【一ノ瀬あやめ 山下洋子】熟妻 義父に突然、毛深い陰部を舐められた嫁 借家に住む五十路熟女は深夜、合鍵を持った大家に狙われる
前から狙っていたのだった。娘は肉感的な体を鷲づかみにされ、剛毛な股間を舐められて、「お願いがある、一度でいいからヤラせてくれないか!」「お父さん、ダメです、私たち親子なんですよ!」大家の温情により安い家賃で借家暮らしをしている清楚妻。ある日夫が不在の夜、大家は合鍵で中に入ると寝ている奥さんのマンコを…。眠っている奥さんの布団を剥ぎ、「あーっ奥さんの匂いたまんねーよ、イイ尻してるじゃないか」と近づく大家。「えっ!大家さん何してるんですか!」「家賃上げて欲しくないんだろう、俺の言う事聞けよ!」「大家さんって、そんな人だとは思わなかった」と大声で叫び逃げようとするが…。2話収録