【青井マリ】床屋のエロ奥さん 青井マリ
東京下町にある床屋。そこに息子のやす夫と2人で暮らしているよし子(青井)はスケベな身体の持ち主であった為、男にもてていた。さらに性質の悪いことによし子は尻が軽く、誘われると男についていってしまう癖があった。しかしそんな母親の事をやす夫は憎めず、そればかりか母が客と店でしているときや自慰に耽る姿を見て淫らな気持ちを募らせていた。そしてある日、やす夫は耐えられずよし子に強く抱きついた…。
東京下町にある床屋。そこに息子のやす夫と2人で暮らしているよし子(青井)はスケベな身体の持ち主であった為、男にもてていた。さらに性質の悪いことによし子は尻が軽く、誘われると男についていってしまう癖があった。しかしそんな母親の事をやす夫は憎めず、そればかりか母が客と店でしているときや自慰に耽る姿を見て淫らな気持ちを募らせていた。そしてある日、やす夫は耐えられずよし子に強く抱きついた…。