【北川礼子 北村敏世】昭和猥褻官能ドラマ 酒乱亭主の借金を体で払った六十路妻 町会議員の美人奥様は落選を恐れて肉棒を…
夫の選挙が近い。ところが盗んだ自転車で兄が交通事故を起こし、それが知れれば夫は落選するだろう。偶然事故を見た兄の幼なじみから「黙っている代わりに」と…。嫌がる奥さんの乳首をしゃぶり…。綺麗なマンコを視姦した後、舌と指で念入りに愛撫し、ついに肉棒を挿入すると「こんなことダメ」と言いながら喘ぎ出して…。2話収録。
夫の選挙が近い。ところが盗んだ自転車で兄が交通事故を起こし、それが知れれば夫は落選するだろう。偶然事故を見た兄の幼なじみから「黙っている代わりに」と…。嫌がる奥さんの乳首をしゃぶり…。綺麗なマンコを視姦した後、舌と指で念入りに愛撫し、ついに肉棒を挿入すると「こんなことダメ」と言いながら喘ぎ出して…。2話収録。
酒に弱く睡魔に襲われている彼女を説得し、自分が泊まっているホテルで話せることに。話の途中、コンビニまで出かけ、部屋に戻ってみると彼女は眠っていて…。彼女が寝返りを打ったので尻が目の前に…。パンティを下ろすと目を覚ました彼女は必死で抵抗するが、長年、夫にも触れられていない体はとても敏感で…。2話収録。
隣のご主人に呼ばれ、何事だろうと訪ねた。畑のイチジクが盗まれたと言う。じつは私が盗った。観念して謝ると、ご主人は「悪いのはおまえだ、大人しくしてろ!」と…。庭先で乳首をしゃぶられるが、母に聞かれそうで声が出せない。パンツを下ろされ、股間を舐められて前かがみで立ったまま、後ろから肉棒が入ってくると…。2話収録。
夫の上司に肉棒の快楽を教えられ、白昼から乱れる欲求不満妻。雨宿りをしていると傘を貸してあげると家に誘われ、玄関先で「奥さんのココ、温めてあげるよ」と…。同級生のチンポがアナルに、恩師のチンポがマンコに挿入されて「あ~いい、イクー!」と禁断の悦楽へ…。夫の見舞いに来た上司が接吻を迫ってくる。大声が出せない状況で、硬い男根が…。いやらしい熟女たちの昼下がり…。
台所に立つ奥さんを後ろから抱きすくめると「私には夫もいるし…」その唇を奪い、ふくよかな胸を揉みしだくと…。「旦那様、それだけは!」息子のチンポがマンコに入ったまま、親父のぶっといチンポがアナルの中へ…。肉棒が入った途端「ダメ!」と言うものの、未亡人の肢体は小刻みに痙攣して…。7人のスケベな人妻をギュッと収録。
「セックスの回数が多すぎる」と女房の母親。どうやら女房が話したようだ。「回数を減らした分、代わりに相手してもらえませんか」と詰めより抱きつくと義母は…。「もうやめなさい!」と最初は言っていたのに、ちょっと愛撫すれば感じまくり。上に跨った義母の腰の動きが止まらず、とうとう我慢できずにオマンコの中へ精子を…。2話収録。
●校時代の恩師との再会。ところが仲介してくれた友人が、妊活中であることまで話していて…。恩師が親身になってくれるのはうれしいが、話が話だけに…。「先生、ダメです!」だが、教え子の唇を奪い、パンティの中に手を…。「旦那じゃ濡れないって言ってたよな!」股間からは淫靡な音がして、経験の少ない教え子は感じまくり…。2話収録。
恥じらう熟女は本当はとってもスケベ。「ダメです、奥様に聞こえます!」と抵抗するものの、アナルをじっくり視姦され、エプロンだけの格好に…。「旦那様、やめて!」ところが乳首を舌で転がし、股間をさすっただけで家政婦は…。電マで責められてオシッコを漏らした後、自分から男根を…。「さっきケツの穴に指入れてオナニーしてたよ!」息子の報告を受けた夫はアナルへ男根を…。
退院から1カ月。自宅療養中に家まで通ってくれたやさしい看護婦。病の回復とともに彼女にも会えなくなる。庭先で彼女の秘密を聞くと、もう我慢ができず…。「放してください! もう病院に帰らないと…」抵抗する看護婦を抱きしめ、唇を奪う。庭木に手をついて立たせると、後ろから秘部を視姦し、そのまま勃起した肉棒を…。2話収録。
野球部顧問がやってきて息子にグローブをくれる。家に上がってもらうと結婚の申し出。突然すぎて受け入れられないが、強引な愛撫に男を忘れていた体は…。台所の床で毛深いマンコを舐めると、声が漏れぬよう口を手で覆うが、下からは汁がどんどん溢れてきて…。流しの前に立たせ、後ろから肉棒を捻じ込むと…。2話収録。
4人の家政婦が見てはならないものをみた!家庭内で繰り広げられる怪しい何か…。「俺たちのこと覗いて、興奮してたんだろ!?」いきなり唇を奪われ、服の上から胸を揉みしだかれる…。パンティの中に入ってきた手が淫靡なところを…。「旦那様、それだけは…」そこへ帰ってきた息子が「親父、俺も交ぜてもらっていいかな?」息子のチンポがマンコに入ったまま、親父のチンポはアナルへ…。
「―今日未明、R県A市の住宅街で連続婦女暴行事件の情報が入りました。なお、犯人は黒覆面姿で現在もA市内に潜伏している模様…」近所の主婦仲間である敏世、恵未、梢の三人は、突如入ったニュース速報に思わず体を震わせた。(…自分がその被害者の一人だなんて口が避けても言えない…)貞淑な50~60代主婦層をつけ狙った卑劣な婦女暴行集団の凶行。その被害者である三人が今まさに一同に介し、平静を装いながらも内心の恐怖に身を寄せ合っている…そのときだった。「おいおい今度は上玉三人が勢ぞろいか…まだまだ楽しませてくれそうだな」交錯する恐怖と快感…混沌の中やがて完熟妻たちの肉体が支配と恥辱に開花し始める…。
六十路熟女ドラマ二本立て。長距離の運転手をしている娘婿。魚を運んで「生臭い!」と娘から侮辱された彼に、体を寄せて「男の人の匂いがする」と言ったら、突然抱きしめてられた熟女。配管の修理でお便所が使えないので、草むしりのついでに庭で用を足したら、作業中の土方に見られた熟女。どちらもイヤラシイ…。
「ダメです、奥様に聞こえます!」と抵抗するが、熟マンコを舐め上げられると忘れていた快感が…。壁に手をついて立たされ、アナルをじっくり視姦された後、エプロンだけの格好にされて…。
結婚相手にはひきこもりの息子がいた。夫の留守中、その息子に自慰を見られ、襲われる。欲望が爆発した若い肉棒にイカされていると、突然夫が帰宅して…。「母さん、さっきケツの穴に指入れてオナニーしてたよ!」息子の報告を受けた夫は尻を広げてガン見し、アナルへ男根をズブズブと…。見ていた息子もマンコに同時挿入! 「あ~いい、全部でイッちゃうー!」
恐怖で硬直して体が動かない。声を出すことも逃げることもできない。電車の中で痴●に囲まれた時、敏世は抵抗できずされるがままだった。忘れようとしても蘇ってくるあの記憶。恐怖、屈辱、怒り、羞恥心…。様々な感情が敏世の中に押し寄せてくる。その中で芽生えたもうひとつの感情。あの時、私は密かに興奮していた…。痴●によって自分の中に眠っていた願望に気づいてしまった敏世は再びあの電車に乗り込む決意をする。
~定年を迎えた男が遠い過去に抱いた、忘れられない十人の良い女たちを振り返る~激動の日本を支えた団塊世代に贈るロマンポルノ集!学生時代~離婚、再婚等を経て出会った10人の女たちとの極めて淫らなSEXを収録!
「まさか自分がこんな目に遭うなんて…」そこが痴●たちの狩り場だとは知らずに乗り込んでしまった電車の中で典子の恐怖で体を硬直させていた。体を這い回る卑劣な手を必死に無視して典子はなんとかやり過ごそうと耐えるが痴●行為はエスカレートの一途をたどり、ついに駅のトイレに連れ込まれ、痴●の慰み者になってしまう…。だがこの経験は典子の肉体に忘れられない快楽を刻み込んでいた…。
まさか自分が標的にされるなんて夢にも思っていなかった…。友人と買い物を楽しんだ麻子は滅多に利用しない電車で帰路に着こうとしていた。が、しかし…麻子の洋服越しからでも分かる大きな胸とタイトスカートがピッタリ張り付く巨大な尻を痴●は見逃さなかった。忍び寄る魔の手に狙われた麻子は抵抗虚しく慰みものにされ、そのまま果てていく…不覚にも麻子は発情してしまったのだ。そして数日後、同じ車両に乗り込んだ麻子は…。
友人宅での会食を楽しんだ専業主婦の美智子。お酒も入り帰りは電車に乗ることにしたのだが、すっかり疲れ果てた美智子は席に座るなり熟睡してしまう。するとそこへ美智子の油断した太ももをまさぐろうとする一本の手…。ハッと目覚め、状況に気付いた美智子だったが、突然まさかの出来事に動揺し声も出せない…。太ももから臀部、臀部から胸元、そしてついに衣服の中へ。抵抗できずされるがままに全身を愛撫される美智子。驚きを隠せない美智子だったが、何よりも驚いたのは、あの日のことを思い出すたびに己の肉体が熱く火照ることだった…。