安立ゆうこさん54歳。成城にお住まいの悠々自適な専業主婦。ついに結婚生活30年目を迎え、ご主人は無事に定年まで勤め上げ、お子さんたちは就職、結婚と順風満帆。あとは自分自身の幸せを全うするはずだったのに…ご主人は仕事を辞めた途端に抜け殻のようになってしまい自堕落そのもの。もはや夫というより大きな子供が増えたかのようで男として意識できなくなったと語るゆうこさん。多少なりともあった寝室でのスキンシップもなくなり、あるのは自由なひとりの時間だけ…まだまだ終わらない、女の人生を謳歌する極上完熟妻の登場です！！

喜多見家で親友のナオトと遊んでいたシンヤは、帰宅途中に携帯を忘れたことに気が付く。慌てて取りに戻ると、家の中は何やら怪しい雰囲気…。なんとナオトが母のゆりえと肌を重ねていたのだ！シンヤは彼女のいやらしい姿から目が離せなくなってしまう。そんなシンヤの視線に気付いたのか、ゆりえとばっちり目が合ってしまった。慌てて逃げるが、翌日「ナオトと肉体関係にあることを黙っていて欲しいの」とエロ下着姿で誘惑されてしまい…。

娘が彼氏を家に連れてくるたびに、部屋で不純なことをしていないか気にして部屋を覗いてしまう母のゆず希。だが、その娘を心配する気持ちは次第に自身の欲求不満と重なり思わずムラムラし始め…。そんなある日、娘と彼がセックスしている様子を覗いていたゆず希は、爆発寸前の欲望を抑えることができずついに彼を誘惑し始める…。

練馬区からお越しの深田さえこさん52歳。関西のご出身で10年ほど前に東京に引っ越してきた時、東京に馴染めず寂しさのあまり、つい浮気に走って以来の浮気常習者だとか。そんなさえこさん、応募動機は浮気相手に「すっごいスケベだからAVに出たらウケるぞ」と言われ興味が湧いたからとのこと。離婚危機に瀕しても浮気グセが治らない欲望にとことん忠実なスケベ奥様の淫らな痴態、ぜひお愉しみください。

大沼博子さん、千葉在住の51歳。二児のお子さんを持つ母であり、なんと元小○校教師の肩書きも持つ完熟奥様。「魔が差して応募した」とはぐらかす奥様だが、実は元同僚たちと久しぶりに飲んだ席で、過去の職員室内不倫事情の暴露話を聞いてしまったのがきっかけとのこと。知らなかった同僚達の裏の顔に驚くと同時に、あまりに乱れた性事情にショックを隠せなかったという博子さん。聖職者として真剣に取り組んでいた日々を取り返したい気持ちが日に日に強く…。今日は快楽に溺れる悦びと浮気の刺激を骨の髄まで味わっていただきます！！

高本優香さん36歳。都内のネイルサロンで働く杉並区在住の一児の母。子供の頃から茶道と弓道をたしなみ、その凜としたたたずまいが印象的な上品奥様。応募のきっかけは、どんなに仕事で疲れて帰ってきても家庭のことを一切手伝ってくれないご主人への不満とストレス。おまけにセックスレス3年目とあっては、優香さんのいやらしいピンクの美乳はもう暴走寸前。最近では気持ちを収めるために夜な夜なオナニーに耽ってしまうのだとか。今日は思う存分、濡れて悶えてイキまくっていただきます。

毎月トップの成績を収める優秀な生保レディ、かなえさん。今回は彼女がトップを守り続けている秘密を特別にご紹介します。何でも彼女は、身体を使って親切丁寧に説明するのが売りなんだとか…？熟れて食べ頃になった彼女の、扇情的かつ巧みな契約テクニックで男性顧客はもうメロメロ！チ○コだけでなく契約のハンコもしっかりもらって、かなえさんは今月もトップをキープするのです。

植村なつさん44歳。専業主婦で2児の母。これまでにも何度かあった夫婦の倦怠期。しかし結婚20年目という節目にも関わらず今回は乗り越えられる自信が無いそうで…「主人に愛情をまったく感じられない」と語るなつさん。浮気でもしてるんじゃないかと詮索する暇があったら自らが先に不貞を犯して少しでもショックを和らげようという作戦でしょうか。「男の人のぬくもりを感じたい」とご応募くださいました。日々の虚しいオナニーでは埋められない奥様の心と体のスキマ、お埋めします！！

清瀬文香さん練馬区在住の45歳。現在、パート先の若い男の子と不倫中。実は清楚に見えて本性はドスケベ。いつもパート先の飲み会だなんだと嘘をついては逢瀬を楽しんでいるという彼女、若い彼に飽きられないように年上の女としてさらに色んな経験をしておきたいと応募してくれました。潮吹きジャブジャブ、よく褒められるという自慢のデカ尻を突き出してイキまくります！！

結婚して33年の旦那様とは40歳を過ぎた頃からセックスの回数が減りはじめたという小河よしみさん55歳。3人のお子さんも成人して社会に送りだし、ふと自分について振り返ってみた時に何とも言えない寂しさと言うか侘しさみたいなものが込みあげてきたそうです。今回一度限りのお約束でご出演を決めた明るい笑顔が似合うよしみさんの初撮影ドキュメントをぜひお見逃しなく。

夫と喧嘩して落ち込んでいる娘を心配し、娘夫婦の家へとやってきた母のマリ。しばらくのあいだ娘の家に寝泊まりすることになったのだが、娘の夫であるアキラはソワソワして落ち着かない様子。そんなある日のこと…マリがお風呂に入ろうと脱衣所で着替えていると、なんとその様子をアキラが覗き見していることに気づいた。驚きで動揺を隠せないマリ。そしてその夜、マリの部屋にアキラが忍び寄る…。

スーパーでレジ打ちのパートをしている三橋結さん34歳。結さんは職場の大学生アルバイトと半年前に人生初の浮気を経験。それまで旦那様しか知らなかった結さんはセックスの良さに目覚めてしまったそう。それからは夫婦生活では満足できず悶々とする日々。しかし旦那は愛している…悩んだ末にご連絡いただきました。「思いっきりやらしい事してください」という結さんの痴態、是非ご賞味ください。

札付きの悪童とやる気の無い落ちこぼれ生徒ばかりが集まるという都内某有名私立校。どんなに優秀な教師でも三日で尻尾を巻いて逃げ出すというその学園では、ある二人のベテラン女教師が根気強く不良たちを指導していた。一見、上品で貴婦人のような物腰の二人がめげずに教職を全うできるのには理由があった…。人気のなくなった放課後の職員室でお互いを慰め励ましあいながらしっとりと濃厚に愛し合う二人…当然このことは二人だけの秘密だった。だが、この絶対に知られてはいけない破廉恥な秘密が、不良生徒たちに知られてしまう瞬間が訪れる…。

二年前に夫が不能になって以来セックスレスの千明は悶々とした毎日を送っていた。そんな時、息子の圭太が部屋でセンズリしているのを目撃した千明は、我慢できずに圭太に迫り『オナニーなんかじゃ満足できないでしょ？お母さんとセックスしない？』と、あろうことか息子を誘惑してしまう。若い肉棒を前に目の色が変わった母の迫力に抗えず過ちを犯してしまった圭太。だが、圭太もまたかなりの『絶倫』でただでは終わらない男だった…互いに高まり続ける性欲を抑え切れない母子は、日が明け暮れるまでひたすらにまぐわい続ける！！

傾いた会社の危機を救うべく、敏腕生保レディの黛日出子が立ち上がる！妖艶なフェロモンと確信犯的チラリズムでシブチンな客を次々に陥落させたかと思えば、次の客はオナニーショー開艶して魅了。さらにはお口でサービス、そしてなんと中出し特約サービスまでついた本番枕営業まで敢行！身体を張った愛社精神か、それとも単にヤリたいだけなのか…日出子の公私混同の肉弾営業は止まらない！

夫は単身赴任で盆と正月くらいしか交渉のない五十路母・ふみ江は自身の性的欲求を抑えるため、いつしかオナニー中毒になっていた…。夜毎自慰に耽るふみ江だったが、ある朝息子・ワタルを起こしに行くと、息子の下半身は丸出しで、チンポは隆々と朝勃ちしていた！

渋谷区は代々木上原よりお越しの椎名理恵子さん50歳。大手企業で部長職を務める旦那様が、定年後は田舎でお蕎麦屋さんを開きたいと、最近蕎麦打ち教室に通い始めたんだとか。そんな夢に溢れる旦那様を応援したい理恵子さん。しかし、忙しさから夜の営みが激減し、欲求不満になってしまったそう。そんな時に、偶然スマホで熟女AVの募集記事を見てご応募くださいました。五十路になって＜旬＞を迎えた理恵子さんがじっくりねっとり責められイキ果てる姿を是非ご賞味ください。

いつも隠し切れない妖艶なフェロモンを放っている、太郎の母親・香苗。そんな香苗の色気に吸い寄せられるように、たびたびクラスメイトである太郎の家を訪れる池田は、ある日香苗が自慰に耽っている場面を目撃する。初めて見る異性の淫らな裏の姿に血気盛んな若者の理性は狂い始める…。いきり勃つ本能に任せ襲いかかる池田の勢いに飲み込まれ、一度きりならと背徳関係を許容する香苗。しかし、憧れの存在だった香苗の味を知った池田の欲望はさらに暴走する。そして香苗自身もやがて若い燕の味に酔い痴れ、快楽の虜へと堕ちていく…。 【※特典映像・特典画像等は収録されておりません】

鎌倉からお越しの天野和泉さん40歳。 若い男の子が大好きな和泉さんは、何度バレても浮気を繰り返すツワモノ。業を煮やした旦那様が和泉さんに命じたのはなんとワキ毛ボーボーの刑。それからというもの和泉さんは悶々とする日々を送っていましたが、ネットでワキ毛を題材にしたAVの存在を知り、剃らずに若い男の子と浮気ができるとご応募いただきました。緊張と期待が入り混じった興奮の汗でワキ毛ビチョ濡れで悶える和泉さんの痴態をぜひご覧ください。

大学受験を2度失敗している、浪人生のハルオ。そんな息子を不憫に思った父親は、ハルオに家庭教師を付けることにした。やってきたのはベテランの女家庭教師・かえで。まったくやる気を見せる気配のないハルオに業を煮やしたかえでは、ある作戦を思いつく。年頃の男子に抜群の効果を発揮するというその作戦とは…。