【三浦恵理子】暴風雨 妻の親友と二人だけの夜 三浦恵理子
台風が直撃した暴風雨の夜―。坂本夫婦は妻の同僚・恵理子と3人で夕食会を開く事になっていた。しかし、交通機関が停止して妻は勤め先から帰れず、偶然にも営業回りで近くに来ていた恵理子がビショ濡れでやって来た。妻と結婚する前に恵理子に好意を抱いていた夫は、二人きりで過ごす事に胸の高鳴りを抑えられなかった。暴風雨はおさまるどころか更に激しさを増し、強くなる雨音と共に二人の距離は徐々に縮まり…。
台風が直撃した暴風雨の夜―。坂本夫婦は妻の同僚・恵理子と3人で夕食会を開く事になっていた。しかし、交通機関が停止して妻は勤め先から帰れず、偶然にも営業回りで近くに来ていた恵理子がビショ濡れでやって来た。妻と結婚する前に恵理子に好意を抱いていた夫は、二人きりで過ごす事に胸の高鳴りを抑えられなかった。暴風雨はおさまるどころか更に激しさを増し、強くなる雨音と共に二人の距離は徐々に縮まり…。
<リゾートバイト>という響きに憧れて、とある民宿で働く事になった英治。合宿に来ている若者と何かハプニングが起これば!と期待に股間を膨らましながら旅館にやって来たのだがそこでパートタイムで働く、主の妻・かなえに出会いその考えは一気に消し飛んでしまう。あまりに美しすぎるかなえの事が気になって仕方がなくなる英治。そして迎えたある日の休憩時間…かなえと二人きりになった英治はある行動に出るのだが…。
夫の借金返済のため、昼夜休まず仕事に励む芳子。だが夫とは数年、夜の営みがなく、欲求が高まる体はつい我慢できず、洗濯機の前でオナニーしてしまう。そこを息子の先輩に見つかって…。そして家に乗り込んできた借金取りに芳子は夫の目の前で犯●れてしまう…。正常位、バック、背面騎乗位…と、夫の目の前で激しく突かれるうちに、いつしか芳子は…。
郁美とえりは同じ団地に住む主婦レズ友。お互いダンナの目を盗んで関係を持つ二人だが、さらなる刺激を求める郁美はえりを自分のパート先の清掃会社で働くよう勧める。もちろん目的は派遣先の非日常空間でえりの肉体を貪るために。病院のトイレで、男子寮の風呂場で、会社の社長室で…。二人は更なる欲望を求めて…。
元教師の「ひとみ」はレズビアンでありながら世間体を気にして5年前に結婚…当時、教え子でもあり恋人の関係でもあった「ゆり」とも別れ、良き主婦として暮していたが、ある日突然、夫は急死してしまう…そして初七日も終わりの頃、かつての恋人「ゆり」が「ひとみ」の元を訪れであるのであった…。
豪華妖艶2美熟女による近代日本究極のエロス作品2本立て。生まれついての淫乱性と情けの深さが災いし愛に染まった憎しみの刃を舐める女たち!明治[高橋お伝]と昭和[阿部定]の壮絶な生き様!! 第1話 阿部定篇「芸者、娼婦などしながら名古屋、京都、大阪の各地を転々としていた阿部定が32歳で東京中野の料理屋に住みむと男好きする容姿から店主吉蔵と深い仲に。しかし女房に発覚し愛欲に狂った定と吉蔵は駆け落ちし待合を転々とし辿り着いた尾久の待合旅館「満佐喜」で、後に伝説となる…」
とある息子の物語。ある大人の都合により、伯母・真弓あずさの家に居候させてもらっている状況なのだが、母子二人っきりになった瞬間にだけ現れる息子・ヤスヒロの凶暴性。そして、今日の彼も大変機嫌が悪そうだった。「何だよこのスカート…言ったじゃね~か…俺は…ミニスカ以外認めね~って…」美人母・円城ひとみのスカートに関して異様なまでに執着し、ミニである事を強要する。健気に耐える母だったが、暴君息子の要求は日々エスカレートしていくばかりだった…
夫と離婚をしてから三年の時が経ち、悶々としながら女手一つで一人息子のアツシを育てている葉子。我慢が限界を迎えそうな、そんなある日…隣に住むアツシの友人・賢が家にやって来る。「暑くて汗をかいたから」という理由でアツシのパンツを借りた賢の股間を見て葉子は思わず息を飲んでしまう。(お…おっきい!!)男日照りの葉子に賢のデカチンはあまりに刺激が強すぎ、葉子は思わずある行動に出てしまい…。
夢うつつに思い出すのは貴女のクチビル…幸せを誓ったハズのかつての恋人は無情の日々を送っていた…久しく合わせる柔肌に、灯る情熱の燈火…2人はいたずらに過ぎ去った時間を取り戻すように、きつく抱きしめ合い抱擁する…もう離れられない…2人はもう2度とその手を離す事はないだろう…。
おでん屋で女将を目指し働く安野由美は一人息子と暮らす未亡人。母子家庭で仕事をクビになるわけにはいかず、店長のセクハラ指導に従い無理矢理チ○ポを押し込まれ口内射精も受け入れる!店長命令で、息子の友達に女の身体について手コキ足コキ詳しく教えて痴女射精!店長のパワハラ快楽責めSEXで絶叫!母を楽にさせたい息子の愛情近親相姦でイカされまくる計15絶頂!幸福のおでん屋で働いたことで由美に新しい幸せが訪れる…。
昭和時代に結婚して夫婦生活20年以上の夫婦に贈るセックスレスの防止策、熟年離婚の危機を乗り越えるために何をするかを表現したエロドラマの第6弾。
43歳弁護士です。今でこそこうしてバッヂを付けて企業を顧客に仕業を営む私ではありますが、こうして今の私があるのは、母親の、献身的なサポートがあったからこそである事を、決して忘れるわけにはいきません。遡ること二十数年前。あれは確か、平成の元年。決して裕福ではない母子家庭に育った私は、思春期の頃、その学費を捻出するために、マジメで働き者の母親が、その熟れた女体を羞恥に耐えつつ売っている事を知りました…。
五十路、四十路の「ど熟女」達が織り成す淫乱レズドラマ!趣味でやっている女性専用お悩み相談室に訪れる人妻達をビアンの世界に引きずり込む「明菜」。その熟練されたセックスの虜になった「朝子」と「かなこ」。年齢を重ねてより盛んになる性欲…女の欲は果てしなく、尽きる事なく、今日も淫惰な宴が開催される…。
父は僕が幼いころ交通事故で亡くなった。それから母は女手ひとつで僕を育ててくれた…。でも母も女である。僕では寂しさを埋められない時もあり、経済的にも辛い時、母は再婚した。二度目の父親は温厚な人だがお酒が入ると…。そして母を取られた感じで僕の所有欲が…。
付き合って二年の彼女に「勃ちが悪い」という理由で突然振られてしまったアキラ。そして、傷心のアキラは唯一自分の事を理解してくれる叔母のかなえに久しぶりに電話をするのだった。「実は僕…アソコの勃ちが悪くて、彼女に振られたんだ。」そして翌日、アキラを慰める為にかなえがやって来る。久しぶりに会って挨拶もそこそこにかなえが「凄テク」を駆使してアキラの股間に迫っていくのだが…。
ひさ代には夫に隠していることがある。それは息子のトオルと身体の関係を持ってしまったことだ。いけない事だとわかっていたが、身体はいうことを聞かずどんどんエスカレートしていく…。次第にひさ代も、自分の気持ちを抑えられなくなり、夫がいなくなるとすぐに身体を重ねるほどにトオルを求めはじめる…。
浮気した夫が家を出て寿恵は裏切りと孤独に苦しみ寂しい毎日を過ごしていた。そんな寿恵を心配した息子は必死に母を元気づけようと励ます。息子の優しさに触れ、堪えていた淋しさが一気に溢れ出した寿恵は息子の身体を求めてしまう!そして「もう独りになりたくない!」という強い思いから、ずっと一緒にいたい!離れたくない!一緒にイキたい!と思うようになるのだった!
数年前から、いけないと知りつつ身体の関係を持ってしまったかえでと息子の慎太郎。しかし最近、茂文が脱サラをして在宅で仕事をするようになってから中々セックスができず2人は欲求を募らせていた。そんなある日、茂文がジョギングに出かけるのだった。その隙を見逃さず、かえでにセックスをねだる慎太郎。スリルにおびえながらもその日から、2人は父がいなくなる限られた時間で交わるようになり…。
独り居酒屋を訪れた人妻「ゆき」は女将「寿恵」の挙動を追う…噂の真相、女将のレズ売春を確かめる為に…閉店間際の店内で、「ゆき」は「寿恵」に問いかける…「寿恵」は店の扉に鍵をかけて慣れた様子で「ゆき」の手を引き2階にあがる…「女を買うのは初めて?」…「寿恵」の笑顔は妖艶に、そして美しかった…。
専業主婦の圭子50歳。ある日、溜息をつきながら帰ってきた息子を心配し問い詰めた圭子は、息子が女の子にフラれて落ち込んでいることを知る。それからというもの部屋でエロ本ばかり読んでオナニーに勤しむ愛息の姿を不憫に思った圭子は、彼を一人前の男にするために一大決心をする…。