【白山葉子】私の息子がレ●プ魔予備軍でした。~我が子を更生させるために自らの肉体で性欲発散させる、性犯罪撲滅かあさん~ 白山葉子
「このままじゃ…息子が熟女レ●プ魔になっちゃう!!」ある日、葉子宛てにかかってきた一本の電話。相手は息子の担任教師。「近頃、彼の下品なイタズラがエスカレートして困ってるんです」「同級生の子にですか?」「いえ…50代の私にです」息子の熟女好きと異常性欲を知った母は、息子が性犯罪者になるのを阻止するべく、自らの肉体で性欲を発散させようと奮闘するが…次第に息子の荒々しい肉棒に夢中になっている自分に気がついてしまう…。