【小林けい】友達の母親~最終章~ 小林けい
親の都合で転校した和也。母のけいは和也が学校で上手くやっていけるか心配していたが…それは杞憂に終わったようですぐに友達の弘司を家に連れてきた。文武両道で礼儀正しい弘司をけいは気に入り、次第に気を許していった。ところが、それが仇となる。「おばさんが弘司くんの彼女になろうかな」軽い気持ちで口走ったこの冗談がまさか弘司を本気にさせるなど夢に思っていなかった…。
親の都合で転校した和也。母のけいは和也が学校で上手くやっていけるか心配していたが…それは杞憂に終わったようですぐに友達の弘司を家に連れてきた。文武両道で礼儀正しい弘司をけいは気に入り、次第に気を許していった。ところが、それが仇となる。「おばさんが弘司くんの彼女になろうかな」軽い気持ちで口走ったこの冗談がまさか弘司を本気にさせるなど夢に思っていなかった…。
内気でずっと友達がいなかった息子に祐真という友達ができた。友里江は祐真に心から感謝して、家に遊びに来ると快く迎え入れていた。このまま息子と仲良くしてくれれば嬉しい。そう思っていたが、祐真の真の目的は友里江の成熟した肉体だった。ある日、息子の留守に訪れた祐真は息子と友達関係を続ける交換条件に友里江の体を要求してくる。こんな関係は許されない。でも我が子に友達を失わせたくない。突然本性をあらわして牙を剥く卑劣な欲望を前に友里江の選択は…。
センタービレッジの人気ドラマシリーズ「友達の母親~最終章~」の総集編第16弾が満を持して登場!今回は圧倒的な人気を誇る五十路妻「音羽文子」と奇跡の六十路妻「内原美智子」の好演が収録されているので、一本で2度も3度もおいしい。10タイトルのラインナップがお得感ハンパないので、シリーズファンの方も女優びいきの方も、はたまた初見の方も、大切な貴方の時間をこの作品の為に割いてください!損はさせません!
母子家庭で育ったせいか社交性がなくいつも独りで遊んでいる健。母・恵理子は、内気な性格で一向に友達ができない健のことをいつも心配していた。そんなある日のこと、なんと健が初めて友達を連れて帰ってきた。生まれて初めてのことに喜びを隠せない恵理子だったが…。一方、健が連れてきた友達の祐二は、初めて見た恵理子の美貌にショックを受け理性を失いかけていた…。
クラスメイトである勇矢の母・麗子の、とても同い年の子供がいるようには見えない美貌にいつも見とれていた内田。ある日いつものように勇矢の家に遊び行くと、ひょんなことから麗子がオナニーをしているところを目撃してしまう。内田は咄嗟にスマホのカメラで一部始終を撮影し…。後日、麗子の弱みを握った内田は勇矢の留守中を狙い麗子の元を訪れる。
世の中の母親のほとんどがそうであるように、葉子は息子とすごす時は母親としての自分しか出さなかった。子供といる時は女としての自分は封印しておくことが、葉子にとってよい母親でいることの秘訣でもあった。だがある時、無理矢理に母親の仮面を引き剥がされたら…。息子の親友であるはずの男に犯●れ、中出しされ、秘密にすることを条件に関係の継続を強要された葉子は怒りと屈辱に打ち震える母親としての自分と、若いチ○ポの勢いに感じてしまった女としての自分の間で揺れ動く。そして葉子の選択は…。
友達の家の豪邸っぷりに、マコトはすっかり萎縮していた。一人きりになり、落ち着かない様子で周りを見回すと美しい女性が目に入る。マコトは彼女の豊満な胸ばかり気になり、夢中で見入っていた。しかし、その女性こそ友達の母親・文子。友達への罪悪感もあったが、マコトは美女の服の下に隠された素肌を見てみたいという欲求が勝りこっそり風呂場を覗く。そこで目撃したのは自慰に耽る文子の姿。マコトは劣情をおさえることができず、文子に夜●いをかけてしまう…。
「楽しませてくれよおばさん」若者は薄笑いを浮かべて乱暴に美智子の体をまさぐった。息子へのイジメをやめさせる交換条件に体を要求された美智子には要求を受け入れる以外の選択肢はなかった。この屈辱に耐えなければ息子がイジメの標的になる…。美智子は息子を守りたい一心で体を差し出したが…。悪童の荒ぶるピストンは母の思いを踏みにじるように美智子の身も心も蹂躙していった。
友達の母親である澄代を好きになってしまったはじめ。人妻である澄代を正攻法で口説き落とすことなどできないと分かりきっていたはじめは、弱みを握ってでもあのカラダを好き放題弄びたいと思っていた。そんなある日、はじめは澄代が欲求不満であることを知ってしまう。これはチャンスとばかりにはじめが関係を迫ると、初めこそ抵抗はするものの、澄代は久しぶりの勃起チ○ポにどんどんのめり込んでいってしまう。
かおるは近所や息子の友達に評判の貞淑で美しい母だったが、実は欲求不満であり、よき母を演じながら、こっそり自慰にふける毎日を送っていた。だがある日、かおるはつい油断して、息子の友人が覗いているとも知らずに、いつものようにオナニーに没頭してしまう。あの清楚でキレイなおばさんがこんな下品なオナニーをしているなんて…。かおるの艶姿は若者の燃えたぎる欲望に火を付けてしまう…。
れいなは優しく貞淑な母親だったが、その実、淫乱の本性をひた隠しにしており、若い肉棒に突かれることを妄想しては自慰にふける毎日を送っていた。ある日、息子が自宅で宴会を開くと、れいなは料理と酒でもてなすが、内心では息子の友人の逞しい肉体に欲情している自分を必死に抑えていた。その夜、れいなは寝室で自分を慰める。股間をまさぐりながら、れいなは喘ぎながら息子の友人の名を叫んでしまう。呼ばれた当人がその姿を覗いているとも知らずに…。
少し大人しい息子の事が気がかりで、あれこれ心配する母、慶子。そんな息子が友達を連れて帰宅してきた。今までなかった事に喜ぶ慶子。でも少年達は学校で息子をイジメ、断れないのを良い事に無理やり付いてきただけ。調子に乗った少年達は母ちゃん綺麗だ、とか裸見たいとか、言い始めた。その日は何もなかったが後日まだ学校が終わらない時間に少年達がやってきた。愛する息子の為、少年達の要求に応えていたが次第にエスカレートしていき…。
仕事で家に帰らないことが多い夫のせいで日々欲求不満が募っていた慶子は、ため息混じりに自ら疼く肉体を慰める毎日を送っていた。そんなある日のこと、息子がバイト先で仲良くなった先輩の橋本という男を家に連れてきた。今まであまり友達のいなかった息子が橋本に心を許している姿を見て母親である慶子は安堵し、息子同様に橋本のことを暖かく受け入れていたのだが…。ある時、慶子と夫の電話でのやり取りを盗み聞きした橋本は、慶子の欲求不満を知り態度を急変させる…。
いつも隠し切れない妖艶なフェロモンを放っている、太郎の母親・香苗。そんな香苗の色気に吸い寄せられるように、たびたびクラスメイトである太郎の家を訪れる池田は、ある日香苗が自慰に耽っている場面を目撃する。初めて見る異性の淫らな裏の姿に血気盛んな若者の理性は狂い始める…。いきり勃つ本能に任せ襲いかかる池田の勢いに飲み込まれ、一度きりならと背徳関係を許容する香苗。しかし、憧れの存在だった香苗の味を知った池田の欲望はさらに暴走する。そして香苗自身もやがて若い燕の味に酔い痴れ、快楽の虜へと堕ちていく…。 【※特典映像・特典画像等は収録されておりません】
夫が単身赴任中の清野家は妻・ふみ江と息子・タツヤの二人で暮らし。ふみ江はタツヤの引っ込み思案でおとなしい性格を危惧していてなんとかしないといけないとずっと思っていた。そんなある日、タツヤが珍しく友達を家に連れてきた。友達は吉野と名乗りとても礼儀正しくふみ江はタツヤの成長を感じホッと安堵の息を吐いた。しかし吉野には腹黒い裏の顔がありそうとは知らないふみ江とタツヤはまんまと罠に堕ちていってしまう…。 【※特典映像・特典画像等は収録されておりません】
常日頃から息子に友達が出来ないことを心配していた母親の夕子。そんなある日、息子が友達を家に連れてきた。喜んでいた夕子だったが、その友達は夕子の身体を狙っていたのだった。夕子の弱みを掴み身体を求められる夕子は、次第に快楽の渦へ沈んでいく…。 【※特典映像・特典画像等は収録されておりません】
ある日、一人息子のトオルがいじめられていることを知った香織は、その身を挺して息子を守ろうとする。そんな健気な香織に、ヨシノは息子の目の前で裸になることを強要する。そして無理やりオナニーをさせて写メを撮り、執拗な愛撫を繰り返すヨシノ。その執拗な愛撫に、いつしか香織も快感を覚えてしまい…。
ある日つばさは、一人息子のコウジがいじめられていることを知ってしまう。健気にもその身を挺して息子を守ろうとするつばさだったが、いじめの主犯であるヨシノは、息子の目の前で裸になることを強要してくる…。強●的にオナニーを披露させて写真を撮り、執拗な凌●を繰り返すヨシノ。だがその粘着質な愛撫にいつしかつばさも快感を覚え、自ら腰を振ってヨシノを激しく求めるまでに堕ちてしまうのだった…。
ケンジは遊びに行った友人の家で、母として現れたレイカの美しさに魅せられてしまい、どうしても彼女を手に入れようと考えるようになる。友人の目を盗み息子の友だちだと安心して無防備になっているレイカにケンジは近づいていき、隙をついて襲いかかる。それでも子どものイタズラと考えたレイカが本気にしないのをいいことに、行為はエスカレートしていく。レイカの身体も次第に愛撫に快感を感じ始めるようになり…。 【※特典映像・特典画像等は収録されておりません】
引っ込み思案の息子タカシにユキオという友達が出来た。優等生でとても優しいユキオ。息子にとても良い友達が出来て心から喜んでいた母郁美であった。しかし、ユキオがタカシと仲良くなったのは、美しい友達の母、郁美に近づくためであった。郁美を寝とる為に現れたユキオの本性とは…。そして郁美は…。 【※特典映像・特典画像等は収録されておりません】