仕事の激務で疲弊し元気がない息子を心配する母の映美。ある日、夫と映美は夜の営みをしたが、それを息子は覗いて興奮していた。覗く息子に気付いた映美だったがその場は知らぬふりをする。あくる日、息子の部屋へ行く映美。気を使いながら昨晩の話をする。「勃起してたわよね？」と意を決して息子の股間をまさぐる映美。息子を元気づけるためと「お母さんの身体好きにしていいよ」と服を脱ぎ始める。戸惑う息子だったが、興奮し…

ある日、しずかは夫と夜の営みをしていた。何度も求めるしずかだが夫はそれに応えられなかった。その行為を息子がそっと覗いていた。翌日、しずかが掃除をしていると息子がやって来た。息子の様子がヘンなことに気づくしずか。息子は母を見てそのまま抱きついた。しずかは拒むものの、息子に無理やりヤラれてしまう。その晩、また息子に抱かれるしずか。いつの間にか、しずかは息子の魔羅の虜になり、息子に夜●いをし始めた…

長く連れ添った夫婦。千里は久しぶりに夫とまぐわった。しかし千里の性欲に対して夫は年々弱くなっていき満足できなかった。これも若くないからしょうがないと諦めていた。ある朝、朝寝坊の息子を起こしに行く千里。朝勃ちしている息子のチ○ポに目が釘付けになってしまった。「自分の息子で興奮するなんて」と自分を諌めるも身体が疼く。またある日息子を起こしに行く千里。勃起チ○ポを見て興奮してしまい思わずシゴキ始めた…

いろはは半年ぶりに夫とまぐわった。久しぶりのセックスで夫は中折れをしてしまうが、電マでイクことができた。その両親の営みを息子が覗いていた。その日から母を思い出して自慰をしてしまう息子。ある日、いろはは息子の部屋を開けてしまい、息子の自慰を見てしまう。いろはは謝るが、俺のオナニー見たんだから母さんも見せてよと息子が襲いかかってきた。服を脱がされ、息子の固いモノを受け入れてしまったいろはだったが…

ここ何年か、夫とのSEXが淡泊すぎてもの足りないと感じているみづき。夫は弱まるばかりで、みづきの性欲になかなか応えてくれない。身体を持て余しているみづきは、息子の大きくて固そうなチ○ポを見るたびに、あれが欲しいと思っていた。ある日、息子が彼女を連れてきた。対抗心が湧いてきたみづき。あくる日に息子が寝ているところに襲いかかりチ○ポにしゃぶりついく。お母さんの方が気持ちいいでしょう…

半年前までトラック運転手をしていた夫が会社を辞めてしまい昼から酒ばかり飲んでいた。美都子が買い物から帰ってくると夫は美都子の尻に発情し無理やりセックスした。その晩、美都子はお風呂で火照った身体を慰める。息子が仕事から帰ってきて風呂に入ろうとし、母のオナニーを覗いてしまった。風呂上がり、美都子が水を飲んでいると息子が背後から抱きしめた。母さんが好きで我慢ができない。美都子は拒否するも、押し倒されて…

理恵子は結婚して二十数年。息子が就職し老後の準備でもと思う矢先、息子の会社がブラック企業で心身ともに疲弊し、廃人同然で帰ってきた。理恵子は心配になり声をかけるが、邪険にされ険悪なムードに。理恵子は息子がいない時に自慰をしていたのだが、最近はできずに身体が疼いていた。それで夫を誘い久しぶりのセックスをした。息子に覗かれているとはつゆ知らず。ある日、理恵子は興奮した息子に犯●れた。その日から息子は…。

大学が休暇に入り息子が2年ぶりに実家に帰ってきた。そこには父母と母のパートの上司の阿部がいた。何か不審なものを感じた息子は出かけるふりをして家に戻り覗き込む。やはり母と阿部が不倫をしていた。目が離せなくなる息子。チ○ポは勃起していた。ある日、母と二人きりになった息子は不倫現場を見たことを母に告げる。母は欲求不満で自分から誘ったと告白する。そして息子ににじり寄り股間を撫でる。お願い、少しだけだから…

半年前に父が交通事故で亡くなり、それから抜け殻の様になってしまった母。そんな母に少しでも元気になって欲しいと考え温泉旅行へ誘った。すると母は、いつまでも悲しんでは駄目ねと、温泉へ誘った私を気遣ってくれた。温泉宿に到着しお茶を入れる。父を思い出し口ごもる母。静かな沈黙が母子に流れた。私は母へ温泉へ入ろうと席を立った。温泉から上がると、浴衣姿の母の姿が。艶やかな母に思わず見とれてしまった…

祐美子は夫と結婚して20年。息子が大きくなってからは夫婦でセックスもしている。しかし体力が落ちた夫に満足できない。それでもセックスでイキたいと思っていた。数日後、夫は急に翌日にゴルフへ行くと言いだし、台所で一人で慰める祐美子。そこに息子が帰ってきて台所を見て驚き逃げるように自分の部屋に入っていった。翌日、拭き掃除をしている祐美子。前日の母のオナニーそして揺れる母の尻を見て我慢できなくなった息子は…

夫は仕事を辞め毎日酒ばかり飲んでいた。涼子はパートから帰ってきた後、掃除をする。涼子のお尻を見て欲情した夫が涼子を押し倒す。それを息子が覗いていた。無理やりなSEXでイケなかった涼子は自慰をする。それも息子が覗いていた。ある日、涼子が台所で自慰をしていると、息子がやってきて「ヤッてる所もオナニーも見たよ。もう我慢できない」と押し倒した。その日から、夫には内緒の涼子と息子との禁断の秘め事が始まった。

夫婦ともども還暦を迎えた昭子。夫は性欲が衰え夜の営みが無くなった。性欲を持て余した昭子は自分で身体を慰める日々。ある日、息子の進路の件で先生が家に来た。先生がお茶をこぼし昭子は手ぬぐいで拭く。股間付近を拭かれて勃起する先生。勃起チ○ポに見惚れる昭子。久しぶりのときめきに熱くなり、昭子と先生は惹かれ合いまぐわった。その日から昭子は何度も先生と逢瀬を重ねる。しかし、それを息子に知られてしまい…

夫と社会人の息子と暮らす主婦の美沙。雑誌に載っていた性的な事で若々しくなるという記事を読みオナニーを始める。美沙は潮吹き体質で、畳を濡らしてしまった。夫は湿った畳を見て気づき、久しぶりにと美沙とまぐわう。両親の営みを仕事から帰ってきた息子が見てしまった。ある日、息子が居間で酒を飲んでいた。美沙が話し相手になっている。酔った息子は母に覆い被さり股間に手を伸ばす。美沙は息子に手マンをされて潮を吹いた…

夫と息子とで暮らしているあかり。息子も働き始め穏やかに暮らしている。ある日、掃除洗濯をしていたあかりは、息子の部屋も掃除しようと入ると、脱ぎ散らかした部屋着が置いてあり丸めたパンツが出てきた。そこには精子がこびりつき匂いを放つ。久しぶりに嗅いだ匂いに欲情したあかり。夜に夫を誘うも断られてしまい寂しくオナニーをしていた。そこを酒に酔って帰ってきた息子に見つかり襲われる。実は息子のオナネタは母だった…

母の乳、母の尻、母のアソコ、お母さんの優しさと柔らかな恵体に包み込まれる至福。欲望に理性を失った肉体と、男根を登り詰めた精液は、もう後戻りできない…狂おしく高ぶる性欲に溺れる母と息子の禁断の不貞旅情。

二十歳の時に初めて付き合った人とデキ婚して二十年。今でも夫とラブラブだった。営みは年頃の息子に隠れてしていたが、息子は親のセックスを盗み聞きしてオナニーしていた。ある日、母が裸のまま寝ていた。息子は母の身体を触り足を開かせ股間を見る。気付いた母は抵抗するも、興奮した息子に犯●れてしまった。しかし、母は息子に襲われた事よりもショックなことがあった。それは夫しか知らないのがどれほど勿体なかったか…

美也子は五十路を迎えた主婦。夫と社会人の息子と一緒に暮らしているが、孤独を感じていて夜な夜な自分を慰めていた。ある日、息子が酔い潰れて廊下で寝転がっていた。美也子は息子を布団に座らせる。酔っぱらった息子は美也子を風俗嬢と勘違いして絡んできた。美也子は一回イカせるしかと思い、手や口でイかせて眠らせた。その日から、息子のオチンチンが頭から離れなくなってしまった。息子をそんな目で見るなんてダメなのに…。

夫と息子との三人で暮らす主婦の美希。四十路になって性欲が強くなったのか、夫との夜の営みが少なく欲求不満が溜まる日々。夫の気を惹こうと本に書いてあるフェロモンアップの方法としてオナニーをする。それを帰ってきた息子が覗いてしまう。気づかれないように二階に逃げる息子。その晩、美希は腰が痛くなり息子にマッサージをお願いする。次に息子をマッサージする美希。大きくなった息子のオチンチンに気づき思わず凝視する…

萎びた温泉旅館で働く涼子。彼女は息子を置いて出て行った過去があった。その旅館へひとり旅の大学生がやってきた。彼は涼子を見て驚いた。なんと彼は涼子が置いていった息子だったのである。涼子も驚き大きくなったねと近づくが彼に母親面するなと怒鳴られてしまい部屋を後にした。深夜、涼子が温泉に浸かっていると、彼が入ってきた。驚く二人。しかし彼は涼子の裸に興奮してしまい襲い掛かってきた。涼子はビンタし浴室をあとにした。その後、涼子の部屋にこっそり現れた彼は、ずっと寂しかったと言い、涼子の乳房に吸い付いていた…

夫と息子と暮らす主婦の真梨香。夫とは仲が良く、今も週一回まぐわっていた。ある日、夫が一週間ほど仕事で出張することになった。その晩、真梨香は寂しいので、息子と一緒の部屋で寝ることにした。以前から母のことを女として見ていた息子は、興奮して眠れない。母の布団をめくり、目を覚まさないよう恐る恐る胸を揉みイタズラし始める。しかし母が起きてしまった。母は逃げるが、息子に追いつかれ肉棒を突き立てられてしまい…。