【翔田千里 伊東沙蘭 美川由加里 広瀬結香】熟母BEST vol.5 ~母と息子の禁断セックス~
禁断な関係だからこそ燃え上がる母と息子「ダメな母親だと言われてもいい、だって息子のサオが忘れられないんだもん…」
禁断な関係だからこそ燃え上がる母と息子「ダメな母親だと言われてもいい、だって息子のサオが忘れられないんだもん…」
禁断な関係だからこそ燃え上がる母と息子「ダメな母親だと言われてもいい、だって息子のサオが忘れられないんだもの…」
母子家庭。運送会社の寮で一緒に暮らしていた母・千里と息子・聡志。母は運送会社の事務員として働いていた。運送会社の社員たちは本当の息子のように聡志を可愛がってくれた。そんなある日、聡志は母親と運送会社社長のセックスを目撃してしまう。それが原因で聡志は母親を女として見るようになってしまう。そして…。
優作は義理の母、沙蘭と二人で暮らしていた。父親は他界し経営していた印刷工場を受け継いだ優作だが、すぐに倒産。自分の無能さに絶望していた。沙蘭は優作にあてた父の遺言を守るべく、母として女として自らの肉体で彼を立派な男に変えていった・・。
母と息子、息子ほど離れた子との禁断の関係「ダメな母親と言われてもいい、若いサオが忘れられない」
再婚した母。義理の父親と母と息子でひとつ屋根の下で暮らしてたが義父とソリの合わない息子は家を飛び出して一人暮らしをしていた。そんな時、息子が妊娠させたと相手側の親が夫婦の家に乗り込んできた。それがきっかけで息子の家に監視に行くことに。
マッサージ店を営む母の美佐子。息子の卓男と二人暮らし。卓男は上京して専門学校に行こうと決意していた。ある日、美佐子の常連客とセックスしているところを卓男が目撃。しかもその男から学費の面倒見てもらうことを知り、卓男は逆上する。母を誰のものにもしたくないという嫉妬が性欲へとつながっていく・・。
会社員の純吉はいつもミスばかり。上司には怒られ、恋心を抱いていた同僚の女子社員にも振られ、ひとり寂しく自慰することだけが唯一のストレス発散だった。ある日、愛想のいい掃除のおばさんを無理やりホテルに連れ込みセックスをした。おばさんは純吉に優しくなんでも受け入れてくれた。そして次第に心がおばさんに傾いていく・・。
禁断な関係だからこそ燃え上がる母と息子ダメな母親だと言われてもいい、だって息子のサオが忘れらないんだもの…
受験に失敗してしまってひきこもりになってしまった息子。母・紀美子はそんな息子の姿が見るに堪えなかった。父親は無関心なくせに口だけは出してくる・・そんな生活に息が詰まる紀美子。ある日、息子を起こしにきた紀美子は息子のオナニーを見てしまった。発情した息子は紀美子にとんでもない要求を求めていく・・。