【谷口ゆみ】真・異常性交 五十路母と子 其ノ参 谷口ゆみ
ゆみと息子の肉体関係が始まったのは半年ほど前。オナニーを目撃され半ば強引に押し倒されたことがキッカケだった。それ以来ズルズルと息子の求めるままに近親相姦を繰り返していたゆみだったが「このままでは息子がダメになってしまう」と関係を断ち切る決意をする。しかしもう手遅れだった。ゆみが関係の終わりを告げると息子の態度は急変し、母に冷たく接するように。そんな毎日に耐えきれなくなったゆみは自ら息子のもとへ…。
ゆみと息子の肉体関係が始まったのは半年ほど前。オナニーを目撃され半ば強引に押し倒されたことがキッカケだった。それ以来ズルズルと息子の求めるままに近親相姦を繰り返していたゆみだったが「このままでは息子がダメになってしまう」と関係を断ち切る決意をする。しかしもう手遅れだった。ゆみが関係の終わりを告げると息子の態度は急変し、母に冷たく接するように。そんな毎日に耐えきれなくなったゆみは自ら息子のもとへ…。
いつまでたっても息子を子供扱いしてしまう母の江里子。ある日、飲み会で深夜に帰って来た息子と喧嘩してしまう。「俺はもう20歳なんだよ!いつまでも子供扱いするな!」と部屋に閉じこもってしまった息子。なんとか謝ろうと息子の部屋を訪れた江里子だが、うっかりオナニー中にはち合わせてしまう。そして「仲直りしても良いけど、母さんのオッパイ見せてよ」という息子に江里子は…。
親父が亡くなってから、母は塞ぎ込み元気がなかった。自分が実家にいれば助ける事も出来ただろうが、状況的に厳しかった。昔から仲の良かった父の弟である叔父が母の様子を見てくれるようになり、母も次第に元気を取り戻していた。ある日、僕の自宅へ母と叔父が転がり込んできた。母が困っている時に助けられなかった自分は、二人を受け入れ、奇妙な同居生活が始まった。最初は大人しかった叔父だが、次第に本性を出し始め、酒と博打で借金を重ねていた。事態が急変したのは、母の淫らな姿を目撃した事だった。仕事中、自宅に用事があった自分はそこで叔父と男が母を嬲っている姿を目撃してしまう。縛られ男に嬲りものにされ、強●的に絶頂を与えられていた。自分は慌ててその場を去った。叔父がいない日、母にあの時の事を問い糾した。母は俯き今まで叔父にされた事、お金の為男に売られた事を話した。そしてこんな母親でごめんねと言いながら目をつむった。そして意を決したように抱きつくと、息子の股間を愛おしそうに口に含んだ…。
息子と夫の三人で平穏な生活をおくっている主婦のまどか。しっかりと教育をした甲斐もあって、息子は真面目で素直な男に育った。一方、まどかは性欲旺盛な母で、夫との性生活だけでは満足できず暇を見つけてはオナニーする日々を過ごしていた。そんなある日、その現場を目撃してしまった息子。悶々とした気持ちから、息子は学校で女子生徒に性行為を迫るという問題を起こしてしまう。まどかは自分のせいで息子が問題を起こしてしまったと思い「私が教えてあげなくちゃ…」と息子に性教育を施す決心をし…。
夫と息子の三人で平穏な日々を過ごしていた主婦の花穂。家族団欒で笑顔の絶えない日々、夫と愉しむ愛あるセックス、花穂にとって本当に幸せな毎日だった。しかし、そんな生活は突然の終わりを告げる。夫が交通事故で帰らぬ人となったのだ。悲しみの底に突き落とされて茫然とする花穂。夢に夫が出てくるたびに悲しい現実を突き付けられて気が狂いそうな毎日。耐えきれなくなった花穂は、息子とのセックスで心を満たそうとするが…。
昔訪れた温泉宿に久しぶりに家族でやってきた千里。夫は散歩に行き、千里は息子と部屋でゆっくりすることに。しばらく畳で横になっていた千里はいつのまにか眠ってしまい、ふと目を覚ますと目の前には勃起チ●ポをシゴく息子の姿が。驚き慌てる千里に「母さんの浴衣姿がエロくてつい…。実は母さんのことを前から女として見ていたんだ」という息子。「これ以上、母さんと一緒には居られない」という息子に千里がとった行動は…。
濃い陰毛はスケベの証。田舎村で起きた禁断近親相姦の記録…。(1)女手ひとつで息子を育ててきた母だったが、愛人とのSEXを息子に気付かれてしまい…。(2)息子が居てもおかまい無しにヤリまくる父と母。異常過ぎる淫乱母にイラつく息子の我慢は限界に達し、ついには母を犯してしまう!!(3)夫婦喧嘩から息子の部屋で寝るようになった母。しかし息子は悶々とする日々を過ごし…。(4)母の再婚に嫉妬した息子は怒りのままに母を犯し…。(5)母が再婚した男はしょうもないダメ男。こんな男に母をまかせられないと息子は決意する…。(6)自分に自信が持てない息子のために、母は自らの身体で優しく筆おろしを施す…。(7)田舎暮らしに満足する母と都会に憧れる息子の葛藤がやがて一線を越える事に…。(8)暴力的な夫との性交を見られ、息子に関係を迫られた母は…。
結婚して数年、遅めで子供を授かった涼子は、息子のケンジをとても可愛がっていた。サッカーに夢中の息子と優しい夫の家族三人で幸せな毎日を過ごす涼子。しかしある日、風呂上がりの無防備な姿を息子に見られてしまった事から、平穏な日々は終わりを告げる。母を女として意識してしまった息子はついに我慢の限界となり母を押し倒す。抵抗しながらも息子を受け入れてしまった涼子は…。
最近、息子の様子がおかしい。部屋に閉じこもって勉強しているというが、声をかけても部屋に入れてくれない。母のさち子は心配し、こっそりと息子の部屋に忍び込む。するとソコには1冊のエロ本が。息子に問い詰めると「最近モヤモヤして勉強に集中できない」と言う。驚きながらも息子の性欲に気付いたさち子は「わかった、お母さんに任せて」と息子の股間に手を伸ばし…。
引きこもりになってしまった息子を心配する母の文子。「母さんが決めた門限のせいで友達や女子に馬鹿にされた」と責めてくる息子。旦那は非協力的で、次第に文子も精神的に弱っていった。ある日、「母さんのせいで彼女もできない! 代わりに性処理してよね!」という息子の強引な言い分に負けてフェラしてしまう。しかしそれだけで済むはずもなく…。
夫と大学生の息子と平凡な日々を過ごす房江。しかし、性欲旺盛な彼女は夫とのセックスでいつも満足できずにいた。ある日、夫婦の営みを目撃した息子は母のイヤラシい姿に興奮する。翌日、自室で母をオカズにオナニーする息子。うっかりその様子を目撃してしまった房江は興奮し、息子に気付かれているとも知らずにその場でオナニーしてしまい…。
親父が事故で急死した。あれから数ヶ月、母の身にあんな事が降りかかっていたなんて僕は知らなかった...妻と別居中で一人。自宅でくつろいでいると、田舎にいるはずの母が訪ねてきた。そして此処で一緒に住むと言いだした。理由は言わなかったが、僕も今は一人だしと、母と同居する事になった。暫くして仕事の合間に自宅に戻ると母があられもない姿で男に嬲られていた。拘束され弄られヨダレを垂らしながら喘いでいる母。僕は暫く動けず、母と男の行為を眺めていた。僕は会社に戻ると、すぐに早退し自宅へと戻った。男は既におらず、母に僕が見たことを話し経緯を聞き出し、母の現状に僕は驚いてしまった。親父の過失で起こった事故で、被害者の方への費用の為、母は良くない所からお金を借りてしまっていた。その返済が上手くいかず、借金取りにカラダを売られ、客を取らされていた。俯き、母親失格ねと言う母へ、母さんは僕のお母さんだよと言い抱きしめ合いながら二人して泣いた...そして母は何かを決意したように僕を見つめ、僕の股間へ手をそっと伸ばした。多分、僕への代価を母はカラダで払おうとしたんだと思う...。
無防備な姿で過ごす母の里枝子に、息子は悶々とする日々を過ごしていた。ある日、我慢の限界を迎えた息子は無理矢理に母を押し倒す。嫌がりながら犯●れてしまう里枝子だったが、その日以来「母さんがエロいから悪いんだ」という息子のいいなりとなり、毎日のようにフェラ奉仕をすることに…。そんな日々を過ごしているうち、今度は母が身体の火照りを抑えきれなくなり、ついに息子の肉棒を求め始めて…。
月に数回は夫とのセックスを楽しんでいる主婦のひとみ。それだけでは満足できない彼女は玩具を使ってオナニーまでしていた。しかしその様子は息子に覗かれていて、息子の邪な欲望を覚醒させてしまう。ある日、昼寝しているひとみを襲ってしまった息子。最初は戸惑う彼女だったが、若くて固い息子チ●ポの快楽に抗えず、次第に禁断の関係に堕ちていった…。
歳を重ねるごとに性欲が増していた恵未は、オナニーで慰める日々を過ごしていた。その姿を息子に覗き見されているとも知らずに…。ある日、息子の部屋を勝手に片付けたことで口論となってしまう恵未。息子は母に恥ずかしい仕返しをしてやろうと目論み、掃除中だった恵未を押し倒す。その場でパンティを脱がし辱める息子だったが、それだけでは気が済まない息子はさらに…。
大学受験に失敗し、浪人生となった息子を心配する母の寿子。世間体ばかり気にする父親のプレッシャーから勉強もなかなか上手くいかず、息子は度々カンシャクを起こすようになっていた。そんなある日、寿子がセックスしている場面を目撃してしまった息子。後日「母さんの淫らな姿のせいで勉強に集中出来ない」と言いがかりをつけてきた息子は、母に対して性処理を求め始めて…。
息子が大きくなり子育ても落ち着いた鈴は、夫との時間を過ごそうと楽しみにしていた。しかし、休日もダラダラしてばかりで外出に付き合ってくれない夫に不満を抱いていた。ある夜、彼女にフラれて帰ってきた息子を慰めていると、暴走した息子に押し倒されてしまう。その場はなんとか事なきを得た鈴だったが、直後に夫が浮気している事が発覚。彼女は再び息子のもとへ行き…。
夫が単身赴任でしばらく一緒に過ごせないからと、家族3人で温泉旅行にやってきた涼香。そんなに乗り気ではない息子はおかまいなしで、宿に着くとさっそく露天風呂へ行くことに。するとそこには「混浴」の文字が。恥ずかしがる涼香だったが夫の強引な説得で混浴風呂に入ることに。もちろんそれだけで終わるわけも無く、その場でセックスしてしまう2人だったが、その様子は息子に覗き見されていた。「母さん…エロい…興奮する…」
息子と身体の関係が始まったのは2ヶ月前。夫とご無沙汰で、偶然オナニーしているところを息子に見られてしまい、半ば強引に押し倒され犯●れてから、ズルズルと親子でセックスする状態が続いていた。しかしこのままではいけないと、典子は夫とのセックスで正しい夫婦の関係を保とうと思い立つ。しかし息子の若い魔羅の快感が忘れられるはずもなく…。
暴力夫と離婚して、息子と平穏な日々を過ごしている千里。しかし欲求不満は溜まる一方で夜な夜なオナニーで慰める日々が続いていた。ある日、地主の栗原から脅された千里は、半ば強引に犯●れてしまう。嫌々ながらも久しぶりのセックスに体が疼いてしまった彼女。その日の夜、偶然に息子の勃起チ●ポを目の前にして再び発情してしまった千里は…。