【松下弥生】続・異常性交 五十路母と子 其ノ参拾壱 松下弥生
いつも忙しいと言って夜の相手をしてくれない夫に悶々とする弥生。仕方なくオナニーで済ませる日々が続いていた。そんな母の欲求不満に気付いていた息子もまた欲望を抑えながら過ごしていた。ある日、掃除中に倒れてしまった弥生。介抱する息子だったが、母の艶めかしい身体に情欲を抑えきれず、ついに無理矢理犯してしまう。嫌がりながらも感じてしまった弥生は、この日から抜け出せない異常な姦係に堕ちていく…。
いつも忙しいと言って夜の相手をしてくれない夫に悶々とする弥生。仕方なくオナニーで済ませる日々が続いていた。そんな母の欲求不満に気付いていた息子もまた欲望を抑えながら過ごしていた。ある日、掃除中に倒れてしまった弥生。介抱する息子だったが、母の艶めかしい身体に情欲を抑えきれず、ついに無理矢理犯してしまう。嫌がりながらも感じてしまった弥生は、この日から抜け出せない異常な姦係に堕ちていく…。
交通事故で身体が不自由となった夫の面倒をみる由紀子。東京で就職していた息子も帰ってきて、ヘルパーも頼み、次第に生活は落ち着いていった。しかし、ほどなくして由紀子はヘルパーの男と肉体関係をもつように。父の面倒を見に来るたびに身体を重ねるヘルパーと由紀子。そんな二人の不自然な様子に違和感を覚えていた息子は、ある日の朝、出勤したあとに家に戻ってみることに。そこで目撃したのは、情熱的に快楽を貪り合う母とヘルパーの大胆過ぎる姿だった…。
信子の寂しさは臨界点に達していた。淡白な夫は一人息子の隆が生まれてから益々夫婦の営みに見向きもしなくなり、長いことセックスレス状態に陥っていた。耐え切れず、オナニーで激しく乱れる信子。そこに偶然通りかかった隆は信子の淫靡で寂しい姿に、なんとか母の力になりたいと思い悩むようになる。「僕じゃ母さんを慰められないのかな…」隆の優しさに触れた信子は、いけないと頭で思いつつも交わってしまう。隆の絶倫っぷりに信子はすっかり魅了されていき…隆と片時も離れられなくなっていた。
家族揃って旅行、久しぶりの温泉とあって、奈々子は上機嫌で夫の腕を引っ張り旅館へと向かっていた。仲の良い家族、誰しもそう思うだろう、しかし本当は、母と息子には夫の知らない秘密があった。いつからだろう、奈々子は息子と気が付いた時には何度も愛し合う関係になってしまっていた。温泉で日々の疲れを癒し、美味しい食事とお酒を楽しむ。夫が酔って寝てしまうと、奈々子は母親の顔からオンナの顔に変わった。見つめ合う母と息子。すっかり発情した彼らは無言でお互いを貪り求め合った。何度も絶頂に達し、愛する息子の精を奥深くで受け止め、まるで恋人の様に熱いキスを重ねていた。この秘密の関係が誰かに見られていたとも知らずに…。
息子がリビングでオナニーをしているなんて!息子のオナニーをこっそりと覗いてしまった母親たちは思わず自分もオナニーに耽ってしまうが…。自らを慰めるだけでは物足りずに息子のチンポに喰らいつく!愛する息子の愛撫にメスの本能が呼び覚まされ、親子の関係は、夫に内緒の家庭内情事に発展…。思春期の息子は、荒々しい性衝動に流されていく。
場数を踏んだ熟女たちの濃厚な交尾…第2章!五十路六十路の熟女たちが童貞くんの筆下ろし。祖母の完熟ボディが魅力的すぎる。みっちりと豊かなデカ尻に心を奪われた思春期の孫。可愛い孫の性欲に祖母は拒むことが出来ずに、イケナイ肉体関係を築いてしまった…。許されざる隔世近親姦で卑猥な関係…若い孫に抱かれて目覚める性本能!
ド淫乱母親たちの究極の背徳性交は息子のギンギンの若い肉棒を求めてその濃い熱い精液をたっぷりと自分にそそぎこんでもらうことだった。親子で揃ってイクまでやる異常性行為集!お願い、母さんの中にたっぷり出して?!
高杉麻里が10才の時に両親が離婚し、父と新しい母に育てられた。しかし両親との仲はうまくいかず、前の母を恋しく思っていた。あるとき耐えきれなくなって、ついに前の母に会いに行った。このとき麻里はあることに気づいた。母に会いたい想いは懐かしさからくるものではなく、恋によるものであったことに。
初恋は実らない。なんて言ったって、小島の初恋の人は親友の母親・由貴なのだ。既婚者だし、子どもいる。いくらなんでもハードルが高すぎる。実ってはいけない恋なのだと、諦めかけていたが…ひょんなことから親友の家に泊まることになり、蓋をしていた恋心が蘇ってきてしまう。昔と変わらず綺麗な由貴を思いながら、由貴の下着をオカズに淡い妄想に耽っていた小島。すると、そこに由貴が入ってきてしまい…!
しばらく一人暮らしだった義母とさち子と同居する事になり、義母、妻との3人暮らしが始まった。ふんわりとした優しい雰囲気と女性らしい仕草、私は妻よりも義母が気になってしまい、義母を目で追うようになっていた。偶に目が合うと僕はドキッとし、益々義母にはまってしまっていた。ある日の夕食後の晩酌で、妻は早々に寝てしまい、義母と二人になってしまった。沈黙が続き僕はつい義母に抱きついてしまった。我に返った僕はお義母さんが魅力的でつい…と言い訳してしまった。いいのよと、義母は優しくしてくれたが、氣まずくなって自室に戻った。夜遅くお風呂場で呻くような音を聞いた僕はそっと近づいてみると、義母が自らのカラダを弄っていた。義母の悩ましげな声を聞いてしまった僕は寝る事など出来ず、こっそり自室を抜け出すと、義母の部屋へに向かうのだった…。
控えめな印象と白い肌が美しい専業主婦の五十路母はある時、息子の部屋でエロ本と玩具を見つける。エロ本に刺激を受け日頃の満たされない性欲から無意識に自慰に及ぶ五十路母。白い太股を拡げ熟したオマ○コを弄るそんな母親の姿に息子は理性を失い激しく欲情する。互いの性器を貪り合い禁断の快楽を享受する母と息子。母は白く完熟した肉体を紅潮させ息子のチ○コに喘ぎ狂った。
受験の模試に失敗し落ち込む息子を慰める五十路の母親。その豊満な肉体に抱かれる息子は柔らかで大きな母の乳房に癒しと歪んだ愛情を沸き上がらせた。息子に乳首を吸われ熟したマ○コを弄られ異常な悦びを感じた五十路母は禁断の交わりに溺れていく。巨大な熟尻を突き出し息子のチ○コを欲する五十路母の肉欲。豊満な肉塊を揺らし喘ぎ狂い肉厚のマ○コには息子の精液が注がれた。
夫が単身赴任になりしばらくして、優香は寂しさの余り道を踏み外してしまう。一人息子の彰と肉体関係を結んでしまったのだ。彰に敏感な乳首を弄られ続け、もはや彰なしでは生きていけない身体になった優香。そんなときに夫の単身赴任が終わりを迎え…優香と彰は決断を迫られる。「親子で性交するなんて…許されないのよ。わかるでしょう?」と優香は彰を諭すが…。納得のいかない彰は尚も乳首を弄ってきて…。
1事故で身体が不自由になった夫。息子の健二は母の事が心配で…。しかしとある事がきっかけで母を性的な目で…。 2夫の法事から戻ると気を張っていた真理は、眠りについてしまった。その母をジッと見つめ黒いストッキングに妙な興奮を覚え、息子は…。 3性欲旺盛な母・祥子は毎晩、夫を誘惑し営みを要求していた。そんな中、朝勃ちしていた息子のチ○ポに唾を呑んだ祥子は、欲求を抑えることが出来ず…。
夫と大学生の息子の三人で平凡な毎日暮らしている妻さゆみ。ある日、トイレに鍵をかけず息子にうっかり見られてしまう彼女。本人は全然気にしていなかったが、息子はそれから母を女として意識してしまうように…。そして蒸し暑い夏の夜、薄着で過ごしていた母の姿に我慢できず、ついに息子は母を押し倒し犯してしまう。それ以来、母と息子の異常な関係が始まった…。
歳を重ねて若い頃のハリツヤある身体はさらにエロく熟してきた味わい頃の淫乱熟女!!持て余す性欲を発散するために若い男に絡みつく!!欲望の赴くままにセックスの快楽に身を委ねる!!濃厚英席が熟したマ●コに注がれる!!幾つになってもヤメラレナイ8名の熟女たち!!
同居している娘夫婦には感謝している。だが、どうしてこんなことになってしまったのだろうか。恵未は娘婿に押し倒されていた。戸惑う恵未を置いて娘婿の手が服の中に入り込む。身を捩って逃げるが、強引な愛撫に感じ始めてしまう。「やめて!娘への裏切りよ!」その一言に、娘婿の手が止まるが…「僕、もうお義母さんじゃないとダメなんです!」娘婿から夢にも思わなかった告白をされる恵未。最愛の娘への罪悪感と女としての本能の狭間で心は揺れ動き…。
女手一つで息子の一輝を育ててきた母・綺美香。一輝の進学のため仕事に明け暮れる日々を過ごしていた。ある日、かねてから綺美香に好意を抱く男・狭山から結婚を迫られる。そしてあろうことか狭山に身体を許したその場面を一輝に目撃されてしまうのだった。暴走してしまう息子の性を正すために綺美香は性教育を試みるが…。
母さん、僕はあなたのあそこで立派な大人になります…。久しぶりに田舎に帰省した田舎で僕を待っていたのは異常なほど僕を溺愛する母だった。そんな母のイキすぎた愛情は僕の性欲に火を付け、お互い貪り合うように体を求めあう…。そんな異常性交の母と息子、厳選8話収録!
完熟したおばさんの性癖…。性欲が年々強くなっていく熟女は浴槽で肉棒に激しく欲情する!!本能の赴くまま浴室で息子に襲いかかり、そして始まる禁断交尾!そんなチ○ポばかり洗われたら我慢などできるはずもない。20人、たっぷりとお楽しみください!