【美川朱鷺】六十路義母さん 嫁の代わりに中出しさせて下さい~おさねが疼く敏感義母・美川朱鷺 63歳~
お義母さんが同窓会で上京することになった。ウチは狭いし、嫁が社員旅行でいないから断ろうとしたが、結局、強引に押し切られお義母さんは泊まりにくることになった。年齢にしては若々しさがあり、服装も結構派手で色っぽさを感じる。お義母さんと僕。今夜は家に二人っきりだ…。
お義母さんが同窓会で上京することになった。ウチは狭いし、嫁が社員旅行でいないから断ろうとしたが、結局、強引に押し切られお義母さんは泊まりにくることになった。年齢にしては若々しさがあり、服装も結構派手で色っぽさを感じる。お義母さんと僕。今夜は家に二人っきりだ…。
親友との楽しいひと時…のぶ子はその余韻に浸りながら電車の揺れに身を任せていた。すると、太ももに違和感を感じる。半覚醒状態ののぶ子が目にしたのは、自分の太ももを撫で回す男の手。ぞっとして目が覚めたものの、恐怖で抵抗できず男にされるがままだった。しかし、夫にすらもう何年も触られていなかったのぶ子のカラダは悶えながら女の悦びを味わってしまう。それから何度となくオナニーで慰めていたが、のぶ子はついに痴●男を求めて電車に乗った…。