【大森涼子】続・異常性交 五十路母と子 其ノ弐 大森涼子
屈折した家族像、衝撃の問題作。崩壊していく親子の絆 自営で農家を営んでいる涼子夫妻。息子の正樹は親に心配をかけ、実家を継いで欲しい親の言い分に聞く耳を持たない。彼女もいない正樹はエロアニメでひとり楽しんでいるところを涼子に覗かれてしまう。しかし涼子はそんな正樹を心優しく包み込もうとした。次第に正樹は獣となり、父の目を盗んでは母に迫る生活が始まった。やがて…。
屈折した家族像、衝撃の問題作。崩壊していく親子の絆 自営で農家を営んでいる涼子夫妻。息子の正樹は親に心配をかけ、実家を継いで欲しい親の言い分に聞く耳を持たない。彼女もいない正樹はエロアニメでひとり楽しんでいるところを涼子に覗かれてしまう。しかし涼子はそんな正樹を心優しく包み込もうとした。次第に正樹は獣となり、父の目を盗んでは母に迫る生活が始まった。やがて…。
松岡瑠実さん50歳。愛知県在住、結婚25年目の専業主婦。二人の息子さんも独立し初孫にも恵まれ、平穏で明るい【じいじとばあば】としての人生第二章を送る日々。まさに幸せそのもののご様子ですが、そんな第二の人生だからこそふと思うのはこれからも続くご主人との関係。「欲求不満とか淫らな気持ちではないんですけど、主人との生活にもう少し艶っ気が欲しいというか…。二人のときは【ばあば】ではなく、昔のように女として見て欲しいなって。」自分でも忘れてしまったセクシャリティを蘇らせたい、そんな思いを胸にご応募いただきました。
夫は単身赴任で息子・マサルと二人暮らしの母・たか子は豊満な熟れた肉体を持て余し、毎日バイブを使ってオナニーをしていた。ある朝、たか子がマサルを起こしに行くと息子の下半身は丸出しで勃起し、その形はたか子が愛用しているバイブそっくりでギンギンと脈打っていた…。
夜の営みを行っていない一組の夫婦。この関係をどうにかしたいと夫が手を出したのが、夫婦間のマンネリ打破として様々な刺激を提供している「寝盗り業者」だった。夫は旅行を理由に三日間家をあけ、妻のいる自宅を寝盗り業者に明け渡したのだった。
俺の臭いザーメンを女にぶっかける。ただかけるだけじゃ面白くねぇ!オンナの大切な顔に向かってぶちまけるのが、俺たちの最高のエクスタシー!変態野郎のゲスのありのままを見やがれ!
「私…ただのおばさんなのに…どうして?」最初はそう思いました。久々に乗った電車で股間をまさぐられた私は、戸惑いと恐怖で全く抵抗することができずにひたすら耐え続けました。初めて遭遇した痴●…。正直、あんな怖い体験はもう二度とごめんです。でも自宅に戻った後、服の中で身体をベタベタ触られたり、荒々しくアソコをかき回される感覚を思い出すと堪らなく疼いてしまい、気付くと私は再びあの電車に乗り込んでいました。
通勤バスでいつも見る妙齢の熟女…。コート一枚はだけたその下は、実は何も着けていないという驚きの事実。とっくに落ち着いていなければならない年齢なのに、どうにも止められない痴女行為…。通勤社会人必見!いい年こいた熟女たちのド変態行為、そのぶったまげの手口をご覧下さい。
専業主婦の千春(50)がアイロンがけをしていると息子のカズヤがいきなり抱き着いて来て胸の中に手を入れて来た…。その場は暴挙をいさめる千春だったが、興奮した息子の下半身は収まらず女のテクニックで収めるしかなかった…。しかし、初めて知った息子の勃起チンポに母も興奮を収めきれずいつしかその手は自身の下半身を…それを見ていた息子は。
「主人のことは愛してるんです。でも、性欲には勝てなくて。あの人は私が毎晩のようにトイレで一人でしてることを知らないと思います。まさか私がそこまで淫乱だとは思ってないんじゃないでしょうか(笑)」愛するご主人と過ごしてきた28年をそう語る白鳥美智子さん56歳。いつも若い頃のご主人を思い出しながらするというオナニーを披露し、ついに30年ぶりだという他人棒挿入の快感に浸っていただく。
現在ご主人との性生活は2ヶ月に一度あるかないか、それもご主人の気が向いたときだけという尾野玲香さん52歳。「自分がしたいときは意地でもするくせに、こっちがしたいときは寝たフリばっかりで…女の性欲を理解してないんです。」しかもそんなご主人が意外とテクニシャンなせいで、欲求不満とストレスは輪をかけて溜まる一方の玲香さん。大きく屹立した生の浮気チ●ポを目の前に舌なめずりすると、昼間から大胆に腰を振り何度もイキ乱れ…羞恥にまみれながら初めての野外フェラに新たな快楽世界を堪能するのでした。
女は40才超えてからが一番エロい!妖艶なフェロモン振りまき男を虜にする熟女達!さらに今回巨乳で淫乱な熟女を厳選してみました。ちょっと垂れ気味のたわわな胸!しかし感度とその柔らかさは天下一品!こんな胸にチ○コ埋めて見たくないですか!?長年の経験で培ったHのテクニックは凄すぎる…。
屈折した家族像、衝撃の問題作。崩壊していく親子の絆 母の欲望を知り、徐々に抑えられなくなる息子。父の浮気癖が祟り両親は離婚した。母・千明は女手ひとつで息子を育てた。小学校の先生という事もあり、真面目で堅物で厳しい母親だった。ある日、千明の同僚の三本が仕事にかこつけて家を訪れ始め、二人の唇と唇の間に唾液の糸が伸びる光景を目の当たりする息子。積極的な千明に、思わず息子は股間を弄り、やがて母を女として…。
中村富士子さん52歳。なんと言ってもまず目に付くのが身長175cm、バスト&ヒップ108cmという素晴らしい豊満ボディ。実は若いころマ●ハ文●に憧れて女子プロレスの入団テストを受けたこともあるんだとか。結婚してからはご主人一筋だった富士子さん。しかし毎日でもセックスしたいという彼女に対しご主人は少々お疲れのご様子…。「東京に行ったらいっぺんAVに出てみたいと思いよりました!」まさに現役バリバリやる気十分、遅咲きの最強五十路熟女がプロの世界へと足を踏み入れる!!
義父、夫の上司等々、夫の知り合い達との性的関係に異常なまでに乱れる10人の五十路美熟女たち。夫の出世のために熟れた体を上司に捧げる熟妻、理性を忘れた義父に迫られる嫁。拒むどころか、受け入れてしまう熟れた体の熟女達の寝取られドラマ!
車の故障で久しぶりに電車で買い物に行くことにしたれいな。疲れていたのかシートに座った途端についウトウトしてしまう。するとハッと目が覚めた瞬間、太ももに忍び寄る男の手が…。突然の出来事に声も出せず、されるがまま抵抗することもできなかった自分を情けないと思いつつ帰路についたれいなだったが…その日以来思い出すのは痴●の恐怖ではなく初めて味わう刺激と快楽であった。肉体の疼きを押さえきれないれいなは、再び自ら痴●されるべくあの満員電車へと足を運ぶ…。
庄司優喜江さん50歳。生け花教室で何人も生徒さんを持つ現役の華道師範。「たまたま華道をたしなんでるというだけで、私はただのスケベなおばさんですから…」なんとも清々しいお答え!二人目のお子さんを出産して以来20年近くご主人との性生活がないという優喜江さん。実は今回、生徒さんたちとの話で熟女AVの存在を知ってご応募いただいたそうですが…「昔から好奇心旺盛で一度興味を持ったらとことんやってみたいタチなんです。でも久しぶりなので最初はゆっくりお願いしますね…」
熟しても衰えない性欲をぶつける相手を求める熟年男女。久しぶりの再会に燃え上がる性欲をぶつけ合う熟年男女。いつまでも枯れない性欲をドラマ化しました。
てめぇばばぁ!気持ちいいじゃねぇかよ!バカヤロー!昭和おんな五十路六十路のセックス職人集たちだぁ!まだまだ衰えぬ性欲と体力!老いて益々盛んな高齢熟女はヤリ盛り!いくつになっても女はおんな、熟女人口増加中!死ぬまで女、死ぬまで現役!高齢化社会日本!これからもじゅくじゅくのベテラン熟女が男たちを喰い漁る!本物の熟女は五十を過ぎてから!加齢なる8人の艶熟女たち!
ママさんバレーが趣味の佐賀県在住・秋月ゆう子さん54歳。ご主人との夜の営みが無くなって早15年、性生活のことなどすっかり忘れていたというゆう子さんですが、昨年バレー仲間の奥様から若い男の子とセフレになってしまったというノロケ話を聞いて大興奮!それからというもの、自分の中の眠っていた性欲が悶々と蘇り始め、気づけば出会い系サイトやSNSでセックス相手を物色する日々…。地元九州では味わえないこの刺激的な体験をバレー仲間のお友達に自慢したいと意気込みも充分!
夫との生活もすれ違い、夜の関係もご無沙汰で、女盛りの体を持て余していた母・ゆう子はある朝、息子のチンコが社会の窓から顔を出しているのを見つける。それをしまってやろうとして触ると息子は発射しそうになり、息子思いの母はその場で朝勃ちチンポを鎮めてやるのだが、その翌朝母は…。