【二ノ宮慶子】京都から上京した嫁の母が…五十路義母二ノ宮慶子53歳
妻が入院してしまった為、我が家の世話をしに、嫁の母が実家の京都からやってきてくれた!!今年で五十三歳とは思えない、見た目も若い、はんなり京美人の義母と二人きりの生活に、旦那は思わず義母の色香に惑わされてしまう!!徐々に狭まる二人の距離…。嫁には内緒の肉体関係がはじまる!!
妻が入院してしまった為、我が家の世話をしに、嫁の母が実家の京都からやってきてくれた!!今年で五十三歳とは思えない、見た目も若い、はんなり京美人の義母と二人きりの生活に、旦那は思わず義母の色香に惑わされてしまう!!徐々に狭まる二人の距離…。嫁には内緒の肉体関係がはじまる!!
狭い我が家に義母と二人きり!!禁断の快楽に目覚める二人…。積極的に義息子の精子を受け止める淫乱な義母!!「絶対にあの子には言わないで…」方言でいつも優しく接してくれる嫁の母。スレンダーな体型と張りのある肌は、とても五十路とは思えぬ色香を漂わせている。そんな義母が嫁の代わりに家事をするため上京してきた…。計3編収録。
火がついたら止められない美しい母に欲情する息子はナマの肉棒を突き立てる!禁断のセックスに溺れる親子。
夫を亡くして1年、娘の涼子と夫のひさしさんが同居をする事になりました。時折聞こえる涼子たちの愛し合う声に私は欲情し自慰をする事が増えました。まさかひさしさんが見ていたとは知らず…。そんなある晩、ひさしさんがやって来て、突然抱きついてきたのです。久しく女の悦びを忘れていた私は拒みながらも感じてしまいました。すると、ひさしさんは涼子が傍にいても私を求めて来るようになったのです…。
マンションに娘夫婦と同居している瑞江。夫は淡白で、いつも欲求不満だった。 ある夜、義母瑞江の妖艶な体に興味のある娘婿に、オナニーを見られてしまい、強引にフェラ抜きをさせられる。翌日、娘婿に無理矢理SEXをさせられた義母は、女に目覚めてしまう。それからは娘婿と濃厚なSEXを楽しむようになってしまった。
まだまだ性欲盛りの娘婿はこっそりAVを見ている様子。見かねた義母は二人でAV観賞することに。情けなくも自分の意に反して起立するムスコ。義母は嬉しそうに大きくなったムスコをシコシコ、ジュポジュポ、ズプズプ。ドピュッ。ちょっと強引だけど、お義母さんの熟練したテクニックは病みつきになってしまう。義母の熟した肉体がドスケベすぎて…。
まだまだ性欲も強い40~50代で旦那を亡くし、切ない夜をオナニーで紛らわす日々。そんな満たされない未亡人が娘婿と禁断の情事に溺れてしまう。出産入院で妻がいないその隙に娘婿を誘惑する義母、AVを見ながらのオナニーを娘婿に見つかり、なし崩し的にSEXしてしまう豊満義母など4人の淫乱未亡人義母を収録。
仕事の関係で、妻の実家に2,3日泊らせてもらう事になった。妻の実家には義母と義兄が暮らしている。義父は僕たちが結婚してから間もなく亡くなっている。義母の泰子さんは48歳。絹のように白い肌ともっちりとした唇、モロ僕のタイプだ。今回の泊りは義兄が仕事で居ないようで、僕と義母の二人っきり…。
夫に先立たれた由貴を心配して、娘夫婦が同居を決意してくれた。姑と娘夫婦の三人で過ごす平穏な日々がはじまり、由貴は二人の心遣いに感謝していたが…心の奥は晴れないままだった。由貴と娘婿の浩介は過去に一度だけ関係を持っており、その後、由貴は罪悪感に苛まれながらその事実をひた隠しにしてきていた。愛する娘と亡き夫への裏切り行為。もしバレたらすべてが崩壊する。頭ではわかっている。だがひとつ屋根の下に浩介がいると思うと由貴の心は揺らぎ、体の奥が熱くなるのを抑えることができなかった。
妻が入院してしまった為、我が家の世話をしに、実家の静岡からやってきてくれた嫁の母は今年で五十歳を迎えたけど、見た目も若くて美しい義母だった。ふたりきりの生活に旦那は思わず義母の色香に惑わされてしまう!!徐々に狭まる二人の距離…。嫁には内緒の肉体関係がはじまる!!
マンションに娘夫婦と同居している香苗。夫は淡白で、いつも欲求不満だった。 ある夜、義母香苗の妖艶な体に興味のある娘婿に、オナニーを見られてしまい、強引にフェラ抜きをさせられる。翌日、娘婿に無理矢理SEXをさせられた義母は、女に目覚めてしまう。それからは娘婿と濃厚なSEXを楽しむようになってしまった。
禁断の「嫁の母」!12名たっぷり長時間!いつからか嫁よりも義母の「熟した肉体」に魅力を感じるようになった。肉厚マ○コで優しく包みこみ、「ジュボボ、ジュボジュボ!」と下品な音を立て恍惚の表情を浮かべる。欲求不満なのか、若いチ○ポに異常なほど固執し求めるようになってしまった。フェラ、セックス、中出し発射!ベッドの上で、時には浴室で!巨乳・美乳・ぽっちゃり・スレンダー!スケベ嫁の母12名!
また、義母恵理子さんが泊まりに来ると妻が言った。わかったと軽く答えたが、内心嬉しくて仕方がなかった。義母の恵理子さんは可愛らしく綺麗で、むっちりとしたいい女。天真爛漫なタイプで、この前来た時はチラッとおっぱいが見えた。義母がやってきたのは数日後、今回は4泊ぐらいすると言っていた。恵理子さんが出掛けて行き、帰宅したのは深夜だった。酔っ払って帰宅した。妻がいれば二人で介抱するのだが、今日は私一人。恵理子さんを抱え、寝室へと運び、寝かせる。つい触ってしまった胸の膨らみ…。
せっかく結婚したものの、夫との性生活はほとんど無く乾いた生活を送る妻。そんな時、身近にいたのは夫の連れ子だった。義息子との快楽に堕ちて天国への門を開いた義母の弾けるSEXばかりを納めた「義息子のチ○ポにメロメロな義母とこっそり熱愛SEX」が登場!!リビングで、キッチンで、果ては夫の傍で!!夫に悪いと思いながらも疼く所構わず悶え続ける義母の卑猥な姿に義息子のチ○ポもエンドレス勃起!!
嫁が旅行でしばらく不在になった。つまり同居している義理の母とふたりっきりの生活!!若々しい嫁の母の魅惑的ボディをモノにしたい!!義母に一緒にDVDでも観ようと誘う。画面に映し出されたアダルト映像に恥じらいながらも、その表情には嬉しさを滲ましている!!
息子が亡くなって数年、今度は夫が亡くなった。何もやる気のない出なかった私。でも私も前を向いて生きてゆかなければと、日常を取り戻そうとしていた。娘と娘婿が何かと気にかけてくれるし、婿さんは亡くなった息子に雰囲気が似ていて、あの子のことを少し思い出す。ある日、娘夫婦から温泉旅行をプレゼントしてくれた。久しぶりに楽しいと思える旅行、でも、つい婿さんを目で追ってしまう。あの子が生きていたら…娘からお酒を勧められ、酔った私は婿さんに抱えられて布団の元へ。寝ていると思った婿さんは、なんと私の体を弄るではないか。
会社をクビになった宗太は、嫁と共に姑夫婦と暮らすことになった。そして気付いてしまう、姑のひとみは自分の嫁よりも明らかな巨乳で熟れた豊満な身体の持ち主だということを…。ある日、ついに我慢できなくなった宗太は勃起したペニスを振りかざす。欲求不満なひとみは拒み切れず、二人に禁断の関係を結ぶことに…。
はるおと妻は夫に先立たれてひとりぼっちになってしまった姑・文子を気遣い、同居していた。文子は娘夫婦に感謝し、良好な関係を築いていたがある日、はるおが文子の自慰に耽っている姿を偶然見てしまったことで関係性に変化が生じてしまう。文子の妖艶な痴態は、はるおの脳裏から消えることはなかった。それどころか、文子を見るだけで痴態を思い出し、興奮を抑え切れなくなっていた。そしてついに我慢の限界を迎えたはるおは…。
美しく上品な雰囲気の義母は息子の洗濯物の匂いを嗅ぎその異常なまでに強い淫乱な本性を覚醒させてしまう。柔軟な四肢を大胆に拡げ淫らに自慰に興じているその姿を目撃した息子を妖しく淫らに誘う。スケベぶりに圧倒されながらも勃起する息子のチ○コを長い舌で舐め回し射精へと誘い笑みを浮かべ。熟したオマ○コをおっぴろげチ○コを自ら導き挿れると激しく腰を振り悦楽を堪能する!
マンションに娘夫婦と同居している涼子。夫は淡白で、いつも欲求不満だった。 ある夜、義母涼子の妖艶な体に興味のある娘婿に、オナニーを見られてしまい、強引にフェラ抜きをさせられる。翌日、娘婿に無理矢理SEXをさせられた義母は、女に目覚めてしまう。それからは娘婿と濃厚なSEXを楽しむようになってしまった。