ビレッジ生命の服部と申します。生保レディとして働き始めてまだ2年の私ですが成績は毎月トップをキープしているんです。どうしてそんな好成績を修められるのか！ですって？実はそれには秘密があるんです。私ならではの趣味と実益を兼ねた契約テクニックを今から、あなただけにこっそりとお見せいたします。どうぞじっくりとご覧になってくださいね…。

世田谷にお住まいの宇野未知子さん52歳。二人のお子さんも立派に社会人になり、ご主人との夫婦生活も順調だという未知子さんですが、実はお酒が入るとドスケベモードに豹変しまい気付くと浮気してしまうというスケベな悩みの持ち主。でも…「本当はお酒のせいにして男の人とラブラブしたいだけなんですけど」と確信犯だった！！「今日はシラフで思う存分エッチしたいです！」

色白の美肌と笑顔がチャーミングな爽やか美人奥様の熊谷みさ子さん40歳。まさかAVになんて疑ってしまうほど清楚な雰囲気を漂わせていますが、実は根っからの好色マダム。敏感すぎて何度もイッてしまうという官能ボディは触れるたびにブルブルと痙攣し、濡れやすいというには大量すぎるスケベ潮が止まらない！今でも旦那さんと毎日Hしたいという旺盛にもほどがある超性欲がついに美人妻の理性を破壊！スケベの女神に見出された天才熟女の乱れっぷりを括目せよ！！

今回お越しいただいたのは岩崎麻莉子さん37歳。公務員のご主人との間もうけたご子息の母として頑張るかたわら、ブライダルコーディネーターとして女性の幸せを応援する活動的な奥様です。しかし自分の女性としての幸せはというと、ご夫婦二人共が忙しいということもありご不満な点もちらほら。今回はもう何年も経験していないという激しく力強いSEXをしたいとのご希望でご出演をいただくことになりました。

初めて娘が彼氏を家に連れてきて喜んでいた由美だったが、娘が部屋でセックスしているところを目撃してしまう。由美は久しぶりに見る若い男の逞しさに興奮してしまいスケベな気持ちを抑える事ができなくなってしまう。そして娘に隠れてこっそり娘の彼氏に迫るのであった。色っぽい由美の色気溢れる誘惑に たまらず娘の彼氏は…。

今回お越しいただいたのは竹原頼子さん43歳。結婚17年を迎えられたのですが、ご主人は結婚してからは自分の趣味に没頭。たまの休日もすぐに趣味仲間と遊びに出かけてしまってあまり構ってくれないのだとか。そんな折に主婦友達と話して驚いたのが、意外にみんな結婚してからも男遊びをしていること。寂しさから自分も遊んでみようと思ったそうなのですが、女性ばかりの職場と交友関係ではなかなか機会をつかむことができず、もう我慢できなくなり募集広告を見てご連絡をいただきました。

本日お越しいただいたのは喜多見ゆりえさん42歳。働き盛りのご主人と二人のお嬢様に恵まれて幸せな家庭を築いておいでなのですが、そんな奥様にも一つのお悩みが。今まで真面目にご主人一筋で、特に不満もなかったはずなのに、最近は年のせいかご主人の性欲も減退気味で女性としての満足が得られなくなったのだとか。そうなると急に今まで他に目もくれずに尽くしてきたことなどがもったいなく思えるようになったのだそうです。「私は本当は毎日だってしたいのに、自分勝手に『お前だっていい年なんだから』とか言われたら急に冷めちゃって」貞淑だった奥様が透けるような白い肌を紅く染めて、欲望に身を任せる様子をとくとお楽しみください。

栃木よりお越しの竹下いずみさん52歳。ふくよかな乳房と臀部…重力に逆らわない豊かなナチュラルボディが魅力の専業主婦。28年連れ添ったご主人とはセックスレスどころか会話もまばらなほどに冷め切ってしまったそうですが、ただうつろい過ぎていく日々に危機感を感じ、きっかけと刺激を求めていらっしゃいました。…というのは建前で、本当はとにかくセックスが大好き！！こりゃまたすっごい奥さんが来ましたよ！！ 【※特典映像・特典画像等は収録されておりません】

世田谷区にお住まいの栗山香純さん38歳。結婚14年目、とても大きなお子さんがいるようには見えない絶品スタイルと美貌の奥様です。遊びを知らないまま結婚してしまったせいで、したい盛りな奥様の痴的好奇心と性的ストレスは爆発寸前…「もっといろんな人とのセックスを経験してみたいんです。私、淫乱なんですよ…。」清楚感に満ちた美貌の裏側に隠れていたどろどろの欲望が白日の下に晒されます。

クラスの友達から手に入れた噂の秘薬。さっそく大好きなあの娘に使ってみたいけど本当に効果があるのか不安。まずはすっかり色気がなくなったウチの母さんで試してみよう。こっそりお茶に混ぜておいたら、突然トロ～ンとした目でオナニーしだして…大成功！かと思いきや！？なぜか母さんが僕らをジッと見てる！！違う！母さん！僕は息子だよ～！！

朝、寝ている息子の部屋を覗くと、朝からオチンチンをフル勃起させながらスヤスヤ寝ている息子の朝勃ちチンポが彩菜の目に飛び込んできた…。彩菜は息子のカチンカチンになった朝勃ちオチンチンを目の前に、最近かまってくれない夫との夜の性生活を愚痴りながら熱く湿った股間に手が伸び弄りだしてしまう。寝ている息子は彩菜がすぐ傍に居る事も知らず寝ぼけながら朝勃ちしたオチンチンを穿り出して彩菜の目の前で気持ち良さそうにシゴキだしてしまう…。

笹山家はどこにでもいるような平均的なサラリーマン一家で父、母、息子の三人暮らし。そんな笹山家に遊びに来ていた息子・タカヒロの友達・トモヤはトイレを借りに廊下へ出ると、向かいの部屋のドアが開いていて何気なく覗いてしまう。するとそこには何とびっくりするような派手な下着を身に着けたタカヒロの母・希（のぞみ）の姿が…。思わず見とれてしまうトモヤだが希に気づかれてしまう。トモヤは怒られると慌てふためくが、希は怒るどころかトモヤを誘惑しはじめる…。

今回お越しいただいたのは中嶋礼子さん50歳。お見合いで結婚したご主人との間にはお子さんが5人！大家族の中心として幸せな生活を過ごしておいでなのですが、末のお子さんまで手が離れると、田舎での生活に退屈さを感じるようになってきたのだとか。ご主人と二人の生活を楽しもうと思っても、ご主人からはもはやお母さんとしてしか見てもらえず、女性としては不満の残るようになっているのだそうで。しかしご本人としてはまだまだ女盛り。本日は女としての自信を取り戻そうとお越しいただきました。

ビレッジ生命保険で働きだして2年目の安野さん。50代には見えない美貌のうえに毎月トップの成績を収める優秀な生保レディですが、それには誰にも言えない秘密があったのです…。男なら誰でも即契約を結んでしまうという安野さんならではの契約率120％テクニック。今日は特別にその一部始終をお見せしますので、どうぞズボンのベルトを緩めてご覧下さい…。

「今から帰るから」単身赴任している夫から突然かかってきた一本の電話。本来ならうれしいはずなのに困惑の表情の妻・つばさ。それもそのはず何とつばさは夫の不在をいいことに息子と肉体的な関係に堕ちていたからだ。夫が帰ってきたらもう大好きな息子とセックスできない！！そう思った瞬間スイッチの入ったつばさは飛び上がり息子のもとへ走り出す…。

娘・ミナの彼氏・アタルと秘かにセフレ関係にある忍は、アタルとずっと一緒に暮らせるように二人を結婚させて家族の一員として迎え入れようと画策する。しかし計画が順調に進むにつれ女としての思いと親としての思いが葛藤しはじめた忍は複雑に絡み合ったジレンマの中、原点でもある一番大切な気持ちに気がついて…。

久しぶりの墓参りで電車を利用した淑恵は不運にも、痴●グループが縄張りとする車両に乗り込んでしまう。痴●魔たちは淑恵を見るなり、極上の獲物が来たと舌なめずりをして忍び寄り…。気がつけば淑恵は痴●魔たちに取り囲まれ抵抗虚しく犯●れてしまう。「私…ただのおばさんなのに…どうして？」自宅に戻り、衣服に着いた精液を拭き取る淑恵。目をつむり痴●の事を思い出すと身体が疼いてしまう自分がいた。翌日、淑恵はまたあの電車へと足を運んでいた…。

息子の部屋を片付けようとした母・幸恵は信じられない光景を目撃する。部屋中に散乱する使用済みティッシュの山と、鼻をつく精液の残り香…。息子のアキラに理由を問いただす幸恵。「僕、性欲が尋常じゃないんだ！毎晩眠くなるまでオナニーしないと朝勃ちだって酷くて、ゆっくり眠れないんだよ！」自分の身体がおかしいのかもと落ち込んでしまうアキラを幸恵は優しく抱きしめる。「お母さんに何か出来る事があればいいんだけど…」すると、たわわな幸恵の乳房に顔を埋めていたアキラは股間をモゾモゾと動かし出し、お口でシテよとねだってきた…。

北海道にお住まいの柊靖子さん54歳。夫婦で鉄工所を営んでいるワーキングミセス。ご主人とはかれこれ20年以上愛し合ってないという靖子さんですが、毎日鉄の匂いと溶接の音に囲まれた生活ですっかり色気を感じなくなってしまったとのこと。「主人のことは家族の大黒柱として愛してますけど、下品でガサツだし、抱かれたいとは思わないんです…。息子たちもそれぞれ所帯を持って、なかなか会えなくなりましたし…やっぱり淋しいです。」と語る靖子さん、今日は昔のように一人の女に戻って存分に性を貪っていただきましょう！ 【※特典映像・特典画像等は収録されておりません】

結婚18年目にして突然かまってくれなくなった夫の態度に浮気でもしているのか心配するひとみは隠れて自慰で身体を慰める…。そんなある朝、夫の会社の部長さんが夫の仕事の資料を届けてくれた…。優しそうな部長さんにすっかり気をゆるしてしまったひとみは、夫との性生活を相談しているうちに、火遊びのように部長さんと関係をもってしまう。夫にバレないかと心配しながら部長さんとの不貞な性交尾の刺激に声を押し殺し身を捩りながら久しぶりの絶頂を迎えるひとみ…。