【竹宮かほり】人妻痴●電車~さわられた五十路母~ 竹宮かほり
「私…ただのおばさんなのに…どうして?」最初はそう思いました。久々に乗った電車で股間をまさぐられた私は、戸惑いと恐怖で全く抵抗することができずにひたすら耐え続けました。初めて遭遇した痴●…。正直、あんな怖い体験はもう二度とごめんです。でも自宅に戻った後、服の中で身体をベタベタ触られたり、荒々しくアソコをかき回される感覚を思い出すと堪らなく疼いてしまい、気付くと私は再びあの電車に乗り込んでいました。
「私…ただのおばさんなのに…どうして?」最初はそう思いました。久々に乗った電車で股間をまさぐられた私は、戸惑いと恐怖で全く抵抗することができずにひたすら耐え続けました。初めて遭遇した痴●…。正直、あんな怖い体験はもう二度とごめんです。でも自宅に戻った後、服の中で身体をベタベタ触られたり、荒々しくアソコをかき回される感覚を思い出すと堪らなく疼いてしまい、気付くと私は再びあの電車に乗り込んでいました。
香川県にお住まいの竹宮かほりさん53歳。同い年のご主人とは今でも月に3回程度は愛し合っているというかほりさんですが、40代後半頃から急激に体力の落ちてきたご主人とのセックスで肉体的に満足することは稀になってきたのが目下の悩み。このまま歳を重ねたらセックスする相手がいなくなってしまうのでは…そんな不安からご応募いただきました。今日はそんな彼女を何度も昇天させるような、若くて元気な男優くんと満足感のあるセックスを楽しんでいただきます。