【谷口ゆみ】真・異常性交 五十路母と子 其ノ参 谷口ゆみ
ゆみと息子の肉体関係が始まったのは半年ほど前。オナニーを目撃され半ば強引に押し倒されたことがキッカケだった。それ以来ズルズルと息子の求めるままに近親相姦を繰り返していたゆみだったが「このままでは息子がダメになってしまう」と関係を断ち切る決意をする。しかしもう手遅れだった。ゆみが関係の終わりを告げると息子の態度は急変し、母に冷たく接するように。そんな毎日に耐えきれなくなったゆみは自ら息子のもとへ…。
ゆみと息子の肉体関係が始まったのは半年ほど前。オナニーを目撃され半ば強引に押し倒されたことがキッカケだった。それ以来ズルズルと息子の求めるままに近親相姦を繰り返していたゆみだったが「このままでは息子がダメになってしまう」と関係を断ち切る決意をする。しかしもう手遅れだった。ゆみが関係の終わりを告げると息子の態度は急変し、母に冷たく接するように。そんな毎日に耐えきれなくなったゆみは自ら息子のもとへ…。
いつまでたっても息子を子供扱いしてしまう母の江里子。ある日、飲み会で深夜に帰って来た息子と喧嘩してしまう。「俺はもう20歳なんだよ!いつまでも子供扱いするな!」と部屋に閉じこもってしまった息子。なんとか謝ろうと息子の部屋を訪れた江里子だが、うっかりオナニー中にはち合わせてしまう。そして「仲直りしても良いけど、母さんのオッパイ見せてよ」という息子に江里子は…。
10年前に夫を病気で亡くし、そこから息子と二人で暮らしている、こずえ51歳。息子はこの春就職したばかりの23歳、若い頃の旦那に日に日に似てきてドキッとする事幾たび…。51歳を迎えたこずえは、長らく忘れていた『女』を、あることがきっかけで思い出し、歯止めが利かなくなってしまい…。
親父が亡くなってから、母は塞ぎ込み元気がなかった。自分が実家にいれば助ける事も出来ただろうが、状況的に厳しかった。昔から仲の良かった父の弟である叔父が母の様子を見てくれるようになり、母も次第に元気を取り戻していた。ある日、僕の自宅へ母と叔父が転がり込んできた。母が困っている時に助けられなかった自分は、二人を受け入れ、奇妙な同居生活が始まった。最初は大人しかった叔父だが、次第に本性を出し始め、酒と博打で借金を重ねていた。事態が急変したのは、母の淫らな姿を目撃した事だった。仕事中、自宅に用事があった自分はそこで叔父と男が母を嬲っている姿を目撃してしまう。縛られ男に嬲りものにされ、強●的に絶頂を与えられていた。自分は慌ててその場を去った。叔父がいない日、母にあの時の事を問い糾した。母は俯き今まで叔父にされた事、お金の為男に売られた事を話した。そしてこんな母親でごめんねと言いながら目をつむった。そして意を決したように抱きつくと、息子の股間を愛おしそうに口に含んだ…。
嫁の母親はいやらしい身体にムッチリとしたお尻で、もう我慢デキマセン!!娘ムコの性欲に義母の心が揺れ動く!!よりにもよって娘の旦那の情愛に身体を熱くしてしまうなんてハシタナイと思いつつも熟女の体は熱く火照る!!スケベすぎる義母との嫁には見せられない禁断セックスがヤメラレナイ!!
夫とは死別し、独り寂しく暮らしていた礼子。そんな礼子を心配して引っ越してきた娘夫婦。新しい家族に囲まれて幸せそうな礼子であったが…娘夫婦の夜の営みの声に次第に性欲を隠せなくなる。ある日、娘夫婦の部屋を掃除しているとゴミ箱から使用済みのコンドームを見つけ、興奮してその場でアナルオナニーしてしまい…。
嫁と息子の関係を不審に思った旦那が自宅に仕掛けたカメラ。そこには衝撃の映像が収められていた。自分の嫁と実の息子が性行為に及ぶ映像。ショッキングな感情とは裏腹に勃起する股間。それからは毎夜カメラを忍ばせ「母と子」の不貞行為を収めていた。アブノーマルな父親たちがコツコツ貯めたコレクションを大放出。中出し多数!!
都会に同窓会で状況した義母。久々に合うお義母さんは今日も妖艶だった…最近嫁とSEXレスのマスオは悶々としていた…そんな中隠れて自慰をしていた青年それを義母に見られてしまい…。
最愛の息子と男女の関係になってから、初めて二人で旅行に行く事になった美緒。気兼ねなく愛し合えると二人でワクワクしていた。宿に着いた二人は早速温泉へと向かい家族風呂で愛を確かめあっていた。しかし、この二人の姿を覗いている男がいた。男は二人の行為を隠し撮り、美緒が一人の時に話しかけた。写真を見せられた美緒は動揺し、男に言われるがまま口淫奉仕をしてしまう。その夜、美味しそうな食事を目の前にしても、息子と愛し合っても、男に脅された事が頭から離れず楽しめていなかった。次の日男に呼び出さると男の部下がいる前で自慰を強●され、しまいには二人がかりで嬲りものにされてしまった。終わらな快楽攻めに美緒は何度も何度も絶頂に達せられ、白濁の液を注がれてしまった…。
あやは苛立っていた。会社経営の夫とその秘書をしている娘、しっかりした二人に比べ、同じ会社で働く娘婿が頼りなく、何を言っても逃げているばかり。今日も夫と娘が仕事の事を話していても聞いておらず...夫が出張した日、あやは我慢できず娘婿にお小言。もっとしっかりしなさいと焚きつけたつもりでいた。その夜、お小言の所為で眠れない婿はひとり寝のあやの元へ忍び込むと腹いせとばかりにいやらしいイタズラをし始めた。目を覚ましたあやは婿の行動に驚き大声を出そうとしたが、婿の力には勝てず、乱暴な愛撫をされた。嫌がるあやとは裏腹に、久しぶりの男にカラダは過剰反応し、あやの秘部からは淫汁が滴り落ちてしまう。婿はチ●ポをあやの秘部に押し当てると思い切り突き刺した。あまりの快感にあやは悶絶した。婿は精を吐き出すと静かにあやの寝室から出て行った。婿に対する嫌悪と、無理やり与えられた快感にあやは放心した…。
息子と夫の三人で平穏な生活をおくっている主婦のまどか。しっかりと教育をした甲斐もあって、息子は真面目で素直な男に育った。一方、まどかは性欲旺盛な母で、夫との性生活だけでは満足できず暇を見つけてはオナニーする日々を過ごしていた。そんなある日、その現場を目撃してしまった息子。悶々とした気持ちから、息子は学校で女子生徒に性行為を迫るという問題を起こしてしまう。まどかは自分のせいで息子が問題を起こしてしまったと思い「私が教えてあげなくちゃ…」と息子に性教育を施す決心をし…。
夫と息子の三人で平穏な日々を過ごしていた主婦の花穂。家族団欒で笑顔の絶えない日々、夫と愉しむ愛あるセックス、花穂にとって本当に幸せな毎日だった。しかし、そんな生活は突然の終わりを告げる。夫が交通事故で帰らぬ人となったのだ。悲しみの底に突き落とされて茫然とする花穂。夢に夫が出てくるたびに悲しい現実を突き付けられて気が狂いそうな毎日。耐えきれなくなった花穂は、息子とのセックスで心を満たそうとするが…。
昔訪れた温泉宿に久しぶりに家族でやってきた千里。夫は散歩に行き、千里は息子と部屋でゆっくりすることに。しばらく畳で横になっていた千里はいつのまにか眠ってしまい、ふと目を覚ますと目の前には勃起チ●ポをシゴく息子の姿が。驚き慌てる千里に「母さんの浴衣姿がエロくてつい…。実は母さんのことを前から女として見ていたんだ」という息子。「これ以上、母さんと一緒には居られない」という息子に千里がとった行動は…。
熟して豊かな肉体に上品で美しい雰囲気の美義母は超淫乱!盛る肉欲からディルドを突き立て巨尻を振り激しく自慰に耽る。美義母の豹変ぶりを目の当たりにした息子は強い欲情を抑えきれず大きな尻に勃起チ○コを押し当てる。拒む義母だがその変態ぶりから息子の勃起チ○コを咥え恍惚の表情を浮かべ精液を味わうと何度も大量の潮を噴き昇天する。変態の本性を露わに巨尻を突き出し自ら息子のチ○コを求める!
夫を亡くした多恵子は、現在長男の家で長男夫婦と孫の4人で暮らしている。ある日長男夫婦はハワイ旅行に1週間でかけることになり、大学生の孫との2人暮らしが始まった。最初は意識していなかったが、孫の部屋で大人のオモチャを見つけてさあ大変!年甲斐もなくオモチャではしゃいでしまう多恵子と、それを見て欲情してしまう孫。熟女と孫の禁断のラブラブハプニングな1本です。
丸く福々しい顔立ちにえくぼが似合う五十路母は募る欲求不満にその熟した豊満な肉体を疼かせバイブで自身を慰め果てる日々。そんな母の姿を目撃した息子は淫らに揺れる大きな乳房と淫汁に濡れる肉厚の完熟オマ○コにチ○コを熱く勃起させる。大きく柔らかな乳房を揉み熟マン啜る息子に戸惑いながらも昇天する五十路母。禁断の快楽に酔いしれ五十路母と息子は激しく交わり狂った。
五十路を越えたら日々ヤリタイ思いでいっぱいなのを隠して生活しているけれど、あるキッカケにより性欲が暴走してしまう。娘婿、息子、派遣先の主人などなんと当の持ち主と一緒にAVを見たいという。持ち主はしぶしぶ一緒にAVを見ることに…。映し出された卑猥行為。奥様は我慢できず隣のチ○ポをシコシコ弄り始める!
淫らに濡れて疼く完熟したオマ○コが切ない十二人の五十路母たちは愛する息子のチ○コに禁断の悦びを得る!快楽に狂い完熟マ○コを拡げ息子の精液を求め歪んだ母性と肉欲で息子と交わる十二人の五十路母達の濃厚痴態!大好評、熟女ファン必見の第八弾!永久愛蔵版!
夫婦不仲や熟年によるセックスレスなどで寂しさを紛らわすごとくオナニーに没頭する妻たち。そんなある日、同居している義弟や訪問してきた娘婿がオナニー現場を目の当たりにしてしまう。人妻たちの心の隙間を見逃さなかった男たちは、ぽっかり空いた心の穴とヌルヌルマンコを埋めるべく猛然とアタックを開始する!
愛娘が婿を取り、待望の初孫に沸き立つ小田家。育児に四苦八苦する娘を支えつつ奮闘する婿。そんな二人を微笑ましく見つめる母しおり。どこにでもある幸せな家庭なのだが…。深夜、婿は落ち込んだ表情でリビングに座っていた。しおりが通りがかり、どうしたのと声を掛けると、言いにくい事でと歯切れ悪く、家族でしょとしおりが言うと、実はと話し始めた。育児が忙しい娘が婿との夜の行為を拒否しているらしく、婿としては我慢が限界にきていると打ち明けてきた。いつも元気な姿からは想像がつかないほど落ち込んでいる婿にしおりは胸を痛め、娘がごめんなさいねと言いながら婿の股間を慰めてしまった。その日から婿送られるいやらしい視線を躱していたしおりだが、夜●いされ遂に婿を受け入れてしまう。久しぶりの性交にしおりも何度も絶頂に達してしまった。