【小田しおり 星野友里江 谷口ゆみ】出張先で五十路OLは上司に体を求められて… 「あかんて、いやや~何するんですかー!」
出張で飲み会の帰り道、大阪本社の常務と一緒になるが、偶然同じホテルに泊まっていることが発覚。常務の部屋で話の続きをするはめに…。いきなり手を握ってくる常務。「私、結婚してます!」と抵抗するが、パンティまで脱がされて…。「お風呂に入ってないからやめて!」「それがいいんじゃないか」と常務はアソコの匂いを嗅いだあと…。3話収録。
出張で飲み会の帰り道、大阪本社の常務と一緒になるが、偶然同じホテルに泊まっていることが発覚。常務の部屋で話の続きをするはめに…。いきなり手を握ってくる常務。「私、結婚してます!」と抵抗するが、パンティまで脱がされて…。「お風呂に入ってないからやめて!」「それがいいんじゃないか」と常務はアソコの匂いを嗅いだあと…。3話収録。
昭和の時代の従順な妻たち。そんな6人の妻たちのもとにやってきた間男。「ダメっ!」「ダメかどうか、確かめてやるよ!」貪るような指と舌の動きに、夫に先立たれた五十路妻。夫の命日、義母の目を盗んで義弟が強引に言い寄ってくる。抵抗するものの、荒々しく女陰を指で掻き回される人妻など。昼間の情事や強●、昭和のエロスがここに!
訪問看護婦に紙パンツを脱がされ、濡れタオルで下半身を拭いてもらう。足の裏を揉んでもらっていると、彼女の尻が卑猥に揺れ、白衣の裾が持ち上がって…。「どうしたんですか、やめてー!」白いストッキングを破り、パンティをハサミで切ると恥部が露わに。マン汁を肉棒に塗って蜜穴にぶち込むと看護婦は…。
もともとの出演動機はお金だったけど、撮影の日が近づくにつれてだんだん妄想が膨らんできてしまって…という熟女。白いパンティを横にずらして秘部にふれると、ピチャピチャとイヤラしい音が…。「恥ずかしい!」と言いつつも、息が乱れて腰がクネクネ。四つん這いで、濡れたワレメに指をズボズボ入れられながら、お尻の穴を舐められると潤んだ瞳で大絶叫!
巨根に跨り卑猥に腰振る熟妻たち。引っ越しの打合せでやってきた不動産屋の男。夫が単身赴任のため、家には2人きり。真面目な彼は仕事モードを崩さないが、奥さんは欲求不満も限界で、ためらう純朴な男の股間をまさぐり、「すごく大っきいじゃない!」ひざまずいて巨根を口で味わった後、洗面台に手をついて美尻を突き出し「私のも舐めてー!」
会社の慰安会で「旦那さんの仕事の件で話が」と言われ、部長と一緒に…。シティホテルのベッドの上で組み敷かれ、甘い言葉と手荒な愛撫に、固く閉じていた脚が開いてゆく…。上司の舌が女芯をとらえると、甘やかな声が部屋に響き、同時に蜜穴に指を差し入れれば、中ではきつく締めつけてきて…
六十路熟女ドラマ二本立て。長距離の運転手をしている娘婿。魚を運んで「生臭い!」と娘から侮辱された彼に、体を寄せて「男の人の匂いがする」と言ったら、突然抱きしめてられた熟女。配管の修理でお便所が使えないので、草むしりのついでに庭で用を足したら、作業中の土方に見られた熟女。どちらもイヤラシイ…。
勤めるマッサージ店で全員参加の飲み会があり、オーナーも名古屋からやってきた。会が終わって駅まで歩いていると、偶然オーナーが…。考える間も与えないオーナーの強引で巧みな愛撫に、ずっとご無沙汰の奥さんは白い肌を朱に染めて「もうダメ、イクー!」騎乗位で下から突き上げられると「気持ちいい、あ~、いいー!」と狂ったようヨガりながら…。
「もう許して!」と言う奥さんは、恥辱のポーズで肉ヒダを開かされると中はもうトロトロ!「腰が動いちゃう!」挿入され、目を見つめて溶け合うと「もっと突いてー!」突かれると「一緒にイッてぇー!」欲求不満の奥さんは口にもマンコにも肉棒を突っ込まれて…。
「ダメです、奥様に聞こえます!」と抵抗するが、熟マンコを舐め上げられると忘れていた快感が…。壁に手をついて立たされ、アナルをじっくり視姦された後、エプロンだけの格好にされて…。
結婚相手にはひきこもりの息子がいた。夫の留守中、その息子に自慰を見られ、襲われる。欲望が爆発した若い肉棒にイカされていると、突然夫が帰宅して…。「母さん、さっきケツの穴に指入れてオナニーしてたよ!」息子の報告を受けた夫は尻を広げてガン見し、アナルへ男根をズブズブと…。見ていた息子もマンコに同時挿入! 「あ~いい、全部でイッちゃうー!」
誰もが一度は経験がある同窓会。あの時君は若かった…。でも。今の方がすごくいい、女の魅力が漂ってくるよ。話をするだけと誘ったホテルの一室で抱き寄せると「待って! 結婚してるんだよ」とためらうものの、「久しぶりだろ?」と着衣のまま股間に男根をこすりつけ、下着の中に手を突っ込んで女陰をじかにさわると憧れの同級生は…。3話撮り下ろし!
夫の命日、夫が信頼していた上司に形見を渡すため家に上がってもらうと「俺が欲しいのは奥さんの心と体だ」と言い出して、未亡人を四つん這いにさせてパンティを脱がす。「それ以上はやめてー!」かまわず尻をつかんで押し広げれば、淫らな秘部が露わに…。貪るように舐め回し、そのまま男根をハメると…。
給食のパンを届けに来てくれた担任の女教師。4年前、妻に先立たれた父親は、心根のやさしい女ざかりの担任に欲情が抑えられず帰ろうとする担任を後ろから抱きすくめ、畳に押し倒す父親。「放してください!」哀願を無視して豊かな乳房を露わにし、乳頭をしゃぶると太ももが小刻みに痙攣。抵抗が弱まると父親は…。二話収録。
クンニされて高まってくると「何か出ちゃう!」恥じらいながらの大放尿。「止まんない、どうしよう!」出し終わってすぐにそこを舐められたあと、いよいよオチンチンが入ってくると、悩ましげな表情に…。ズブリと根元まで入ると大絶叫。「あ~、気持ちいいー!」力いっぱいシーツを握りしめながら…。
極限まだ辱められているにも関わらず、股間はジワッと濡れているいやらしい完熟妻たち。上司の命令どおり女陰を開いて見せると「ヒクヒクしてるぞ、飢えてるのか?」蜜穴に中指を突っ込まれると、白い腰がくねり、甘やかな吐息が…。「奥さん、締まってるよ!」指を激しく出し入れされると「あー、ダメぇー!」イキそうになると寸止めのくり返し。「お願いです、イカせてください!」
昭和時代の猥褻は今よりも淫靡な世界だった。そんな昭和の2本立て。「やめてください!」抵抗するお手伝いさんの唇を奪い、割烹着の上から胸を揉みしだく…。座卓の上に仰向けで寝かせて、女淫をベロベロしゃぶり、指をズボズボ入れたあと…。もう一話は夜、突然やってきた妹夫婦。妹の旦那が、貸したカネを盾にとって言い寄ってくる。同じこたつに入っている妹が寝てしまうと、彼はこたつの中で股間に…。
男の願望がつまったミニドラマ3本だて!!「ダメです、それ以上は」だが上司の手は容赦なくショーツの中の敏感な部分をまさぐる。婚約者にさえ見せたことのない陰部をしゃぶられると抵抗する力が抜け、その隙に硬い男根が中へと…「もうやめてください!!」しかし突かれるうちに…。知られてはいけない恥辱の秘め事がここに!!
気品もかなぐり捨て快楽に身をゆだねた熟女たち。美白な肌に真っ黒く茂った陰毛が卑猥な熟女。女淫を広げて濡れた秘部をペロペロすると、淑やかな雰囲気とは打って変わって乱れ出す。巨根を口にふくむと思わず「大っきいー!」やがてそれが蜜穴の中へ入ってくれば「あ~、いっぱい!」と貪り尽くすように…。
57歳と56歳の五十路熟女が織りなす官能肉欲ドラマ。離婚してとつぜん家に舞い戻ってきた息子。夫は長期出張で不在。異常性欲ともいえる息子は…。会社のパーティーで酔い潰れた社長夫人。家まで送り届けた部下。酩酊していたはずの夫人は有無を言わさずベロキスをし…。悦楽に溺れる母と、部下の上で淫靡な腰使いの社長夫人。撮り下ろし2話収録!