【柏木舞子】続・異常性交 五十路母と子其ノ弐拾 柏木舞子
夫婦の濃厚な営みを覗き見るのが日課になっていた息子。いつも物足りなさそうな顔をしていた母。そんな時、部屋で寝ている息子の股間を握りしゃぶり始める。息子は、びっくりしつつも気持ちよさが先行してそのまま母の手の中で果ててしまう。息子は興奮と共に抑える事の出来ない欲望を感じ、母をひとりの女として意識し始めた。やがて息子は所構わず母を追いかけ回す日々が続き…。
夫婦の濃厚な営みを覗き見るのが日課になっていた息子。いつも物足りなさそうな顔をしていた母。そんな時、部屋で寝ている息子の股間を握りしゃぶり始める。息子は、びっくりしつつも気持ちよさが先行してそのまま母の手の中で果ててしまう。息子は興奮と共に抑える事の出来ない欲望を感じ、母をひとりの女として意識し始めた。やがて息子は所構わず母を追いかけ回す日々が続き…。
愛する義父に犯●れた嫁の柔肌。奪われたのは、身体の自由と自尊心…夫には絶対見せられない禁断異常性交。乱暴にされるほ濡れそぼる秘肉 旦那とは比べ物にならない背徳的快感!!
受験を控えた浪人の弘樹(息子)は、勉強が手付かずオナニーばかりの生活を送っていた。優喜江はそんな姿の息子を見てしまい、息子の逞しいマラに動揺を隠せず、女を知らない息子に性教育のつもりでオナニーの手伝いをしてしまう。最後までしたいという弘樹のお願いを聞き流していた優喜江だったが、息子の落胆ぶりを見て渋々受け入れる優喜江。勃起が治まらない弘樹は、また優喜江のマ○コに捻じ込もうとするが、逃げる優喜江を捕まえ、無理やり犯してしまう。それからというもの弘樹は所構わず優喜江を求め、やがて歪んだ親子愛が生まれ始めた…。
自分勝手で乱暴なセックスばかりの夫に嫌気がさしていた秀美。夫婦の営みを覗いていた祐樹(息子)は、独り善がりの親父の行為に母を同情し、好意を抱き始める。ある日、祐樹が自分のパンティーでオナニーをしているのを目撃した秀美。何事もなかったように過ごし祐樹が出掛けると、秀美は悶々とした思いを払拭するように自らを慰めていた。忘れ物を取りに家に戻った祐樹は、その母の姿を偶然見てしまい、秀美に襲いかかる。越えてはいけない一線だと分かりつつも祐樹を受け入れてしまう秀美。息子との秘め事…、親子の性堕落な日々の先には…。
マリは夫を事故で亡くし、悲しみにくれていた。そんな母を心配していた優介は、遺影の前でオナニーをしているマリの姿を見てしまう。マリの女の一面に理性が抑えられなくなった優介は「僕が父さんの代わりになってやる」と襲いかかる。そんな2人の関係を知ってしまった、優介の幼馴染、健太も加わり、媚薬を使いマリを調教。欲望に忠実に本能の赴くままにとマリはM性を開花させていき、優介と健太の調教も激しさを増す。優介と健太に辱められ性欲の捌け口にされ続けるマリの行く末は…。
畳で布団で屋外で…情熱的に求め合う!熟練テクニックで到達する最高の快楽 幾つになってもハメまくる熟年夫婦。
夫、昌也が倒れ、介護に追われていた母、美和子。そんな美和子を心配した息子の智弘は、東京の生活を捨て実家に戻ってきた。彼女とも別れ悶々としていた智弘は夜、夫婦の営みを見てしまう。しかし昌也の身体はいうことが効かず、途中でフェラ発射。母もまたやり切れぬ思いを抱えていた…。そんなある日、美和子の浮きブラから覗く乳首に興奮を覚えた智弘は、堪らず襲いかかる。夫への思いもあり拒絶をしていた美和子も、次第に息子との禁断の関係に溺れていく…。
夫が亡くなり女手一つで息子・誠司を育ててきた美智子。誠司が彼女を初めて家に連れてきた。たまたま2人の会話を聞いてしまったことにより美智子の中で嫉妬心が湧き出てしまう。その感情を抑えることが出来なくなった美智子は童貞で女を知らない誠司に最初で最後、女を教えようと寝ている所を襲う。しかし、誠司はその事で母への気持ちに気付いてしまい美智子の身体を求めるようになる。美智子も最初は拒んでいたが誠司の気持ちを受け入れ親子の一線を再び越えようとする…。
弁護士を目指すも、なかなか司法試験に受からない聡史を心配する母、美智子。期待していた夫、輝夫も諦め顔。そんな中、近所で多発する痴●事件。聡史ではないかと心配した美智子は、息子の部屋に入りこむ。その姿を見た聡史は浪人生活で溜まった欲望を美智子にぶつける。「外で問題を起こしてほしくなかったら、僕のいいなりになれ」美智子を性奴●の様に扱う聡史。徐々に美智子の秘めていたM性が開花し、いつしか聡史のサディスティックな調教を待ちうける様になる…。
たった一度の過ちから家庭内の歯車が狂いだす…母にオンナを感じてしまう息子と、息子に男を感じてしまった母親。もう昔の生活には戻れない許されざる禁忌…若い性欲に女の悦びを思い出す五十路の身体。
息子にオナニーを見られた事によって私の性活は変わりました…。元々、夫との夫婦の営みに満足が出来ず中途半端に終わらせられる事が多く辛い時に、息子に襲われました。親子という建前上、抵抗をしたのですが息子は私の欲求不満を見透かし気にせず執拗な愛撫をし…・・この日から私は息子の性の捌け口になったのです。頭では抵抗がありつつも荒々しく犯●れ続けられ事によって私の子宮が息子を求めていたのです…。私と息子の狂った情事の果ては…。
玲香は息子(孝広)にいつまでも甘く、また孝広もそんな玲香に甘えていた。ある日、玲香は孝広が玲香の下着でオナニーをしているのを見てしまう。動揺する孝広に気にしていない様に振る舞う玲香。孝広は恐る恐る玲香にお願いをする。「母さんが俺を男にしてくれる?」戸惑いながらも玲香は手で…そして口で孝広の想いに応えた。しかし、それだけでは逆に玲香が物足りず「困った童貞赤ちゃん、お母さんが最後まで教えてあげる」玲香は孝広にクンニ、手マン、正常位、バックなど優しく包み込むように教えていく…。
五十路の香苗は、息子と2人暮らし。その息子を性欲の「はけ口」にするほど、ふしだらな母親だ。ある日、会社を任せている実兄が訪ねて来る。以前、関係のあった実兄と再び燃え上がる濃厚なSEX。帰宅した息子とも激しいSEX。豊満で熟れた肉体の五十路母がオンナに豹変する。
日ごと増す性欲が五十路熟女を狂わせる!!人生で一番気持ちいいセックスは五十代から!胸や尻は垂れても感度は倍増する年頃!
夫には言えない秘密…それは息子(晋平)に迫られ親子の一線を越えてしまったこと。それを機に晋平は度々私を求めてきて、私の上辺だけの抵抗を押さえつけ迫ってきました。晋平はきっと私の心の声「晋平が欲しい」に気付いているのでしょう…。でもある時、夫の寝ている横で晋平と交わってから晋平が私を避けているような気がしてたまらないのです。夫との夜の営みでは私の性的欲求は満たされず誤魔化すように自慰行為に耽ていましたがそれでも満足出来なかった私は夫の出掛けている隙に自ら晋平の元へいき晋平を求めていたのです…。
平凡な主婦の美智子。子供達は自立し、夫が定年退職したのを機に2人でゆっくり過ごそうとこの家に越してきた。しかし、夫は毎日のように趣味の釣りや飲み歩いてばかり…、たまに家にいると思えば自分勝手なセックス…。美智子は寂しさを抱えながら過ごしていた。そんな中、大家の木村が雨漏りの様子を見に訪れてきた。久しぶりに夫以外に人とゆっくり話せ美智子は嬉しかったが、ちょっとしたアクシデントが木村の欲望のスイッチを押してしまい美智子は襲われ一線を越えてしまった。その日以来、美智子の心は…。
息子(信吾)は小さい頃から身体が弱く、甘やかされて育ったせいか、奥手で消極的な性格。今日もお見合い相手に振られ、落ち込んでいた…。このままでは可哀そうだと思った母(京子)は、女性に慣れさせる為に、セックス指南。抑えていた欲望に火がついた信吾は、絶倫チンポを握りしめ、所構わず京子に襲いかかる。抵抗しつつも信吾の執拗な愛撫に京子も反応してしまい受け入れてしまう。そんな関係も数ヶ月が過ぎたところに信吾のお見合い話が持ち込まれて…。
息子、恵一は、マリと弘樹がイチャイチャしている所も我慢ならない、真面目で潔癖な性格。そんな恵一を心配しているマリ。ある日、恵一がオナニーをしている所を見てしまったマリは、「女性に緊張しているだけかも?」とオナニーの手伝い。タガが外れてしまった恵一は所かまわず、マリに圧し掛かる。しかし、恵一の欲望はとどまる事を知らず、マリ自身もまたその関係に慣れ、性勉強に熱心な恵一の巧みなテクニックにマリはハマっていくのであった…。
佳苗は夫と息子二人と平凡な生活を送っていた。夫が長期出張でしばらく家を空けることになり寂しさからか居間でオナニーをしているのを長男の達也に見られてしまう。達也は佳苗に襲い掛かり無理やり犯し親子の一線を越えてしまう。その一部始終を覗いていた次男の和也。達也に自分も母と交わりたいと打ち明けると達也は媚薬を取り出し二人で佳苗を夜●いしようと企む。抵抗する佳苗を媚薬で封じ込め、やがて息子たちの行動はエスカレートしていった…。
世話好きの性格につけ込まれ熟練性技に逝かされ捲る自宅強●!爺ぃにとっては小娘の五十路女達を即刻手込めに強●潜入、無断中出し!