【柏木舞子】初撮り五十路妻ドキュメント 柏木舞子
柏木舞子さん50歳。結婚28年目の専業主婦。柏木さんが浮気にのめり込むようになったのは、スマホサイトの広告を誤ってタッチして開いた出会い系サイトがきっかけ。「女性登録無料」の謳い文句につられ軽い気持ちで登録したところ、今まで経験したことがないモテモテ体験に舞い上がってしまい、すっかり男漁りの虜に。刺激的なセックスに目がない舞子さんの、男たちを夢中にさせる豊満ボディを新たな世界へ導きます!!
柏木舞子さん50歳。結婚28年目の専業主婦。柏木さんが浮気にのめり込むようになったのは、スマホサイトの広告を誤ってタッチして開いた出会い系サイトがきっかけ。「女性登録無料」の謳い文句につられ軽い気持ちで登録したところ、今まで経験したことがないモテモテ体験に舞い上がってしまい、すっかり男漁りの虜に。刺激的なセックスに目がない舞子さんの、男たちを夢中にさせる豊満ボディを新たな世界へ導きます!!
毎日学校から帰ると家でゴロゴロしているだけのインドア派の息子・マサルの運動不足を心配した母・博子はマサルが子供の頃好きだったプロレスの雑誌を買って来て運動する事を勧める。気乗りしないマサルにプロレス技を掛けさせたりして運動させようとしていると年頃のマサルの股間は勃起してしまい気まずい雰囲気に…。母の体に自分だけ勃起してしまったマサルは恥ずかしさを紛らわすために母の股間を…。すると母の股間は!
香川県にお住まいの竹宮かほりさん53歳。同い年のご主人とは今でも月に3回程度は愛し合っているというかほりさんですが、40代後半頃から急激に体力の落ちてきたご主人とのセックスで肉体的に満足することは稀になってきたのが目下の悩み。このまま歳を重ねたらセックスする相手がいなくなってしまうのでは…そんな不安からご応募いただきました。今日はそんな彼女を何度も昇天させるような、若くて元気な男優くんと満足感のあるセックスを楽しんでいただきます。
ご主人とはお見合いで結ばれ早21年。ご主人はとても誠実な人柄で、たか子さんと子供を大切にしてくれ幸せな人生…。のはずが実は性の営みに関してだけは不満でいっぱい。なんでもご主人はクンニもそこそこに挿れたと思ったらスグにイッてしまうそうで。濃厚なセックスを夢見ていたたか子さん、悩んだ末に、この度ネットでみつけた募集広告からご応募してくださいました。緊張しながらも、長年の夢をかなえるべく積極果敢に男根を貪る、本気汁ダラダラのイキ姿は必見です。ぜひご覧ください。
五十路義母・服部圭子は義理の息子と一緒にアダルトグッズ会社に就職した。解雇されそうな息子を守るため社長のいいなりになる圭子は、息子の前で社長チ○ポを舌技駆使して口内発射!近親相姦も強要され息子チ○ポに跨がると腰振り騎乗位で中出し交尾!取引先を相手には剛陰毛と腋毛を見せつけ、新商品の張り型バイブを身体を使って実演する肉体接待!息子の前で社長に犯●れ「気持ちイイのぉ!」と快楽に堕とされ何度も絶頂する!
本間早紀さん52歳。地元埼玉のうどん屋さんでパート勤めをしている早紀さん。なんでも若いアルバイトの男の子との火遊びに夢中だそうで…。「…実はその彼が熟女好きなんです。私のことがどストライクだったみたいで。」食べ盛りな学生バイト君に食事を奢るのも大好きだという早紀さん。「ご飯代稼がなきゃって思うとパートにも身が入ります。今日も、若い男の子とセックスできてお金までもらえるなんて…こんな天国あるんですか(笑)」悪びれることなく笑顔で浮気宣言する早紀さんの愉悦に満ちた欲望丸出しセックスをご覧下さい!!
多岐川翔子さん56歳。杉並区にお住まいの専業主婦。結婚31年を迎えたご主人とは今でもラブラブで、月2回の営みの後もお互い手を握って寝るほどのおしどり夫婦。…でも実は、奥様にはご主人の想像を超えるスケベな裏の顔があったのです。趣味で通っている社交ダンス教室で知り合ったダンディな殿方と、週に一度のアフターデートを楽しんでいるという翔子さん。浮気をカモフラージュするためにご主人とも仲良く日々を過ごしてるんだそうです…やはり女って恐ろしい!そんな真性ドスケベ完熟奥様翔子さんの、アクティブな痴態をご覧あれ!
伊達さゆりさん50歳。千葉在住の専業主婦。結婚して24年になるご主人との間には三児を儲け、まさに悠々自適な家族生活を送られているさゆりさんですが、夜の生活には不満タラタラ。実は今でも毎週末に愛し合っているという夫妻、しかし今年57歳になるご主人は奥様のEカップおっぱいをひとしきり堪能したらあっさり自分だけ達してしまうという淡白さ。愛情と性欲は別物とばかりに奥様の不満が大爆発します!!
中年の危機を迎えた女たち。心に闇を抱えたミステリアスな美魔女はそれぞれに過去を抱え、家庭生活や夫の問題に身を窶しながらも、メスとして完全に熟し妖艶な美貌を放つ…性欲も凄まじくオマ●コはすぐに濡れより強い快感を求める。河原でイクまでクリオナそしておしっこを漏らし…目隠しされ手足をテープで拘束、車いすに乗せゴム無し生チ●ポズッポスポ…ザーメンを四十路の匂いたつ塾マンにたっぷりぶち込む。
安立ゆうこさん54歳。成城にお住まいの悠々自適な専業主婦。ついに結婚生活30年目を迎え、ご主人は無事に定年まで勤め上げ、お子さんたちは就職、結婚と順風満帆。あとは自分自身の幸せを全うするはずだったのに…ご主人は仕事を辞めた途端に抜け殻のようになってしまい自堕落そのもの。もはや夫というより大きな子供が増えたかのようで男として意識できなくなったと語るゆうこさん。多少なりともあった寝室でのスキンシップもなくなり、あるのは自由なひとりの時間だけ…まだまだ終わらない、女の人生を謳歌する極上完熟妻の登場です!!
夫は55歳で地元大阪の企業に勤めている。浮気経験はなく、従順に暮らしてきた。自分が美人ということを自慢しない控えめな性格。今日も隠れ巨乳がさりげなく伝わってくる格好で息子に言われた場所へやって来た…。
練馬区からお越しの深田さえこさん52歳。関西のご出身で10年ほど前に東京に引っ越してきた時、東京に馴染めず寂しさのあまり、つい浮気に走って以来の浮気常習者だとか。そんなさえこさん、応募動機は浮気相手に「すっごいスケベだからAVに出たらウケるぞ」と言われ興味が湧いたからとのこと。離婚危機に瀕しても浮気グセが治らない欲望にとことん忠実なスケベ奥様の淫らな痴態、ぜひお愉しみください。
大沼博子さん、千葉在住の51歳。二児のお子さんを持つ母であり、なんと元小○校教師の肩書きも持つ完熟奥様。「魔が差して応募した」とはぐらかす奥様だが、実は元同僚たちと久しぶりに飲んだ席で、過去の職員室内不倫事情の暴露話を聞いてしまったのがきっかけとのこと。知らなかった同僚達の裏の顔に驚くと同時に、あまりに乱れた性事情にショックを隠せなかったという博子さん。聖職者として真剣に取り組んでいた日々を取り返したい気持ちが日に日に強く…。今日は快楽に溺れる悦びと浮気の刺激を骨の髄まで味わっていただきます!!
結婚して33年の旦那様とは40歳を過ぎた頃からセックスの回数が減りはじめたという小河よしみさん55歳。3人のお子さんも成人して社会に送りだし、ふと自分について振り返ってみた時に何とも言えない寂しさと言うか侘しさみたいなものが込みあげてきたそうです。今回一度限りのお約束でご出演を決めた明るい笑顔が似合うよしみさんの初撮影ドキュメントをぜひお見逃しなく。
渋谷区は代々木上原よりお越しの椎名理恵子さん50歳。大手企業で部長職を務める旦那様が、定年後は田舎でお蕎麦屋さんを開きたいと、最近蕎麦打ち教室に通い始めたんだとか。そんな夢に溢れる旦那様を応援したい理恵子さん。しかし、忙しさから夜の営みが激減し、欲求不満になってしまったそう。そんな時に、偶然スマホで熟女AVの募集記事を見てご応募くださいました。五十路になって<旬>を迎えた理恵子さんがじっくりねっとり責められイキ果てる姿を是非ご賞味ください。
ブラック会社に勤める五十路義母・森下夕子。同じ会社で働く義理の息子はミスが多く、クビを許してもらう代わりに母子ともにパワハラ社長のいいなりに…。息子が見ている前で社長チ○ポをフェラ抜き口内射精、今度は息子とのセックス強要で辱めの中出し近親相姦!社畜奴●になった夕子は取引相手の前で腋毛ストリップで挨拶すると、剛毛マ○コを玩具責めされ絶頂潮吹き!教育と称して社長にも犯●れると息子の前で腰振りヨガる!!
結婚して年数を重ねると夫婦の性行為の数が少なくなります。紹介する夫婦10組はそうならないよう様々なセックスに挑戦し快楽を求めるのであります。五十路熟女10人の凄すぎるエロフェラ、腰使いを堪能して下さい。エロすぎる五十路熟女が乱れる!!
ある日、いつも帰りの遅い息子(ケンジ)を街で見つけた。母(さゆり)が声を掛けようとすると、ケンジは待ち合わせていた若い女と腕を組んで母に気づかず去って行ってしまった。さゆりはいつも仕事で帰りが遅いと思っていた息子が夜な夜な若い女と遊んでいたのだと知り嫉妬の炎を燃え上がらせ、何としても息子にその女と手を切らせ、またケンジに自分の方を向かせようとするのだった…。
結婚25年目になるご主人とはすでにまったく異性を感じない関係になってしまったという景子さん。実は過去に一度だけ浮気の経験があるそうで、そのときに体験した興奮と快感が忘れられないんだとか…。「だらしない体してて恥ずかしいです…」と謙遜する三次さんのむっちむち豊満ボディが濡れて乱れて狂います!!
暇を持て余した人妻・郁美は、友人と食事をした帰りに、普段は使わない電車を使うことにした。電車に揺られていると、何やら郁美の身体を触る怪しい男たちが…。郁美が抵抗できないのを良いことに、痴●集団たちの行為はエスカレートしていく。そしてあろうことか、郁美はその極上のテクニックに快感を覚えてしまい、家に戻った後も身体に刻み込まれた感覚を思い出しながら自慰にふける…。後日、再びあの快楽を求めて、また電車に乗り込んでしまうのであった…。