息子の友人との関係にいけないと思いながらもスケベな肉体は、若い肉棒を貪り注ぎ込まれる精液に女の悦びを感じスケベ汁が溢れ出る。まさかこんな日がくるとは夢にも思わかった二人が一線を越えてしまう。

幼き時に父を亡くし、母さんとずっと二人きりで暮らしてきた。それなのにある日、家に帰ると玄関先に知らない男モノの靴が並んでいて…。『母さんが知らない男と再婚をする。』、その瞬間に抱いたのは嫉妬の感情だった。優しい笑顔も、僕を抱きしめてくれる暖かい胸も、他の男に奪われてしまう！！ずっと僕だけのモノだと思っていた母が！！そして抑えがたい嫉妬の感情は、いつしか理性狂わせてしまって―。

るいは女手一つで達也を育て達也を大学にまで進学させ、気付けば大学を卒業する年になり不動産業に就職も内定した。これで子育ても一段落。そう思うと、心にぽっかりと穴が空いてしまったような気分だった。春になれば達也は東京で一人暮らしをしてしまう。寂しい気持ちを抱いているときに、達也から温泉旅行に誘われた。「大学まで入れてくれたお母さんと卒業旅行に行きたい」るいと達也は、二人だけの卒業旅行へと出発した……。

ある日、息子がオナホールを使っている現場に遭遇した五十路の母親は、その息子のチ○コに突き刺さる道具を初めて見て強い興味を抱くと同時に逞しく勃起する息子のチ○コに淫らな欲情を沸き上がらせる。チ○コを舐め咥え激しくしゃぶる母親の口内に射精する息子。盛る完熟した肉体を抑え切れない母親と禁断の行為に歪んだ愛情を示す息子は更なる悦びを欲して淫らに交わり狂う。

美しい五十路の母親は強烈な性欲を我慢出来ず息子と淫らな行為を繰り返していた。ある日、酔って友達を連れ帰った息子に交わりを強請る母親は完熟マ○コを舐めさせチ○コを咥え射精へと誘う。そんな親子の痴態を目撃した事を告げる友達に母親は自ら服を脱ぎ完熟マ○コを拡げ誘惑する。息子の友達の躰を貪りチ○コに咥え喜びの表情を浮かべると激しく淫らな交わりに歓喜の声を挙げイキまくる五十路母！

夫と息子との三人で暮らす主婦の美希。四十路になって性欲が強くなったのか、夫との夜の営みが少なく欲求不満が溜まる日々。夫の気を惹こうと本に書いてあるフェロモンアップの方法としてオナニーをする。それを帰ってきた息子が覗いてしまう。気づかれないように二階に逃げる息子。その晩、美希は腰が痛くなり息子にマッサージをお願いする。次に息子をマッサージする美希。大きくなった息子のオチンチンに気づき思わず凝視する…

母性愛から男と女の愛情へ…

里帰り出産のため、娘夫婦がが実家に帰ってきた。身重の妻にかわり、義母の舞子の家事を手伝いする娘婿。慣れない家事で指を怪我してしまった。反射的に娘婿の指を咥えて止血する舞子。それに驚く娘婿を見て我にかえる舞子。その夜、眠れない娘婿が台所で舐められた指を眺めていた。そこに薄着の舞子がやってきた。舞子を見て思わず勃起してしまった娘婿。舞子は、自分で興奮した事に嬉しくなり娘婿の股間へ顔を埋めていく…。

3人兄弟の次男で生まれてきた結弦。母親・優香からすると手の掛からない子という印象だったのだが…。ある年の春、兄は就職して1人暮らし、弟は寮制の学校に入学。父親は単身赴任と慌ただしく生活が変化して結弦と優香の母子2人暮らしが始まった。賑やかだった家が急に静かになり優香は喪失感を感じていて…。そんな母の様子を見て、結弦は悔しさと虚しさを感じ、今まで独占できなかった母親の愛情を取り戻そうとして…。

恭太が幼い頃に父を事故で亡くし、ずっと二人きりで暮らしてきた。凛花は愛情を注いで育てた恭太を息子という立場以上に愛するようになっていた。そして月日は流れ、恭太も大学を卒業し就職する事になった。だが、その就職先が何と関西だった。つまり、近い内に大好きな恭太と離れ離れになってしまう。そんなある日、凛花は恭太を温泉旅行に誘った。これから巣立つ恭太と二人切りの最後の思い出にしようと…

一人息子・コウタを経済苦を抱えながら育ててきた母・るい。受験費用に備えてるいは副業で水商売を始めるが、ある日客に高額な見返りと引き換えに肉体関係を求められ、思わず応じてしまう。そしてそんな母の如何わしい行為をコウタは偶然目撃する。コウタはるいを軽蔑し、またそれを機に自身の中にあったるいに対する歪んだ感情を抑えられなくなってしまうのだった…。

嫁には娘には絶対内緒の禁断不倫性交。【1話】嫁が友人と出掛けてしまい義母と二人で過ごしていたマコトは、義母のオナニーグッズを見つけてしまう…【2話】酔っぱらって帰ってきた義息の介抱をしていた智香は、勢いまかせで押し倒されて肉体関係をもってしまう…【3話】嫁が女子会で出かけ二人っきりになったとき、ついに義母と体を重ねてしまい…【4話】亡き夫との性生活の話になり、穂香の性欲の強さが娘婿にバレてしまい…

凛は政明を女手一つで育て、大学に進学し成人を迎えた。子育ても一段落したと感じていた。そんな時に、仕事の関係で一人の男性と知り合った。栃木に住んでいる大川という男だった。年の差はあったが、誠実で優しい大川に凛は惹かれていった。遠距離が二人は幾度となく会っていた。大川との再婚を考え始めた凛は、温泉旅行に行こうと政明を誘って、栃木の山奥へと向かった。その旅先で、凛は政明の想いを知ることになる…

おかえりなさいと母マ○コ、包み込まれる息子チ○ポ！ハメ具合の良さはせ、せ、せ、世界一ィィィ、それも当然、だって母子なんだもん！スレンダーボディのご奉仕母、スケベ顔のデカ尻母、敏感ボディのヤング母、長身美脚のナース母等など…。息子チ○ポの繰り出す膣奥への激しい突き上げに耐えきれず、母マ○コは恥ずかしげもなくおもいっきりアクメしてしまう！いずれ劣らぬ素敵な美人母8人が繰り広げる、禁断背徳の近親SEX！

ある時、息子の精力剤を誤って飲んでしまった五十路の母親は熱く疼く肉体を抑え切れず激しく自慰に狂う。母親の裸体を目前にした息子はその豊満で淫靡な姿に異常な興奮を覚え迫る。デカ乳首をいじり巨大な尻を貪る息子に何度も昇天する五十路母は次第にそのスケベな本性を露わにする。肉厚のオマ○コを自ら拡げ息子のチ○コを熟したオマ○コに咥え込み激しい交わりに狂喜する。

萎びた温泉旅館で働く涼子。彼女は息子を置いて出て行った過去があった。その旅館へひとり旅の大学生がやってきた。彼は涼子を見て驚いた。なんと彼は涼子が置いていった息子だったのである。涼子も驚き大きくなったねと近づくが彼に母親面するなと怒鳴られてしまい部屋を後にした。深夜、涼子が温泉に浸かっていると、彼が入ってきた。驚く二人。しかし彼は涼子の裸に興奮してしまい襲い掛かってきた。涼子はビンタし浴室をあとにした。その後、涼子の部屋にこっそり現れた彼は、ずっと寂しかったと言い、涼子の乳房に吸い付いていた…

孫とお婆ちゃんの禁断の近親相姦シリーズ第四弾！目の中に入れても痛くないほど溺愛している孫の求めに、年老いた身体を開くお婆ちゃん。孫とする背徳感と何十年ぶりかのセックスで、忘れかけていた絶頂の悦びを思い出し、閉経を迎えたオマ○コを濡らすのだった。

夫と息子と暮らす主婦の真梨香。夫とは仲が良く、今も週一回まぐわっていた。ある日、夫が一週間ほど仕事で出張することになった。その晩、真梨香は寂しいので、息子と一緒の部屋で寝ることにした。以前から母のことを女として見ていた息子は、興奮して眠れない。母の布団をめくり、目を覚まさないよう恐る恐る胸を揉みイタズラし始める。しかし母が起きてしまった。母は逃げるが、息子に追いつかれ肉棒を突き立てられてしまい…。

まさかこんな日がくるとは夢にも思わかった。二人が一線を越えてしまう。母に応えようと必死で腰を振る！。母は、仕方なく何も言わずに何度も中出しを受け入れていた。お母さんのアソコは凄かった！第4弾！

幼い頃に父を亡くした僕は、ずっと母さんと二人きりで生きてきた。厳しくされた事もあったけれど、美しく優しい母さんをいつしか一人の女性として愛するようになっていた。でも僕の就職をきっかけに、母さんは職場で知り合った男性と再婚して第2の人生を歩もうとしているみたいで…。そんなある日、僕は母さんに婚前のお祝いとして親子二人での温泉旅行に誘った。’これまでの感謝’ではなく’これからの愛’を伝えるために…。