可愛い息子への性教育…禁断の扉を巨乳母が開く…！田舎で暮らす母と子、この世で一番愛しい存在の息子。第1話:三女（折原ゆかり）息子の筆下ろしをする母、第2話:次女（柳留美子）母のオナニーを目撃した息子、第3話:長女（石橋ゆう子）夜●いする欲求不満の母。「一緒になった感覚、忘れられない…」禁断の中出し近親相姦。

最近、母さんは化粧が濃くなった。結婚するかもしれない男が性処理目的で近づいていると思っている俺は、怒りに唇を震わせていた。ある日、酔って横になっている母さんを女として意識してしまった「イヤらしい匂いがする、母さんてこんなに綺麗だったんだ…」そのまま俺は…。

菊川麻里、翔田千里、大嶋しのぶ、近藤郁美ムチムチ系4人が主演の4話収録作品。酔って帰宅した母親が息子に介抱され下着姿に。無意識でオナニーし、息子に目撃される。勃起した息子を母親は酔った勢いで誘惑し一線を越えてしまう。

数年前、夫がよそに女をつくって家を出ていき離婚した希。それからというもの希は一人息子のソウタに愛情の全てを注ぎ暮らしてきた。だが最近、思春期からかソウタの希に対する態度が急に冷たくなってきた。親離れしていくソウタを失いたくない一心で希はソウタにすがりつきあろうことか背徳の関係を迫ってしまう…。

転倒して頭を強く打ち攻撃的な性格に豹変した熟妻・円城ひとみ。夫も持て余す母の横暴ぶりに息子は怯え意味もわからずビンタされ抜いてやるよと無理矢理チンポをしゃぶられ大混乱！それでも生みの親だから…と従ううちに行為はエスカレートして全身を縄で縛られる緊縛痴女プレイ！母のマンコの慰み者となった息子は勃起チンポの上で腰を振られる騎乗位ファック！快楽と罪悪感に揺れる息子の顔を眺めながらひとみは精液を搾り取る！

母さんは僕が大好きで毎朝、朝勃ちチ●コを愛おしそうにしゃぶって抜いてくれオシッコの手伝いまでしてくれる。オナニーは「エロ本に嫉妬しちゃうからしちゃダメよ」と禁止され、厳しい父さんに叱られたりしようものなら「僕ちゃんは何も悪い事ないからね」と僕の味方をしてくれ中出しセックスで自信をつけようとしてくれるんだ…。そんな母さんが僕も大好き！！

母・さえは最近思春期をむかえた息子が自分のことを見る視線が以前と違うと感じていた。もちろん何度も気のせいだと言い聞かせてきたが釈然としなかった…。そんなある日、さえが風呂から上がると脱衣場で息子とでくわしてしまう。「どうしたの？」と声をかけるが息子の様子がおかしいことに気づき、ふと手を見るとさえの脱いだ下着を強く握りしめていた…。

結婚してから幸せな生活を送ってきた希には、誰にも言えない隠しごとがあった。それは、夫よりも息子のことを愛していることだ。初めは夫の留守中、愛を育んでいた希と息子だったが、夫への気持ちが薄れていくにつれてその行為は激しくなり、ついに夫のいる傍でも我慢できず求め合うようになってしまう。幸せな家庭環境を壊したくはない希は、夫にバレないよう息を潜め、快楽とスリル、そして絶頂を貪るのだった…。

眩しい笑顔、形のいいFカップ乳、そしてどんなプレイでも対応できる圧倒的なセックス偏差値！別のメーカーから「移籍」という形でObasanレーベルにやって来た矢吹京子さん初めての総集編になります。見れば見るほど「セックスが好きなんだな。」と感心してしまうパフォーマンスは圧巻！43歳になっても衰える事のないセックスへの貪欲な好奇心、枯れる事のない湧き上がる欲望。全編見どころです！！

母の姉の家を訪れたナオキは伯母のかえでの胸の谷間にドギマギしてしまう…。かえでの熟した色香と胸元の谷間にムラムラして股間が勃起しているナオキとかえでの視線が重なり合いかえでの唇とナオキの唇が磁石のように吸い付いて…。ふたりは、どうにももどかしい衝動に駆られ、なるがままに身体を重ねてしまう…。当分、日本には帰って来れないナオキへの伯母かえでからの粋な餞別だったのだろう。

洗濯物を取り込もうとベランダに向かった母・さえはなぜだか息子・シンイチの部屋のドアが開いているのが気になった。おもむろに覗いてみるとなんとシンイチが自慰行為に耽っていた。年頃の男の子だから当然と言えば当然の行為だが、チ○コと同時に激しく乳首をいじっているやらしい姿に迂闊にも興奮してしまう。そして理性が抑えきれなくなったさえは…。

俺の親父は75歳。介護が必要なほど体力は衰えているが性欲はまだまだ衰えていない。離婚と結婚を繰り返す親父は義母に子供をたくさん産んで欲しかった。そして親父は俺に…。

ある夜、俺が寝ていると襖を隔てた隣の部屋から夫婦ケンカの声が聞こえた。しばらくすると襖が開きシミーズ姿の母さんが俺の部屋に入ってきて俺の部屋で寝た。イケないと思いつつも寝ている母さんのオッパイや太股、そしてパンツの上からマンコを触って匂いを嗅いでしまう。しかし、あの日以来、母ちゃんは大胆になっていく…。

寿恵には夫には言えない隠し事があった。それは息子と肉体関係にあることだ。いけないことだと分かってはいても、どんどんエスカレートしていく二人の関係。そしてまだ若い息子の性癖は歪んだ成長を遂げ、最近では寿恵のツンと突起した乳首に対して異常な執着を見せるようになっていた…。

たとえ祖母と孫という間柄だとしても互いの身体を洗い流し狭い浴槽で肌が触れ合う内に欲情が心の中に芽生え唇を重ねる禁断生ハメ交尾総集編。五十路・六十路・七十路お婆ちゃんの柔肌が若い男の陰茎を刺激して更なる快楽を促すふしだら口淫遊戯。指や舌先で熟れた肉壷を攻められ艶やかに喘ぐ声と溢れ出る愛液。若く逞しい陰茎が膣内に挿入され久方ぶりの性交快楽にお婆ちゃんは悦びが溢れる生中出し隔世近親相姦交尾全20人。

いまだに一緒にお風呂に入るマザコン息子は五十路の母に身体を洗われ母の布団に潜り込む…息子可愛さにオ○ン○ンを優しく愛撫して息子に跨り激しく腰を揺さぶり息子の精子を受け止めた。近親相姦中出し親子～マザコン息子と五十路母～ 20組！

息子と決してあってはならない関係を結んでから、既に2年。このままではいけないと感じた私は、カラダをまさぐってくる息子の顔にビンタを放ち、息子を拒むことにしたんです。けれど息子は夜になると私に迫ってきて…。そして気持ちよくても我慢しなければいけないことに、段々私は感じ始めてしまい…。

ある日の休日。彼女の家に遊びにきたジュンは、初めて見た彼女の母・さゆりの年齢を感じさせない美貌と色気に見惚れてしまう。そんなジュンの気持ちを察してか、娘の隙をついてこっそりジュンに色目を使い誘惑しようとするさゆり…。さゆりの魔性に取りつかれすっかり理性を失ってしまったジュンは、ついに交際相手の親であることも忘れさゆりと関係を持つ。それ以来、彼女との自宅デートを装い、母・さゆりとの密会を楽しむようになるのだが…。

社会人になった僕たちは、久しぶりに野郎だけで飲み会を開く事になった。しこたま飲んだ後に桐岡の家で飲み直す事になった僕たちは、昔から変わらない桐岡家の作りに昔を思い出し笑っていた。そこでふと僕たちは、桐岡の母さんの事を思い出す。懐かしい少年時代。悪ガキだった僕たちを、いつも優しく迎えてくれた桐岡んちの母ちゃん。確かあんな感じ。きっとこんな感じ。もしかしたら、エロかったのかも。あの時のおばさんは淫乱女だった。そう。きっと、ここにいる何人かは、桐岡んちの美人母ちゃんに、童貞を奪われたに違いない…。多分…。

夫とセックスレスで根がスケベなサエは欲求不満。そんなある日の夜、サエがトイレに行こうとすると息子の部屋から光が漏れていた。ドアを開け、そっと中を覗くと息子がチンポ丸出しでオナニーをしていた。サエはその日から息子のカチカチになった大きなチンポのことばかり考えて何も手に付かなくなり、とうとう息子と禁断の関係に…。