【吉野かおる】続・異常性交 五十路母と子 其の拾八 吉野かおる
息子にオナニーを見られた事によって私の性活は変わりました…。元々、夫との夫婦の営みに満足が出来ず中途半端に終わらせられる事が多く辛い時に、息子に襲われました。親子という建前上、抵抗をしたのですが息子は私の欲求不満を見透かし気にせず執拗な愛撫をし…・・この日から私は息子の性の捌け口になったのです。頭では抵抗がありつつも荒々しく犯●れ続けられ事によって私の子宮が息子を求めていたのです…。私と息子の狂った情事の果ては…。
息子にオナニーを見られた事によって私の性活は変わりました…。元々、夫との夫婦の営みに満足が出来ず中途半端に終わらせられる事が多く辛い時に、息子に襲われました。親子という建前上、抵抗をしたのですが息子は私の欲求不満を見透かし気にせず執拗な愛撫をし…・・この日から私は息子の性の捌け口になったのです。頭では抵抗がありつつも荒々しく犯●れ続けられ事によって私の子宮が息子を求めていたのです…。私と息子の狂った情事の果ては…。
玲香は息子(孝広)にいつまでも甘く、また孝広もそんな玲香に甘えていた。ある日、玲香は孝広が玲香の下着でオナニーをしているのを見てしまう。動揺する孝広に気にしていない様に振る舞う玲香。孝広は恐る恐る玲香にお願いをする。「母さんが俺を男にしてくれる?」戸惑いながらも玲香は手で…そして口で孝広の想いに応えた。しかし、それだけでは逆に玲香が物足りず「困った童貞赤ちゃん、お母さんが最後まで教えてあげる」玲香は孝広にクンニ、手マン、正常位、バックなど優しく包み込むように教えていく…。
夫との夜の生活も無く年齢と共に増していく性欲に我慢出来ず不貞を繰り返していた五十路の母親。そんな母の姿に激しい憤りと異常な欲情を覚える息子は乳房を揉み完熟したオマ○コを弄り絶頂へと導く。息子の行為に強い悦びを感じた五十路母。母親の女に触れ禁断の交わりを望む息子。互いの肉欲が絡まり合い禁断の扉を開いた五十路の母親と息子は激しく淫らな愛欲に溺れ狂った。
五十路の香苗は、息子と2人暮らし。その息子を性欲の「はけ口」にするほど、ふしだらな母親だ。ある日、会社を任せている実兄が訪ねて来る。以前、関係のあった実兄と再び燃え上がる濃厚なSEX。帰宅した息子とも激しいSEX。豊満で熟れた肉体の五十路母がオンナに豹変する。
夫には言えない秘密…それは息子(晋平)に迫られ親子の一線を越えてしまったこと。それを機に晋平は度々私を求めてきて、私の上辺だけの抵抗を押さえつけ迫ってきました。晋平はきっと私の心の声「晋平が欲しい」に気付いているのでしょう…。でもある時、夫の寝ている横で晋平と交わってから晋平が私を避けているような気がしてたまらないのです。夫との夜の営みでは私の性的欲求は満たされず誤魔化すように自慰行為に耽ていましたがそれでも満足出来なかった私は夫の出掛けている隙に自ら晋平の元へいき晋平を求めていたのです…。
息子(信吾)は小さい頃から身体が弱く、甘やかされて育ったせいか、奥手で消極的な性格。今日もお見合い相手に振られ、落ち込んでいた…。このままでは可哀そうだと思った母(京子)は、女性に慣れさせる為に、セックス指南。抑えていた欲望に火がついた信吾は、絶倫チンポを握りしめ、所構わず京子に襲いかかる。抵抗しつつも信吾の執拗な愛撫に京子も反応してしまい受け入れてしまう。そんな関係も数ヶ月が過ぎたところに信吾のお見合い話が持ち込まれて…。
亡き夫の陰茎を石膏で型取り作成したデスディルドで自らを慰める未亡人…。しかし彼女達の尽きる事の無い欲望は、夫のDNAを受け継いだ息子へと向かい始める!『そう…そうよ…お父さんもこうすると…すごく硬くなったのよ…』理性崩壊した欲求不満な母親は、息子にまたがり下品に腰を振る!熟した女の近親相姦逆レ●プの現場をご覧下さい!
昨日まで肉親関係だった「母と子」は肉体関係をもつ男女へ変わっていく…薄着で乳首が透けている母。母さんの薄い服から透けた乳首に…汗ばんで浮き出る乳首…肌着が濡れたスケ乳首が…母さんの風呂上がりの…夢なのか、現実なのか…オッパイがこんなに近くに…「家の中だから」といって無防備すぎる母の姿に欲情する生々しく歪んだ血縁性交。
息子、恵一は、マリと弘樹がイチャイチャしている所も我慢ならない、真面目で潔癖な性格。そんな恵一を心配しているマリ。ある日、恵一がオナニーをしている所を見てしまったマリは、「女性に緊張しているだけかも?」とオナニーの手伝い。タガが外れてしまった恵一は所かまわず、マリに圧し掛かる。しかし、恵一の欲望はとどまる事を知らず、マリ自身もまたその関係に慣れ、性勉強に熱心な恵一の巧みなテクニックにマリはハマっていくのであった…。
傲慢で自分勝手な夫に不満がありつつも平凡な生活を過ごしていた弥生。きっかけは息子(剛)が弥生のパンツでオナニーしているのを弥生が目撃してしまってからだ。剛は見られてしまった勢いで抵抗する弥生を押し倒し襲いかかる。必死の抵抗も虚しく剛にイカされてしまう弥生。それからというもに剛は夫の目を盗み欲望のままに弥生を求めてきた。傲慢な夫に不満があった弥生もまた剛を求めるようになっていき2人は卑猥な情事にハマっていく…。
3年前、夫、和一を亡くした清乃は、大学に通う啓太のため、懸命に働いてきた。そして、啓太も就職。仕事も落ち着いてきたので、清乃にゆっくりしてもらおうとパートを減らすように頼む。しかし忙しく働く事で、寂しさをごまかしてきた清乃はパートを減らすと同時に心にぽっかりと穴が空き、和一に抱かれる妄想を思い浮かべながらオナニー。その姿を見てしまった啓太は思いが抑えられなくなり、酔って寝てしまった清乃に襲いかかる。清乃の抵抗は啓太に適うはずもなく犯●れてしまう。それからといもの清乃に気持ちをわかってもらおうと啓太は事ありごとに清乃を押し倒し身体を求め続けた。啓太の気持ちは清乃に届くのか…。
浮気相手とのセックスを息子に目撃された母は息子を誘惑して共犯に仕立て上げる事を思いつく。母の下着をオカズにオナニーに耽ける息子を見てしまった母は思い悩んだ末に息子を迎え入れてしまう。家庭内で唯一優しかった息子が家を出るその日に母がとった行動は…。4組の五十路母と息子の禁断のラブストーリーを紹介!
ごく普通の生活を営む五十路母だが悩みは飽きっぽく調子の良い独り息子の事だった。そんな息子にバイクを強請られ肩を揉まれているとその手が滑り胸に触れ敏感な五十路母の肉体は激しく反応してしまう。母の態度に異常な興奮を覚える息子は白く熟した五十路の肉体を揉みしだく。息子に女の悦びを呼び覚まされた五十路母は熟したマ○コをを激しく疼かせ禁断の快楽に溺れていく。
昔から奥手でお見合いの話にも興味を示さない、息子(直人)を心配する母(涼子)。「ひょっとして女性が嫌いなのかしら?」と不安に感じていた涼子に向けられた、直人の性的な目線。「自信を持ってくれるなら」と、直人を優しく包み込み、性の手ほどきをしていく涼子。しかしそれを機に直人の抑えていた欲望が爆発してしまい、台所や夫の寝ている横など所かまわず涼子に襲いかかる。夫に見つかるかもしれないという恐怖を感じるも直人の欲望を受け入れる涼子。抑えがきかなくなった親子は欲望の赴くままにと情交を重ねていく…。
年のせいか精力が衰えてきた夫、和一に不満を抱えていた葉子は、同窓会で久しぶりに会った昔の彼氏にトキめいてしまう。妙にウキウキとしている葉子を訝しげに思っていた息子の啓太は、デートの約束をしている現場を見てしまう。母の女の顔に欲情を感じた啓太は、堪らず襲いかかる。初めは嫌がり必死で抵抗していた葉子だったが啓太の執拗な愛撫に身体が反応してしまい親子の一線を超えてしまう。次第に葉子も啓太を受け入れるようになっていき…夫、和一の気持ちを蹂躙し親子の枠を越え色欲に駆られた二人の向かう先は…。
禁断の近親相姦に溺れた家系の秘められた絵図、変わらぬ欲情を家族の中に求めていた… 親子には色々な愛の形がある。母に甘える事で母から愛情を注がれていた。しかしそれも長くは続かず、すれ違い、交差する時…、二人は…。
上品で落ち着いた雰囲気の美しい五十路の母親には幾つになっても甘える息子がいた。ある日、風呂上がりの息子のチ○コを見た母は逞しく成長した喜びと同時に淫らな興奮を覚え生唾を呑む。本能の赴くままにチ○コをしごき咥える五十路母は息子の精液に恍惚の笑みを浮かべる。疼き燃え盛る完熟した肉体を抑える事の出来ない五十路の母親は自ら剛毛マ○コへと息子を誘い射精を促す。
十二人の五十路母が完熟した肉体を色欲に狂わせ乱舞する!禁断の肉欲に溺れ歓喜する五十路母の熟した熟壺に注がれる息子の熱い白濁汁!五十路と息子の歪んだ交わりを描く、大好評前四作に続く熟女ファン垂涎の第五弾!永久愛蔵版!
百合子の夫、孝司は遠洋漁業の漁師。年に10日しか家に居らず、百合子は寂しい思いを抱いていた。息子の達也はそんな母を心配しつつも、寂れた漁港町耐えきれず、東京に出る事を考えていた。そんな中、百合子の家に魚を持って時折訪れる、漁協の漁師、守。百合子に思いを寄せているが、孝司には頭が上がらず悶々とした状態だったが、耐えきれずに百合子に襲いかかる。その事を知った達也もまた、百合子に対して欲望を爆発させていく。達也の欲望を受け止められずにいた百合子だったが…。
夫婦の交わりを見た息子は昂ぶる興奮を覚え、いつしか母(舞子)を想いながらオナニーに耽るようになった。それを見てしまった舞子はオナニーの手伝いをしてしまう。それがきっかけで息子の内に秘めていた下劣な欲望が目を覚ます。父の目を盗み舞子の身体を求める息子。しかし、最後の一線を越えさせてくれない舞子に息子は落ち込んでしまう。そんな息子の姿を見た舞子はついに決心し息子との一線を越えた。童貞の息子に優しくゆっくりと恥部や体位を教えてあげる舞子。やがて、この一線がきっかけで息子は…。