犯●れてしまう。たまたま母を迎えに行った息子は、その光景を見てしまった。帰宅した母親に息子は非難するも、もみ合ううちに母親と関係を持ってしまう。母親の中に眠っていた「女」が目覚め、SEXの虜になり豹変してしまう。禁断の母子相姦へ。
受験を控えている息子の様子がおかしく、夫に相談しても取り合ってくれない母・なつ。大事な時期でもある為、母親として、心配を取り除いてあげたい気持ちがあった。しかし、年頃の息子は勉強に集中できず、いつも股間がモヤモヤしていた…。それを聞いた母は…。
55歳の未亡人かえでは、留学する息子のために派遣で働く事にした。ある日、残業していると社長から「正社員にするから。」と言い寄られ、無理矢理犯●れてしまう。たまたま、迎えに来た息子は母親の悶える姿を見て興奮してしまった。帰宅した母親に息子は非難するも、もみ合ううちに母親と関係を持ってしまう。母親の中に眠っていた「女」が目覚め、SEXの虜になり豹変してしまう。禁断の母子相姦へ。
父が亡くなり女手ひとつで僕を育ててくれた母が男親のいない生活を不憫に感じ、アルバイトをしていたクラブの常連客と再婚した。義父は何かにつけて母さんと僕を責め立ててくるようになってきた。ある日、会社から早く帰宅した時、玄関先で夫婦の営みを目撃してしまい…。
母が突然倒れたという連絡を聞き慌てて帰省したが元気で安心した。しかし骨折している母の看病をする為、実家に残った僕は、母の性生活の暮らしぶりが見えてきた。近所のおじさんと肉体関係があるらしい…。色々と考えているうちに、僕の下半身が急に疼きだし…。
夫ではモノ足りない…、息子に彼女がいても関係ない…。母の性欲は息子のチ●ポを強●的に膣内へと導いていく…。
夫の一周忌、法事から戻ると気を張っていた真理(母)は、前身の力が抜けて眠りについてしまった。息子は、その母をジッと見つめ黒いストッキングに妙な興奮を覚え、妄想を膨らませていた…。そして母が欲求不満と想い込み、女として意識し始めた頃、息子は…。
性生活が大好きなさち代。自分から夫に求めることが多いが、セックスは夫の独りよがりだった…。予備校に通う息子を起こしに部屋に入ると朝勃ちしていたチ●ポに興奮し、いつの間にか握っていたさち代…。息子は母の性欲に応えるかのように、超えてはいけない一線を…。
父は僕が幼いころ交通事故で亡くなった。それから母は女手ひとつで僕を育ててくれた…。でも母も女である。僕では寂しさを埋められない時もあり、経済的にも辛い時、母は再婚した。二度目の父親は温厚な人だがお酒が入ると…。そして母を取られた感じで僕の所有欲が…。
夫が単身赴任する前夜、ひさ代は夫と浴室での前戯の後、寝室でネットリとしたSEXをするがその後、夫のいない寂しさから酒量が増えある日、世話をしている息子宅に酔っ払って帰宅し、そのままオナニーをしてしまう。オナニーを覗く息子の勃起したチ○ポを思わずしゃぶってしまう。さらに翌朝、我慢出来ず息子の部屋に忍び込み禁断の関係を結んでしまう。
暴走する息子の歪んだ愛を受け入れる五十路母母と子は力を合わせて生きてきた。しかし突然、母が再婚し、息子は義父を受け入れることが出来なかった。母を奪われたような錯覚に陥り、怒りが溜まってきた息子は寝ている母に悪戯し、歪んだ達成感を感じていた。暴走する息子、不実な再婚を壊し始めた…。
俺は東京でひとり暮らしをして大学に通っている。久しぶりに実家に帰ってきた。外出した俺は忘れ物を取りに引き返すと、親たちのHを目撃してしまった…。親父とのセックスに不満を抱いている母は電マでのオナニーが日課となっていたが、スケベな母に俺は…。
息子は他界した父、富美を親として愛していた。やがて富美は特別な男との交際が始まり、真剣に将来を考える関係になってきた頃、息子の嫉妬が富美を苦しめた。富美はストレスが溜まっていると妄想する息子。突然抱きつき犯してしまうが、息子の愛を感じた富美は…。
欲望の渦に飲み込まれ息子に溺れる五十路母事故で身体が不自由になり鬱屈を晴らすかのように、かえでに辛くあたる夫。そんなかえでは献身的な妻であり夫を支えているが、その裏では深い欲望を抱えていた。息子の健二は母の事が心配で、家を出る事ができなかった…。しかし、とある事がきっかけで母を性的な目で…。
息子の異常性愛が引き起こした母子肉体関係。オヤジが単身赴任していた九州から先週、戻ってきた。いい歳してスゴく仲の良い二人…。それが許せなかった俺は、ワザと全治一週間の怪我をした。二人の邪魔をする為に…。おかげで母さんは食事や風呂、着替えなど世話をしてくれるようになり、やがて俺は…。
最近、母さんは化粧が濃くなった。結婚するかもしれない男が性処理目的で近づいていると思っている俺は、怒りに唇を震わせていた。ある日、酔って横になっている母さんを女として意識してしまった「イヤらしい匂いがする、母さんてこんなに綺麗だったんだ…」そのまま俺は…。
俺の親父は75歳。介護が必要なほど体力は衰えているが性欲はまだまだ衰えていない。離婚と結婚を繰り返す親父は義母に子供をたくさん産んで欲しかった。そして親父は俺に…。
ある夜、俺が寝ていると襖を隔てた隣の部屋から夫婦ケンカの声が聞こえた。しばらくすると襖が開きシミーズ姿の母さんが俺の部屋に入ってきて俺の部屋で寝た。イケないと思いつつも寝ている母さんのオッパイや太股、そしてパンツの上からマンコを触って匂いを嗅いでしまう。しかし、あの日以来、母ちゃんは大胆になっていく…。