【青井マリ】禁断の凌● ~息子の肉体モデルになった母~ 青井マリ
人気官能小説家の青井光月。小説を書く時は書斎にこもり、姿を見ることはできなかった。その光月の息子・秀雄は漫画家を目指していたが評価は低く、母親のマリ、そして光月からも相手にされていなかった。そんなある日、秀雄は下着姿で書斎に入るマリを見かけ、好奇心で中を覗くとそこには見知らぬ男にマリを抱かせて筆を進める光月の姿が…。父親の秘密を知った秀雄は、今度はマリを自分の肉体モデルにしようと…。
人気官能小説家の青井光月。小説を書く時は書斎にこもり、姿を見ることはできなかった。その光月の息子・秀雄は漫画家を目指していたが評価は低く、母親のマリ、そして光月からも相手にされていなかった。そんなある日、秀雄は下着姿で書斎に入るマリを見かけ、好奇心で中を覗くとそこには見知らぬ男にマリを抱かせて筆を進める光月の姿が…。父親の秘密を知った秀雄は、今度はマリを自分の肉体モデルにしようと…。
結婚して8年。互いが空気のような存在になってしまった小貫夫婦(夫・康晴、妻・マリ)。夫婦の営みは減り、いざとなっても夫は奮えずにいた。そんな時、康晴がマリにスワッピングの話を持ちかける。「愛情を確かめる為に…」という康晴の言葉に、躊躇いながらもマリは1日限りの夫婦交換を聞き入れるのだが…。夫の前でイカされる妻、妻の前で肉棒をそそり勃たせる夫。嫉妬を快楽に変える卑猥すぎるSEX相互観賞!
悲しい過去を持つ女。夫を亡くして寂しい女。貞操と背徳に悩む女。性に奔放な女。男に仕える女。涙を知る女は年齢を重ねる度に美しく妖艶になる。私はこの牝の獣達を愛してやまないのである。