【里崎愛佳】抜かずの六発中出し 近親相姦密着交尾 里崎愛佳
愛佳は淋しさに耐えきれず我が子を抱きしめてしまった。もう長いこと抱かれていない。せめて人肌のぬくもりを感じたい。それだけだったが…愛佳の腕の中で息子は激しく勃起していた。あまりにも立派な股間の膨らみに、湧き上がってくる禁断の感情。だめ。こんなこと許されない。愛佳は感情を抑えようと股間から視線を外すが、その時に息子と目が合った。目を見て愛佳は察した。息子も同じ気持ちだと…。
愛佳は淋しさに耐えきれず我が子を抱きしめてしまった。もう長いこと抱かれていない。せめて人肌のぬくもりを感じたい。それだけだったが…愛佳の腕の中で息子は激しく勃起していた。あまりにも立派な股間の膨らみに、湧き上がってくる禁断の感情。だめ。こんなこと許されない。愛佳は感情を抑えようと股間から視線を外すが、その時に息子と目が合った。目を見て愛佳は察した。息子も同じ気持ちだと…。
友達の母親・愛佳は健太にとって子供の頃からの憧れだった。だが、愛佳が欲求不満でオナニーに耽っていることを知った時から、憧れの気持ちは欲情へと変化していった。一人前の男に成長した今の健太にとって、愛佳は生々しい女でしかなかった。(こんな気持ちにさせたおばさんが悪いんだ。)そう自分に言い聞かせて健太は友達の留守を狙って家を訪れる。迎えてくれた愛佳を見た瞬間、健太は思いを抑えられなくなり…。
愛佳は娘の彼氏に密かな想いを寄せていた。そして彼氏もまた彼女の母に恋していた。外出した娘をよそに、残された二人が急接近するのは必然だった。反り返る肉棒を頬張りディープスロート、顔面騎乗で自らのヴァギナをクンニさせ、黒ずんだ乳首と垂れた巨乳も存分に弄らせ、熟女ならではの体とテクニックをもって膣奥で精液を迎える。念願叶ったふたりは次の逢瀬で、出会うなり激しく舌を絡めて貪り合い堕ちていく…。
三年前に夫を交通事故で亡くし、他に身寄りのない義父の面倒を見ながら一人息子の優を育ててきた母の愛佳。日々の生活に追われながらも甲斐甲斐しく働くそんな母の姿をいつも見ていた優は、早く一人前になって親孝行がしたいという思いを胸に秘めていた。そんなある日、優は体調が悪く病床に伏していたはずの義父が、献身的に看病する愛佳の体をいやらしい手つきでまさぐっているところを見てしまう。
前回の初AV出演から約一ヶ月。新人としては過去最高といってもいい強烈なSEXポテンシャルを見せつけた彼女は今日、さらなる高いハードルを求めてやってくる。「前回よりももっと硬くて太くて…激しいセックスってできますか?」とどまるところを知らない彼女の淫乱ぶりにも、もう驚くことはない。そう思っていた我々だったが…。彼女を舐めていたつもりはない。だが青天井にグングンと増幅していく彼女の超肉欲を目の当たりにして言葉を失いカメラを回す。台本も一切無い、ありのままを曝け出した本能剥きだしのガチンコセックスが始まる。
「20代からずっとジュエリー業界で働いています。現在の肩書きは営業本部長です。主人とは結婚18年目になりますが仮面夫婦状態で、子供のこと以外の会話はほとんどありません。性生活ですか…恥ずかしながら、現在は自分の部下と社内不倫をしています…。」里崎愛佳さん43歳。ジュエリー販売会社で女部長として働く、いわゆるキャリアウーマン。仕事も恋愛もリスクが伴わなければ興味が湧かないという愛佳さんは、40歳をすぎて一向に衰えない性欲の次の捌け口をAV出演に求めた。「年々ドキドキするような機会は減ってきましたけど今日はさすがに緊張してます…でも楽しいですね(笑)」凛とした佇まいながらも初めての体験に恥じらいと緊張を隠せなかった彼女だが、心身を丸裸にひん剥き快楽の渦へ巻き込んでいくと…初撮りシリーズ史上最高クラスの淫乱な本性を露呈する!!