熟女になってはじめて風俗で働くことになる女性達。しかし、風俗など無縁だった彼女たちは、面接の際に店長から仕事内容を説明されても全てを把握できないようだった。「今ここで実際にお仕事内容をやってみます？」と店長に言われた彼女たちは、恥しがりながらもその提案にノッてしまうのであった。

今まで縁もゆかりもなかった熟女風俗店に勤務することになったワケありな熟女たち。はじめは性風俗に勤めることにとまどいを感じていた彼女たちだが、面接で店長に体を舐め回すように見られているうちに、じわりとアソコを濡らしてしまうのだった。

1番手のまいのは「痛いこと以外なんでもしたい！」とヤル気まんまん。2番手のさきは体験人数が「今1008人」。3番手の美緒が登場した途端みんな息を飲む…。面接が始まると、エキストラはじっと座ってない！ 目の前で繰り広げられる交わりに息を飲み、股間を濡らし、やがて…。

「ザ・面接」史上に残るツワモノがやってきた！1番手のれなは、気持ちよくてオナニーが終わらないのが悩み。2番手の弥生は、四十八手の中から自分の体位を見つけたいと言う。3番手のさゆりは、離婚後50人近く男を食いまくったと言う。「壊していいから、もっと突いてーッ！」その濃厚な性欲に面接軍団はどう立ち向かうのか！？

1人目のこのみは「犯●れたい願望がある」と発言。2人目の杏子は「3Pに興味がある」と言ってしまって…。3人目のかなみは「妖艶さを身につけたい」と自ら爆弾投下！そしていきなりのレ●プ面接にエキストラたちは度肝を抜かれた様子。かと思えば、面接官を輪●する女たちもいて…。

初めて面接にきた奥さんをテーブルの上に座らせ、股を大きく開かせる。「きょうは面接とだけ…」最初は戸惑うものの、パンティを脱がしてご開帳を鏡に映すと、自らを見ながら感じてくる奥さん。そこへ男優も入ってきて、勝手に挿入。「こんなつもりじゃ…」と言いつつ、突かれながら性感帯を舐められると吹っ切れた奥さんは…。