家族三人で仲良く暮らしているかをり。かをりは夫と夜の営みをしていた。しかし夫も昔のようには強くなく、一回で終わってしまう。かをりはそれが不満でオナニーで我慢をしていた。ある日、息子に夫との関係を聞かれた。息子は母が激しく突かれるのが好きなことや最近のセックスの回数も知っていた。息子はかをりをからかいつつ「親父とじゃ満足できなくなったんなら、俺としない？」と言い抱きしめてきて…

旦那が大好き。それは変わらない。しかし、好きであればあるほど、次々と悩みが生まれてしまうのは当人にしかわかりません。初撮りも、アナルも旦那を思って、無事に克服したかに思えた佐久間さんだったのですが、また新たなる悩みが出てきたようです…。今回は旦那の分身である体液を取り込みたいと、なかなかマニアックな悩み。四十路すぎてはじめての精飲…はじまります。

一目で見惚れるS級ルックス。独身時代、街を歩けば必ずナンパされたというのも納得の美人妻、結婚17年目の森下みことさん43歳。一人娘も無事に●校進学し夫婦仲も良好。しかし順風満帆すぎる生活は夫婦生活の刺激さえも取り除いてしまった。「もうお互い空気のような存在で、いて当たり前な状態というか…いちおう週1でセックスしてますけどそれも義務感が強くて…」ベッドを共にしてもときめくことが出来ない乾いた日常に不満は溜まるばかり。「嘘でもいいから誰かに愛されたい。心が通じ合うような濃厚なセックスがしたいんです」艶やかに熟したその身体が乾いてしまう前に、熱くて濃厚な刺激をたっぷり味わっていただきます！

若くて元気な息子棒を味わう母。それに息子の友達棒も加わり、普段できない十分な挿入を味わう母。自然と中出しを許す。

夫にとっては爆乳な妻で満足するセックスを体感しているが、妻はそうでもない。いつも先にイク夫、しかもいつも中に出してくる。

篠岡菜摘さん40歳。独身時代に勤務していた制作会社の下請けでwebデザインの仕事をしている二児の母。日々の生活に充実感はあるものの菜摘さんの中には結婚して14年、ずっと払拭できない疑念があるという。それは「自分はまだ相性が合う人とセックスしたことがないのではないか？」という思い。経験人数はご主人も含めて二人だけ。自分で触れても震えてしまうほど敏感なのにAVで見た女優のように乱れたことは一度もない。その真相を確かめるためにやってきた。未だ本当の快楽を知らない四十路妻が人生三本目の肉棒を受け入れて初めての完全燃焼に到達するまでの記録をご覧ください。

夫で満足できない妻は母でなく女として息子と交わう。すごい勢いで突いてくる息子に母は全身で感じていた。

久しぶりに夫と夜の営みをしたツバキ。もう一回したかったが、夫は疲れてそれ以上は無理だった。翌日、息子を起こしにいったツバキ。寝返りした息子の大きくなった股間が目に入り、唾を飲む。その夜、息子の入浴中に息子のパンツの匂いを嗅いでしまうツバキ。息子の怒張に突かれる妄想で自慰をしてしまう。そんなある日、ツバキが台所で自慰をしているところを息子が見てしまう。息子は勃起していた。ツバキはチ○ポに手を伸ばす…

性欲の強い奥様は、腰を痛めた夫との物足りないセックスに満足できずにいた。もっとして欲しいのに…。

若い男って元気ですね。こんなおばさんでもギンギンに勃起してくれます。しかも2回も発射してくれるなんて。途中でおしっこを出しちゃいました。

主人との相性も良く、頻繁に可愛がっていただきます。ただ、主人も歳のせいか回数が減ってきて。

「こんな気持ちいいことを知ってしまったら後戻りはできません」デビュー作、二作目と圧倒的なポテンシャルとスケベっぷりを見せつけてきた桐生珠帆さんがさらなるハードプレイに挑むドキュメント第三弾。過去二回の撮影で羞恥心と罪悪感は完全に払拭。限界まで行く覚悟はできている。ムラムラが抑えきれずに自らAVの世界に飛び込んできた四十路奥様の性的冒険。その集大成をご覧ください。

不貞快楽の沼にハマった勢いで決意したAV出演。そこで知ってしまった未知の快楽は花恋さんの欲望をさらにエスカレートさせていた。三度目の撮影となる今回はドキュメントの最終章を飾るに相応しいハードプレイを自ら志願。四十路にして本来の自分は超ド級のスケベであることに気づいてしまった巨乳女社長が淫らに花開く成長記録をご覧ください。

母が他界して三年。去年、父が若い女性（美紀）と再婚した。しかし、息子は美紀を母とは見れず、性の対象として見てしまっていた。美紀がシャワーを浴びていると、息子が脱衣所に入って来て下着を取り出して匂いを嗅ぐ。息子は母にフェラされている事を妄想しオナニーをした。ある日、美紀は台所でオナニー始めた。息子が身を隠しながら覗いているが美紀は気づき、見せつけた。「そこにいるの？ずっと私を見てたでしょ」出てきた息子を受け入れる…