【大森涼子】人妻痴●電車~さわられた五十路母~ 大森涼子
普段は車移動の涼子だったが、車の故障で久しぶりに電車に乗る事になった。しかし、その電車で初めて痴●にあってしまう!!戸惑う涼子だったが、久しぶりの快感に身体が反応してしまう…目的の駅で逃れるように降りた涼子だったが、しつこく追いかけてくる痴●に犯●れてしまう!!家に帰り、思い出すのは痴●の恐怖ではなく、快感で…涼子は痴●に女の性を呼び起こされてしまっていた…
普段は車移動の涼子だったが、車の故障で久しぶりに電車に乗る事になった。しかし、その電車で初めて痴●にあってしまう!!戸惑う涼子だったが、久しぶりの快感に身体が反応してしまう…目的の駅で逃れるように降りた涼子だったが、しつこく追いかけてくる痴●に犯●れてしまう!!家に帰り、思い出すのは痴●の恐怖ではなく、快感で…涼子は痴●に女の性を呼び起こされてしまっていた…
誕生日間近の五十路母に息子はプレゼントを贈る。親孝行の息子に喜ぶ母親は早速、贈られたマッサージ器で疲れを癒すとその微妙な振動に完熟した肉体が淫らに疼き自慰に及ぶ。パイパン陰部の巨大なクリトリスを勃起させ喘ぐ母の姿に驚きと異様な興奮を覚える息子は巨大クリを貪り昇天させと母親もまた、息子との禁断交わりに異常な悦びを感じ剥き出しのマ○コへ肉棒を強く欲した。
ブラを外すと綺麗な胸が現われる。自分で広げさせたマンコをクンニすると、喘ぎ声がどんどん大きくなり、「イッちゃうー!」フェラに続く69では、もうガマンの限界なのか「オマンコに入れてぇ!」正常位でたっぷり男根を味わった後、騎乗位では自ら腰を振って…。完全熟女たちは肉棒の味にメス全開!!
ある朝、息子を起こしに向かった母・悠里は朝勃ちを鎮める為に何度も何度も自慰を繰り返している息子の姿を目撃してしまう…。何度発射しても萎えない朝勃ちに、思わず股間を濡らしてしまった悠里はその高鳴りを抑える為に息子の朝勃ちをオカズにオナニーに耽る。そして、その日の夕刻。母のオナニーに気付いていた息子は一日中一物を勃起させていた事を吐露し、母もまた朝から全く萎えていない絶倫チ●ポに興奮を隠せず、その場で親子は互いの肉体を求め合ってしまう…。
豊満円熟な淑恵は夫と離別し、柔和な外見に似合わず性欲は極めて旺盛。息子を性欲の「はけ口」にしている。酒とSEXにはだらしない。ある日実弟とも酔った勢いで関係を持ってしまう。
完熟女の貪欲交尾!艶を帯びた襞の奥から溢れるねっとりとした白濁…。枯れることのない欲情!
夫ではモノ足りない…、息子に彼女がいても関係ない…。母の性欲は息子のチ●ポを強●的に膣内へと導いていく…。
宮城県よりお越しの小野さゆりさん、二児の子を持つ54歳の専業主婦です。穏やかな物腰の上品な奥様ですが、なんと今までオーガズムを経験したことがないそうで、ご主人にはずっと「本当の快楽を知ってみたい」という本音を隠したまま夫婦生活を送ってきたんだそうです。「恥ずかしいです、緊張します…」と恥じらいと羞恥心に包まれながら、待ち望んだ本当のオーガズムを体感するために54歳の淑女が隠していた自分を曝け出します。
世界遺産のある栃木県の歴史情緒溢れる街で、息子さんの依頼を受けて五十路のお母さんをハンティング!田舎の河原で見かけたキレイなおっかさん。旦那は出稼ぎに出ており20歳の息子と二人暮らし。色っぽい熟女体型で美人なおふくろさん。夫との関係はご無沙汰で、女ざかりの身体を持て余し、夜な夜な疼いているそうな。
様々な状況に置かれた熟女たちがマ○コを掻き回され、恍惚に喘ぎ、苦悶に歪み、それでも快楽に溺れてゆく至極の時間。妖艶淫美な表情と激しい腰使いをたっぷりご堪能下さい!
いつも通りに乗った電車はいつもと同じように駅に着くはずだった。そう思っていたふみ江に男たちの肉欲が迫る。恐怖と恥ずかしさで声も出せないふみ江の熟れた体は好き放題に弄くり回され、性のはけ口にされてしまった。警察に連絡するべきなのか、夫に相談するべきなのか…。そのことを思い悩むふみ江の体の奥で、今まで自分でも知らなかった淫らな本性が湧きだしていた。そしてふみ江はまた同じ電車のドアの前に立ってしまう…。
今回、家族関係の悩みを解決する団体のふりして熟女に声をかけてみた。すると多くの方が再婚相手の息子との関係に悩んでいることが発覚!急遽その息子を呼び出し関係改善のお手伝い。距離を縮めるためにはスキンシップが大事、そう!S○Xするのが一番なんです!戸惑う親子、しかし遂には…最後、外に出そうとする息子の腰を押さえつけ中○しのお手伝い!
忍の夫は実娘の秘書を連れて明日から長期海外出張に。しばらく会えない熟年夫婦は、ネットリしたSEXをする。翌日、娘婿の世話に行くも、その晩に酔って帰宅し我慢出来ずにオナニー。覗いていた娘婿は勃起してしまい、フェラ抜きされてしまう。ついに翌朝、娘婿を襲いSEXしてしまう。豊満妖艶ボディと癒し系フェロモンの大石忍に注目!
五十路とは思えない美貌とスレンダーで瑞々しい肢体を誇る真木静乃の魅力を余すことなく詰め込んだ究極の大全集。未公開撮りおろし作品も追加収録。
昭和熟女の中出し放浪記五十路それは二度目の女ざかり!本物の熟女!昭和女は中出しセックス仕事人疲れ知らずで腰を振り肉棒をシゴキ舐めまわす!「もう受精なんかしないからそのままたくさん中に出して!中にちょうだい!」お強い!お下品過ぎる五十路熟女の下半身!「もう一回ちょうだい!たくさんしたいの!ヤラシイ事が大好きなのよぉ!」あぁ、五十路肉つぼ蟻地獄!
昭和時代に結婚して夫婦生活20年以上の夫婦に贈るセックスレスの防止策、熟年離婚の危機を乗り越えるために何をするかを表現したエロドラマの第6弾。
横浜にお住まいの樋口祥子さん53歳。見事なHカップバストはなんと100センチ!!毎日ともに自営業で汗を流すご主人とはすっかり10年セックスレスで、このふわふわとろとろの柔らかいおっぱいは誰にも揉まれず寂しい毎日。今日はお友達と遊びに行くと嘘をついてきてくれました。10年ぶりに他人の手で揉まれて吸われて揺れまくる完熟おっぱいの魅力をとくとご堪能下さい!! 【※特典映像・特典画像等は収録されておりません】
初めて出来た彼女との接し方が分らず、付き合いが続かないのではと心配する息子に母の祥子は「先にエッチな事の自信を付けちゃえば他の事なんてどうにでもなるわよ」と、性の知識が乏しい息子に舌を絡ませるディープキスや女性器の敏感な部分の弄り方を身体を張ってレクチャーするのだった。そして、レクチャーはとうとう挿入にまで及び、自信を付けて彼女とのデートへ息子は向かうのだが…。
息子は…、こんな身勝手な私の行為に応じてくれた…。自分が「女」であることを実感したかった…。息子の肉棒に惹かれた五十路母はイケないとわかっていながらも湧き上がる衝動を抑えることができなかった…。
応募してきた素人Fカップ五十路女。作られたエロではない、本物熟女のいやらしさを完璧に収録!えげつない声をあげ獣のようにチ●ポにしゃぶりつく全身性感帯のド変態五十路女。