【牧野紗代 司杏子 一色奈美】年齢とともに垂れた乳房に乳首も年々黒く汚く変色してしまった母の黒乳首
乳首も年々黒く汚く変色してしまった!目の前に全裸の母がいる。思わず吸い付きたくなる母の黒乳首。懐かしく甘えたくなり乳を吸うと、母が敏感に反応して甘く悶える。禁断の3編収録。
乳首も年々黒く汚く変色してしまった!目の前に全裸の母がいる。思わず吸い付きたくなる母の黒乳首。懐かしく甘えたくなり乳を吸うと、母が敏感に反応して甘く悶える。禁断の3編収録。
結婚して数年。まだ若い僕にとって性行為がない事がこんなに辛い事だとは思わなかった。そんな折、母が旅行がてら上京してきた。久しぶりの母は元気そうで、妻と一緒に母を喜んで迎え入れた。長旅の疲れを癒してもらうべく母をお風呂へ勧める妻。その時偶然僕は母の裸を見てしまった。子供の時に見た母の体からすると崩れてしまっている所もあるが、何とも艶っぽく、僕は母の体に欲情してしまっていた。その夜、熱くなった股間を妻に治めて欲しいと抱きついたが、案の定断られ、僕はある決断をした。翌日、妻が買い物に出かけた所で母に悩みを聞いてもらった。妻にシテ貰えず、固く勃起した股間をなんとかして欲しいと抱きついた。母はダメと言ったが、優しく僕を抱きしめると、一回だけと、僕の股間へ顔を埋め、発射へと導いてくれた。然し出しても治らない勃起に僕は母との結合を決意した。
「これってまさか…時間が止まってんの!?」突如訪れた信じがたいシチュエーションに健は興奮を抑えられずにいた。ボタンを一度押せば母の動きはピタリと止まり声をかけても、おっぱいをツンツンしても無反応。もう一度ボタンを押すと何事もなかったように動き出す。ひょんなことから手に入れた古びた懐中時計には時間を止める不思議な力があるようだった。これを使えばエッチなイタズラをしても相手は無抵抗。それどころかイタズラされたことに気づきもしない。そして目の前には親ながらエロい体をした母ちゃん。舐め回すように母を見つめ、健はほくそ笑んだ。
夫の単身赴任中、淋しさに耐え切れなくなった文子は一人息子の達也と関係をもってしまった。いけないことだと、わかりながら快楽に抗えない日々。そんなときに、夫の単身赴任が終わりを迎え、文子はこの爛れた関係に終止符を打たざる終えなくなり…。一方的に関係解消を言い渡す文子。だが、肉体は達也の味を忘れていなかった。「母さん、本当に僕のチンポ忘れられるの?」その一言に文子の決意が揺らぎはじめ…。
背徳的な行為だと分かっていながらも、自分たちの欲求を抑えきれずに肉体関係を持ってしまった母と息子。深すぎる愛ゆえに禁断の扉を開いてしまった8家族の近親相姦を描いた「母子姦」の総集編です。色香のある8人の美熟女達が自分の息子に妖艶な姿を晒す姿に興奮間違いなし!
父が亡くなり数年。私達夫婦は回忌法要の為実家に帰省した。落ち込んでいた母もここ最近は元気を取り戻したみたいで、私達の帰省を歓迎してくれた。歳は取ったが昔から綺麗な母。私は母の入浴を覗いてしまった。興奮した私は妻に行為を求めたが、けんもほろろに断られてしまった。どうにも寝付けない私はふらふらと母の寝室へ。母を夜●いする、背徳的な行為。私はそっと布団をめくり、母にいたずらすると、母の股間はうっすらと湿り気を帯びて行き、母の股間をいじりつつ尻に向けて精子をぶっかけてしまう。翌日、母が一人になるのを見計らい抱きついた。親子でこんな事はダメと言う母。夜●いに気づいていたと感じた私は、妻と性交渉がなく我慢できない、頼めるのは母しかいないと懇願した。母は今回だけとしぶしぶ了承し、口と手で息子の精を放出させた。母とのエロ行為に満足できなかった私は、再び寝室へと向かう。かすかに漏れる母の吐息。母は数年ぶりに息子とはいえ男性器を口に含んだことに興奮してしまっていた。しかも発射しても勃起の治らない若いチ○コ見てしまった母は、静かにオンナを目覚めさせていた。昼間の行為で母が自慰をしていること嬉しく感じ、好きだ
一つ屋根の下、世間には決して知られることのない背徳セックスが繰り広げられていた。五十路の母親と息子とのいけない関係。その盗撮映像が白日の元に晒される!家庭内の秘め事が暴かれるその光景は最高の興奮と緊張を観るもの達にもたらすこと請け合いです!
かおるはバツイチ。縁あってある男性と再婚した。夫には既に成人した連れ子がいたが、かおるを受け入れてくれ、3人で生活していた。ある日連れ子が一人暮らしを始めようかという話をしていた、と、言うのも、かおるは普段よりノーブラ。むっちりとした巨乳に目のやり場がなく、油断すると溢れそうな程。それに加え、ここ最近、かおる達の愛の行為が激しいのだ。連れ子としては離れたほうがと思っていたのだ。夫はかおるの性欲について行けなくなっていた。体力にも精力にも自信があり、かおると付き合っている時から何度も何度も満足させてきたが、玩具など使ってもここ最近はかおるを全て受けきれなくなってきていた。かおるは知っていた。自分の止まらない性欲を。連れ子がかおる達の行為を覗いているのは知っている。なので、豊満な肉体を見せつけ、手を出して欲しいと誘っている。夫が体力不足を感じているので玩具を使ってもらい、お互いの満足度を推し量っていた。しかし、熟したかおるの疼きは止められなかった。連れ子の若い体で激しく攻めてもらい、夫の年季の入ったテクニックに酔いしれたい。その想像だけでかおるの下着はびっしょりと濡れてしまっていた。
受験を控えた健太には、一つの悩みがあった。親友の母親の香澄に恋をしてしまったことだ。美しい香澄のことを前々から気になってはいたが、まさか恋心を抱いていると自覚したのはつい最近のことだった。それに気づいてからというもの、朝から晩まで香澄のことしか考えられず、受験勉強に集中できない。受験と恋心の両立に思い悩んだ健太は、思い切って香澄に告白するが…。
夫を事故で亡くし、息子「タカシ」の事をあまり構ってあげられない日々を送っていた「ひとみ」。三者面談で成績が良くないと聞かされショックを受ける。そしてタカシに「おっぱいを吸わせてくれたら頑張る」と言われ仕方なく乳房を差し出すひとみ。要求はエスカレートしていき最後はセックスまでしてしまうのだが…。
母の寝間着はいつもスリップ姿!今夜もスリップの隙間から微かにみえる黒乳首に興奮度はMAX、うっすら透ける黒乳首、スリップの谷間からぽろりと大きな乳房が出るとあそこはもうビンビン!我慢汁ぬるぬるの息子はもう我慢の限界で…。
夫が他界して5年、近所付き合いのあった男性と良い仲になり近々再婚する予定のみずき。自分の息子と相手の息子の学が同級生ということもあり、新しい家庭も楽しく築いていけるはずだった。しかし、学がみずきのオナニーを覗き見してしまったことから、歯車は狂い始める。我慢が出来なくなった学はみずきを押し倒し、さらには犬のような扱いで調教までし始めて…。
夫と息子の3人で平凡な暮らしをしている主婦の澪。ある日、息子の電話を立ち聞きしていた澪は、息子に初めて彼女が出来たことを知る。しかし数日後、暗い顔で帰ってきた息子を見て、母は優しく声をかける。「彼女にフラれた」と泣きついてくる息子を慰める母の澪。原因は『童貞だから』という理由だったため、つい澪は「母さん、SEXを教えてくれよ」という息子の願いを受け入れてしまい…。
高円寺尊とその妻、玲子の間に子は居ない。尊自身、今後も出来ることは無いという確信があった。二人とも肉体的問題を抱えてるわけではない。単純に性交渉が少ないのだ。…原因は何か。それは尊の精神的問題…。義母、美里へのぬぐいきれぬ思いが原因なのだ。若かりし頃、一夜の過ちが二人の人生を狂わせたのである。そして、遂にその思いを抑えきれぬ日がやって来た…。
「あァ…、こんなに大きくしちゃったのね…」この世界で一番幸せな、美人過ぎる母親との温泉での近親性交。「ダメよ!私たちは親子なのよ?」と初めは拒んでいても、最後は淫らに息子の男を受け入れる母親の蜜壷。親子の愛から生まれた、肉欲だけで終わらない最高の母子セックスがここに…。
出張続きの夫。満たされない身体。積み重なった不満が爆発した優香はオナニーでイキ果てる。優香の寂しさを知っていた一人息子は、少しでも寂しさを和らげられるのなら…と父親の代わりに優香を抱くことを決心する。「もう母さんの悲しい顔は見たくないんだ」優香は戸惑うも息子の強い決意を感じ取り、身体を許すが…一度味わった強烈な快楽は優香を蝕み、息子なしではいられない身体にしてしまった…。
久し振りに母と息子の二人っきりで行った温泉旅行。久しぶりに見る母の裸はやけに艶っぽくて、思わず僕のチ○ポは勃起状態!そんなボクのチ○チンを優しく宥める母と、我慢できずにセックスをしてしまいました。
四十路と言ってもまだまだ肌に艶があり、とっても美人な僕のお母さん。今日はそのお母さんと二人っきりで温泉旅行に出掛ける日だ。そこで僕は今日、母に告白するつもりだ…「お母さんとセックスがしたい」と。
母と息子の二人で出かけた温泉旅行。複雑な家庭環境で育った息子は母の事を溺愛していた。息子はいつか母と結ばれたいと思っていたのだ。そんな二人が旅先で心も体も開放的になり…。
ハタチを過ぎても乳離れができない息子が愛おしくてたまらない母は、会社にもいかず自分の体を求めてくる息子に、怒るどころか優しく応じてしまう。