【一ノ瀬あやめ】真・異常性交 四十路母と子 其ノ六 真夏の夜に犯した過ち… 一ノ瀬あやめ
夫と大学生の息子の三人で仲良く暮らしていた主婦のあやめ。ある夏の暑い日、エアコンが壊れてしまい修理まで数日かかることに。夫は翌日から出張だったため、直るまであやめは冷房の効いている息子の部屋で寝ることに。しかし、昼間に母のオナニー姿を見ていた息子は抑えていた情欲を爆発させて、眠っている母を自室で犯してしまう。イケナイことと知りながらも息子チ●ポの快楽に堕ちてしまったあやめは次第に…。
夫と大学生の息子の三人で仲良く暮らしていた主婦のあやめ。ある夏の暑い日、エアコンが壊れてしまい修理まで数日かかることに。夫は翌日から出張だったため、直るまであやめは冷房の効いている息子の部屋で寝ることに。しかし、昼間に母のオナニー姿を見ていた息子は抑えていた情欲を爆発させて、眠っている母を自室で犯してしまう。イケナイことと知りながらも息子チ●ポの快楽に堕ちてしまったあやめは次第に…。
亭主関白で自分勝手な夫に求められるがまま、性欲処理の相手をしているいろは。時と場所をわきまえない行為が息子にバレるのは時間の問題だった。ある日、いろはのもとにやってきた息子は「父さんとヤッてるの見てから、母さんを抱きたくてしょうがないんだ」と無理矢理に彼女を犯してしまう。嫌がりながらも感じてしまったいろは。しかしそこから息子の焦らしプレイが始まり、耐え切れなくなった母はついに…。
お互い子連れ同士で再婚し、優しい夫と二人の息子との新たな生活が始まったマリ。しかしマリの実息は、新しい父と義兄弟に優しくする母に対して嫉妬を募らせていた。ある日、夫と激しい夜を過ごしたマリだったが、その様子は実息にも聞こえていた。ついに我慢の限界を迎えた実息は、翌日に母を押し倒して無理矢理に犯してしまう。悩み哀しむマリだったが、追いうちをかけるように今度は義息が迫ってきて…。
息子がアイドルにハマってしまい、将来を心配する母のみどり。日を重ねるごとに息子のオタクっぷりは加熱していったが、夫は「いいじゃないか別に」と気にしておらず、みどりだけが心配を募らせていった。ある日、意を決したみどりは現実の女の魅力を伝えるべく、自ら息子を筆おろししてしまう。最初は戸惑っていた息子もセックスの快楽に夢中になり、アイドルそっちのけで次第に母の身体を求めるようになり…。
性欲が衰えてきた夫に不満がある主婦の智香。久しぶりのセックスだというのに玩具ばかり使うことや、挿入してもすぐに終わってしまうことから、欲求不満を溜め込んでいた。ある日、睡●中の息子の股間が勃起していることに気付き、それ以来ソレが気になって仕方がない智香。オナニーで自身の情欲を慰めようとしても、なかなか治らない。ついに限界を感じた智香は、眠る息子のズボンを脱がし、固く反り勃つチ●ポに手を伸ばす…。
実父が多額の借金を残し他界し、僕たち母子は極貧生活を余儀なくされた。数年後、母親の前に現れた男によって借金は無くなり、男は母親の再婚相手となった。僕たち母子はやっと幸せになれると思っていた矢先、義父がリストラされ酒浸りになってしまった。昼間から酒を飲み母に暴言を吐く義父に僕は嫌悪感を抱き始めていた。仕事を探さない義父はあろう事か母に売春させていた。その事実に僕は絶句し、母に義父と別れる事を勧めるが、母はイマイチ煮え切らない態度だった。ある日僕が帰宅すると、義父がビデオカメラを構え母の自慰行為を撮影していた。驚く僕をよそに、義父は母手を掴むと徐に僕の股間へ触らせ、息子にやってやれと指示を出した。嫌がる母、しかしその姿に不覚にも勃ってしまった僕は母の口淫で発射してしまった。嫌悪感と罪悪感、でもなんとも言えない興奮を僕は感じていた。その夜、いつもは飲まない母が大量のお酒を呷っていた。母は一言ごめんねと呟いた。僕は何も言わず自室へと向かった。深夜、部屋の戸が開くと母が何も言わず入ってきた...
父を亡くしてから10年。女手一つで僕を育ててくれた母が、突然、再婚相手を連れてきた。正直、そんなに驚きはしなかった。いや、むしろ喜びの感情の方が、大きかった。ただ、僕も24歳で、微妙な年頃なわけで、初対面のおじさんと一緒に暮らすのは、少しだけ抵抗があった。この時は、その程度の感情だったけど、母の再婚相手が、実はろくでもない男だった。義父が豹変したのはリストラにあり職を失ってからだった。毎日酒に溺れ、母に乱暴するようになった。仕事も探さず酒浸りの義父。母はパートを増やし家計を支えていた。もちろん僕も給料を入れていたが、母はこの男をかばい続けていた。ある日僕は衝撃的な光景を目にした。仕事途中、帰宅した僕は義父が見知らぬ男を促し、縛られた母を●すように指示していた。嫌がっていた母だったが抗えない快感に悶絶し何度も絶頂を迎えているようだった。僕は絶句したがその光景から目を離すことが出来なかった。その日の夜、なんとか仕事をこなした僕は義父が寝ているのを確認すると母に昼間のことを問いただした。母は酔っているようで、ごめんねこんな母親でと言った。僕はそんなことはないと母を抱きしめた。すると母は僕に口
夫と息子の三人家族で、いつもと変わらない平穏な日常を過ごしていた真妃。しかしある日、夫婦の夜の営みを息子が目撃してしまったことから、母子関係は一変する。「母さんのエロい姿を見たせいで勃起が収まらないよ!」と事あるごとに母に性処理を頼んでくる息子。いけないことと解りながらもつい応じてしまう真妃。そしてついに二人は越えてはいけない一線を越えてしまう。「何コレ…息子チ●ポ気持ちイイ…」
毎日帰りの遅い夫とバイト三昧の息子に寂しさを感じているゆみ。「昔は夫もあんなに愛してくれていたのに…」とオナニーで自身を慰める日々を過ごしていた。母が元気のない様子に気付いた息子は、久しぶりにバイトのない夜、母の悩みを聞くことに。すると「これからは母さんに寂しい思いはさせない」と息子は愛情を暴走させ、そのまま母を押し倒して禁断の一線を越えてしまう。禁忌と解りながらも快感を感じてしまった母は次第に…。
こずえが息子との肉体関係が始まってから半年。キッカケは酔って帰ってきた息子の介抱をしているうちに、甘えてきた息子を受け入れてしまったことだった。一回だけと割り切ろうと思っていたが、それからズルズルと関係が続いている。今日も息子に求められ、身体を許してしまったこずえ。今度こそ止めようと、息子と距離を置いたが、身体の疼きに我慢できずオナニーしてしまう。それを覗いていた息子は…。
夫と息子の三人で暮らす敏世。ある日、仕事が出来ないからと会社でイジメを受け続けた息子が「もう限界だ。会社に行きたくない」と、泣きながら母に縋り付いてきた。「甘えたこと言ってないで会社に行け」と厳しく接する父だったが、敏世だけはどうしても甘やかしてしまう。そんな中、偶然に父母の夜の営みを目撃してしまった息子は「僕が苦しんでるのに母さんはあんなに気持ちよさそうにして…」と怒りと欲情を募らせて…。
夫が亡くなって一年、いまだ悲しみが癒えない美智子。法事の片付けをしているなか「義姉さん、そろそろ兄さんのことは忘れて俺と…」と美智子に声をかけてきた義弟。彼は美智子との再婚を狙い、ちょくちょく金の工面をしてくれていた。「息子の学費も大変でしょう」と言いながら身体をまさぐる義弟。そのまま許してしまう美智子だったが、その様子は息子に覗かれていた…。
性に貪欲な舞子。夜の生活でも夫に二回戦を求めるが、歳をとり運動不足な夫に誘いを断られる。ある日、舞子は息子のオナニーを見てしまう。サッカー部で鍛えている純吉は、一度イッても再度オナニーを続ける絶倫ぶり。欲求不満の舞子は、そんな息子の姿を忘れられず悶々とし、ついにガマンできず息子を求め始めて…。
夫と息子の三人で温泉旅行にやってきた文子。仕事一筋で家族との時間を作ってこなかった夫が、怪我をしたことをキッカケに、家族の大切さを痛感して今回の旅行をすることになったのだ。息子は不登校気味だったが、家族の団欒を通じて次第に学校へ行くように。そんな中、文子がひとつだけ気になっていたのは、息子が隠れて母の下着でオナニーしていること。それに気付きつつ平静を装っていた文子だが、息子は今回の旅行でついに行動を起こした…。
●学生のときに大病を患った息子を過保護に育ててきた里香子。そのせいか大きくなっても精神年齢が低めの息子は、なにかと母に甘えてばかりの生活を送っている。夫も心配し「甘やかし過ぎるのもよくないぞ」と言うものの、里香子はなかなか止められなかった。ある日、息子が「友達は彼女とセックスしている。僕も母さんとセックスしたい」と里香子に迫ってきた。「親子だから最後まではダメ。クチだけなら…」とフェラしてしまう里香子だったが…。
厳格な夫と、不登校気味な息子の三人で暮らす桃子。「息子の不登校はお前が甘やかすからだ」など、家族に威圧的に接してくる夫に桃子は疲弊していた。そんな父親のせいで息子も家族との会話を避けるように…。ある日、桃子は息子の部屋からエロ本とAVを見つけてしまう。戸惑う彼女だったが、ついジックリ見てしまいその場でオナニーまで始めてしまう。しかしソコに息子が帰ってきて…。
自然豊かな田舎村で夫と息子の3人で暮らす恵美子。平凡な毎日だが、夫があまり夜の相手をしてくれないことが恵美子には少し不満だった。ある日、夕飯の支度をしている最中にオナニーしている現場を、近所に住む夫の親友に見られてしまう。そのまま成り行きで彼にイカされてしまうが、その様子は息子にも見られていた。後日、息子にそのことで脅された恵美子は、夫の親友とヤラされたり、息子の性処理を繰り返すようになって…。
田舎で家族と暮らすかほるは二児の母。兄のケンイチは優秀で東京の一流大学に通っている。弟のケンジは両親からいつも兄と比べられて劣等感を抱いていた。「母に認められたい、必要とされたい」そんな想いを募らせていたケンジは、ある日両親のセックスを目撃してしまう。「コレが無いとダメ~」とヨガる母の姿を見たケンジは「チ●ポを使えば母に必要とされる」と考えて…。
夫と息子の三人で温泉旅行にやってきたマリ。息子は大学受験に失敗して一浪中で、気晴らしも兼ねてやってきた。しかし夫は厳しい人間で「良い大学に入って良い会社に就職する。それで人生が決まるんだぞ!」と、ことあるごとに息子に厳しい言葉をぶつける。そんな様子をハラハラしながら見ているマリだったが、何も言えずにいた。せっかくの旅館でも勉強漬けの毎日で疲れ切った様子の息子は、ついに我慢の限界に。そのまま母が入浴中の露天風呂へと向かい…。
夫と息子の三人で温泉宿にやってきた舞子。息子は乗り気じゃないようだが舞子と夫は楽しんでいた。温泉や食事を堪能し寝床に着いた三人だったが、夫が欲情して舞子にセックスを仕掛け始める。「太郎が起きちゃうからダメよ」という舞子にも構わず「あいつは寝たら起きないから大丈夫」と続ける夫。しかし息子は起きていて、静かに二人のセックスを目撃していた。それから母を女として見るようになってしまった息子は、辛抱たまらずに母が入浴中の露天風呂へと忍び込み…。