【隅田涼子】山形から上京した嫁の母が…五十路義母 隅田涼子
山形の方言でいつも優しく接してくれる嫁の母。スレンダーな体型と張りのある肌は、とても52歳とは思えぬ色香を漂わせている。そんな義母が、旅行中の妻の代わりにと、荒れ果てた我が家を整頓するため、上京してきた。つまり今夜から義理の母と二人きり…。
山形の方言でいつも優しく接してくれる嫁の母。スレンダーな体型と張りのある肌は、とても52歳とは思えぬ色香を漂わせている。そんな義母が、旅行中の妻の代わりにと、荒れ果てた我が家を整頓するため、上京してきた。つまり今夜から義理の母と二人きり…。
初めて会った時から色っぽいなって思っていた義母。元来のかわいい顔つきに、年齢を重ねた艶っぽさが加わり、落ち着いた色香を醸し出している。ムッチリとした尻、そんな義母が、骨折した妻の入院を機に荒れ果てた我が家を整頓するため、上京してきた。つまり今夜から義理の母と二人きり…。
初めて会った時から色っぽいなって思っていた義母。嫁と違って大きなおっぱい、ムッチリとした尻、そんな義母がキャリアウーマンの嫁の海外出張の折、私のご飯や身の世話をするために上京してきた…つまり今夜から義理の母と二人きり…。
以前から綺麗だなって思っていた義母。嫁よりもスタイルが良く、明るくて優しい義母が先日、上京してきた。嫁が女子会旅行に行ってしまい、困っている私の食事や生活を助けるため、(観光をかねて)せまい我が家を訪れてくれたのだ。…つまり、今夜から義理の母と二人きり…。
妻が女友達と海外旅行に出かけた、その日、地方からわざわざ出てきてくれた義母。婿のご飯支度を嫁に頼まれたらしい。巨乳で色っぽい義母と二人きりで過ごす。間違いが起きそうになるのを股間を押さえ我慢するが嫁の母の胸の谷間が勃起に導く。昼間から嫁のいない夫婦の寝室で婿に抱きしめられた義母は…