【五十嵐真理】異常性交・五十路母と子 母の黒い誘惑 五十嵐真理
夫の一周忌、法事から戻ると気を張っていた真理(母)は、前身の力が抜けて眠りについてしまった。息子は、その母をジッと見つめ黒いストッキングに妙な興奮を覚え、妄想を膨らませていた…。そして母が欲求不満と想い込み、女として意識し始めた頃、息子は…。
夫の一周忌、法事から戻ると気を張っていた真理(母)は、前身の力が抜けて眠りについてしまった。息子は、その母をジッと見つめ黒いストッキングに妙な興奮を覚え、妄想を膨らませていた…。そして母が欲求不満と想い込み、女として意識し始めた頃、息子は…。
性生活が大好きなさち代。自分から夫に求めることが多いが、セックスは夫の独りよがりだった…。予備校に通う息子を起こしに部屋に入ると朝勃ちしていたチ●ポに興奮し、いつの間にか握っていたさち代…。息子は母の性欲に応えるかのように、超えてはいけない一線を…。
父は僕が幼いころ交通事故で亡くなった。それから母は女手ひとつで僕を育ててくれた…。でも母も女である。僕では寂しさを埋められない時もあり、経済的にも辛い時、母は再婚した。二度目の父親は温厚な人だがお酒が入ると…。そして母を取られた感じで僕の所有欲が…。
未知子はいつまで経っても甘えん坊な息子のヒロキと、仕事熱心な夫との三人暮らしの主婦。ある日の夜遅く、仕事帰りの夫を待っていた未知子はいつの間にか眠ってしまっていた。そして、そのたわわに熟した乳房や無防備なデリケートゾーンを這いまわる息子の指先…。「父さんなんかより…僕の方が母さんの事好きなんだ!」父親にすら嫉妬を抱いていた息子が、眠っている未知子に蓋をしていた情欲をまき散らす。膣内を擦るペニスの感触で目を覚ました未知子だが抵抗できるはずもなく、激しい息子の腰使いで絶頂を迎えてしまうのだった…。
夫のいない涼子は寂しさのせいか朝からワインを飲む酒好き。性欲を満たすため息子と関係があり、息子も当たり前のように母親の体を求めてくる。予備校に行く前の息子に、時間がないのでフェラ抜きで満足させる。入浴後にワインを飲んでいると、昔関係のあった実弟が訪ねて来る。酔った涼子は、再び実弟と関係を持ってしまう。帰宅した息子に浴室でフェラ抜き、そして今夜も息子を相手に濃厚なSEXを行なう涼子だった。
第一話 篠田有里…熱射病で倒れた俺を看病してくれている母。オッパイがこんな近くに…。なんだか俺は…。第二話 富岡亜澄…庭で草むしりしているお袋…、汗ばんで浮き出る乳首。こんな姿を見た俺は…。第三話 筒美かえで…母さんの風呂上がりの日課を覗く事が俺の日課。熱帯夜だった日、俺は…。
暴走する息子の歪んだ愛を受け入れる五十路母母と子は力を合わせて生きてきた。しかし突然、母が再婚し、息子は義父を受け入れることが出来なかった。母を奪われたような錯覚に陥り、怒りが溜まってきた息子は寝ている母に悪戯し、歪んだ達成感を感じていた。暴走する息子、不実な再婚を壊し始めた…。
穏やかな朝、眠っている息子だが布団の中では何かがゴソゴソと動いている…。目を覚ました息子が布団をめくれば、朝勃ちしたオチ○チンを愛おしそうに咥えている母、真理の姿があった。「母さん、今朝も来たんだね」「だって…私、もう、この朝勃ちなしじゃダメなのよ…」数週間程前、朝勃ちが酷くチャックが閉められないと泣きついてきた息子の為に、手と口を使ってはち切れんばかりの朝勃ちを鎮めようとした真理だったが、その気持ち良さに暴走した息子の朝勃ちで挿入までをも許してしまう…。しかし、久方ぶりの快感に呑み込まれてしまった真理は、息子の朝勃ちの虜となり、それ以来、毎朝息子の朝勃ちを求める様になってしまったのだった…。
ある休日の朝、息子を起こしに行った麻子は息子の朝勃ちを目撃してしまう。単身赴任中の夫のソレよりもはるかに巨大な息子のペニスに吸い寄せられるように手を伸ばし触れてしまう麻子「すっごく…固い…何年ぶりかしら…」それだけで疼いてしまう股間を弄り出す麻子だったが、息子が目を覚ましたせいで朝食の時も未だに勃ち続けている朝勃ちが気になってしかたがない…。「マナブ…お股が膨らんでるの…気付いてる?」とうとう我慢出来なくなった麻子はその場で息子のパンツをひん剥き…。
いつも見慣れているはずの母の姿に、急にエロスを感じる瞬間……。息子と浮気してしまった五十路美熟女達が12人。年頃の息子が脈打つ逞しい肉棒を見せつけてきて、淫汁が止まらなくなる淫乱綺麗な母親12人な母親……。年季の入った上手過ぎるフェラテクをペニスがふやけるまで堪能。余計に興奮してしまう貪るようなセックスの原因は、絶対に許されない関係だから…。
俺は東京でひとり暮らしをして大学に通っている。久しぶりに実家に帰ってきた。外出した俺は忘れ物を取りに引き返すと、親たちのHを目撃してしまった…。親父とのセックスに不満を抱いている母は電マでのオナニーが日課となっていたが、スケベな母に俺は…。
息子は他界した父、富美を親として愛していた。やがて富美は特別な男との交際が始まり、真剣に将来を考える関係になってきた頃、息子の嫉妬が富美を苦しめた。富美はストレスが溜まっていると妄想する息子。突然抱きつき犯してしまうが、息子の愛を感じた富美は…。
五十路熟女…、そう、それは半世紀も生きる、熟しきった女の中のオンナ。本能の赴くままに経験重ね、悦楽を知り尽くした彼女達が腰を振り肉を揺らす。完熟女の乱れっぷりはハンパ無い。
浮いた話の一つもなく、仕事一筋な息子のジュンペイの身を心配する母の佐江。そんな話をすると息子はやさぐれてしまい、明日も仕事だというのに深酒をしてしまう…。翌朝、酔いつぶれている息子を起こそうとした佐江は隆々と勃起したチ●ポを目撃してしまう。「これって…朝勃ち? それとも…疲れマラかしら?」無意識に自分の一物をシゴキだした息子を不憫に思った佐江は、彼女もいない息子の為に自ら溜まっている欲求を吐き出させようとするのだった…。愛しい息子のチ●ポを舐めまわし、豊満な胸に挟んでシゴキあげる佐江…。自身も身体の火照りを抑えられなくなり、目を覚ました息子を抱きしめ…。
欲望の渦に飲み込まれ息子に溺れる五十路母事故で身体が不自由になり鬱屈を晴らすかのように、かえでに辛くあたる夫。そんなかえでは献身的な妻であり夫を支えているが、その裏では深い欲望を抱えていた。息子の健二は母の事が心配で、家を出る事ができなかった…。しかし、とある事がきっかけで母を性的な目で…。
柔和な外見に似合わず、性欲は極めて旺盛な五十路母。酒とSEXにだらしなく、息子や実弟とも関係を持ってしまう。「真木静乃」の魅力が十分に堪能出来るSEX、フェラ抜き、オナニー等濃厚プレイの連続。
息子の異常性愛が引き起こした母子肉体関係。オヤジが単身赴任していた九州から先週、戻ってきた。いい歳してスゴく仲の良い二人…。それが許せなかった俺は、ワザと全治一週間の怪我をした。二人の邪魔をする為に…。おかげで母さんは食事や風呂、着替えなど世話をしてくれるようになり、やがて俺は…。
妖艶なおばさんの熟したいやらしい女体に股間が勃起して…淫らな妄想を滾らせ我慢できず強引におばさんの乳房を揉み勃起したオ○ン○ンをおばさんのお尻に擦り付けたら…久しぶりの男の愛撫に欲情してしまったおばさんは雌と化し艶麗な嬌態で優しく手ほどきしてくれた。憧れのおばさんと一夜限りの甘い夜を過ごす妄想を実現させた夢の企画!!21人!!
セックスはいやらしいほど燃える…激しくされるほど感じる…乱れる様を隠す事もない…恥じらいなんてもう捨てた!!ハメられイキまくる牝獣と化した女たち!!熟女と言われるようになってからSEXに開眼した女たちはチンポを貪りイキ狂い!!絶叫!!咆哮!!痙攣!!の生ハメ中出し!!
朝から性欲旺盛な母親。オナニーしたあと、火照ったカラダのまま可愛い息子を起こしに行く。そこには、朝勃ちでカチンカチンな肉棒。我慢出来ず襲ってしまう。内田彩乃、近藤郁美、真木静乃、寺島千鶴と淫乱五十路熟女の豪華4話撮りおろし作品。