【神谷朱音】続・異常性交 五十路母と子 其の九 神谷朱音
慎吾は母、朱音を乱暴に扱う父(正弘)に対して許せない気持ちを抱きつつも、小さい頃から受けていた暴力の記憶により怯えていた。ある日、酔っ払って帰宅した正弘に対して『ヤめて』という朱音の声が響く…。母を助けようとする慎吾だが、正弘に抱かれ喘ぎ声を漏らしている朱音の姿があった。『母さん…、何であんなヤツに…』複雑な想いと共に、激しい欲望を覚えた慎吾。堪らず朱音に襲いかかり…。
慎吾は母、朱音を乱暴に扱う父(正弘)に対して許せない気持ちを抱きつつも、小さい頃から受けていた暴力の記憶により怯えていた。ある日、酔っ払って帰宅した正弘に対して『ヤめて』という朱音の声が響く…。母を助けようとする慎吾だが、正弘に抱かれ喘ぎ声を漏らしている朱音の姿があった。『母さん…、何であんなヤツに…』複雑な想いと共に、激しい欲望を覚えた慎吾。堪らず朱音に襲いかかり…。
ある朝、百合子が息子を起こしに行くとそこにはビンビンに張り詰めた息子のペニスが…。触れてはいけないと思いながらも自然に息子の熱いペニスを触ってしまう百合子。次第にパジャマを下ろし息子のペニスをほおばってしまう…目を覚ますサトル、ペニスをほおばる母に驚くサトルだが気持ち良さから母とSEXをしてしまう…。
由賀子の息子タカシは浪人生だった。ある晩の事、由賀子が勉強中のタカシの部屋にお夜食を持って行くと参考書の下からエッチな本を見つけてしまう。それも由賀子と同じ年齢の女性が写っている熟女のエッチな本だった。由賀子はタカシがこれ以上熟女に興味を持ってはいけないとタカシに自ら裸になりオナニーを見せ、タカシにオナニーをさせるのだった。
部屋の片隅でくちゃくちゃと卑猥な音が響き渡る。こっそりと覗いてみるとスカートをまくり上げ大股開きでオナニーに耽る母親の痴態が!!長年のセックスレス生活に欲求不満が溜まった熟女の指先が己の秘部を激しく弄くりまわす!!息子に見られているとも知らずに!!
母子家庭だった美緒は3年前に男と駆け落ちをしたが、その男にも捨てられ、息子を預けている従兄の家に戻ってきた。息子の正弘は勿論、許すはずはなかった。従兄には正弘を3年も面倒見た代わりに毎晩のように体を求められていた。二人の関係を覗いた正弘はある日…。
息子の僕が言うのも何ですが、うちのお母さんは50歳を過ぎてから色っぽさが凄いことになっています。ひょんなことからと触れ合う機会があり、たまたま大きくなってしまった僕のチ○ポを見てその母が豹変しました。親子なのに良いのかなと思いつつも、なし崩し的に関係を持ってしまい生まれて初めての経験をしました。それは膣内発射です。もう閉経したから中に出しても大丈夫、と優しい母に促された一作をお楽しみください!
恵理子は人一倍性欲が旺盛だったが、このところ夫の精力は衰える一方。満足な夫婦生活を送ることができず、恵理子の欲求不満は限界に達していた。そんな時、ひょんなことから恵理子は息子の朝勃ちチ○ポを目の当たりにする。「あの人より立派だし…元気だわ」あまりにも過剰な性欲は正常な判断力を奪い、ついに恵理子は我が子を標的にしてしまう…。
娘・ミクが最近、化粧をするようになり、学校を無断で休むようになった。夫は単身赴任中で頼る事も出来ず、母の由美はミクの友人を辿り、そらという子の家を訪ねた。そらは学校での評判が悪く、いわゆるヤンキーだ。そのそらにミクが万引きしている事を学校に話すと言われた由美は逆らう事も出来ずそらに身体を弄ばれてしまう。それから、そらは家に遊びに来るとミクの目を盗んでは由美との女同士の性交を求めるようになって…。
嫁の母親が体調が悪そうなので様子を見に行った婿は、義母に背中を拭いてもらうように頼まれて…。嫁の実家に耐震用の器具をつけて欲しいと妻に頼まれ、作業していると義母に股間をつかまれて…嫁の実家に帰省した。妻は●校のクラス会で義母と二人の夕食。義母にも呑みやすい味のお酒を飲ませたら、脚を開き気味にして股間をチラチラしはじめて…嫁の実家で義母と二人きりのシチュエーション、許されぬ中出し。
その数なんと70発にも及ぶ、殿堂入り美熟女による筆おろしベストの登場だ!初めて目にした美マンコにフル勃起の童貞チンポを、数々のチンポを見定めた美熟女が見逃すはずもない!自ら跨り、チンポを飲み込んでは締め付け!童貞を鮮やかに奪い取ってしまう!巧みな腰使いで、童貞がこれまで知り得なかった女体の快楽を教え込む!ユーザー様還元スペシャルプライスでリリースの永久保存版だ!
息子のガチマラに母のマ○コは敏感に反応してしまう!清楚な中にも卑猥に覗く母の勃起乳首に息子の理性が崩壊!!!『寂しかったんだろ?母さん!これからは俺が慰めてあげるよ!!!』家の金を盗もうとして母に咎めれた息子は弱みに付け込んで母を●すが…やがて母は…。事故で父を亡くした母を思いやる息子に夫の面影を見た母はついに実の息子を押し倒し、淫らなセックスに耽ってゆく…。
五十路のさゆりは、息子と2人暮らし。その息子を性欲の「はけ口」にするほど、ふしだらな母親だ。ある日、会社を任せている実弟が訪ねて来る。以前、関係のあった実弟と再び燃え上がる濃厚なSEX。帰宅した息子とも激しいSEX。豊満で熟れた肉体の五十路母がオンナに豹変する。
夫が単身赴任のなか、引きこもりの息子、卓也を抱え悩んでいる瑠美。その唯一の救いが、引きこもりカウンセラーをしている五郎の存在だった。ある日、五郎に手を握られ、ときめいてしまった瑠美は堪らずオナニーに耽ってしまう。その姿を見ていた卓也は欲望を爆発させ、瑠美に襲いかかる…。
熟れた母親の肉体を強引に奪う。母親も息子を愛するがゆえ受け入れてしまう。息子を溺愛するあまりに、気付かぬうちにメスの色香を放っていたのだ…。いずれ一線を越える定めの母子。息子と交わりたい!そんな母親の想いはいつしか抑えきれない欲情に!息子の身体にむしゃぶりつきハメたおす淫乱母と息子のナマ交尾!
彼女の母・美緒からすでに家族同然の扱いを受けていたこともあり、美緒に対する劣情をひた隠しにしてきたのぼる。しかし、二人っきりになった途端に美緒の態度が急変する。エプロンをまとった美緒は、のぼるに密着しながら野菜の洗い方をレクチャー。シャンプーの甘い香りと、洋服越しに伝わる美緒の体温にのぼるはドキドキしていた。突然「のぼる君のこと、ずっといいなって思ってたの」と美緒から告白を受けたのぼる。もう自分の気持ちを抑えることなどできなかった…。
母と二人きりで行く温泉旅行。久しぶりの旅行で最初のうちは旅を楽しむ二人だったが、宿着き混浴風呂に入り互いに男と女を意識してしまう。イケナイ事とは分かっているが…二人は結ばれてしまうのだった。
貞淑な五十路母、夫の傍らで淫らに寝取られる。下品な性技を仕込まれ悶絶しながら中出しをせがむ不貞母。『こんなに濡らして…』『声が、声が出ちゃう…』恥ずかしほどの絶頂を与えられ…心で拒んでも夫以外の肉棒をブチ込まれイキ狂う淫乱母20人!『夫の隣で卑猥な腰の動きが止まらない…』
息子、正行が彼女とセックスをしている所を偶然見てしまった母、よしのは欲望が抑えらずに正行の布団でオナニーをしている現場を正行に見つかってしまう。夫とのおざなりなセックスでは、満足をする事ができない、よしの。彼女と別れて若い性欲の捌け口を母に求め始めた正行は、オナニーをしていた母に覆い被さる。もう二人を止めるものはなく愛欲の渦に溺れていった。
母、和久井智美の息子、勝也が婦女暴行の罪で捕まり、3年ぶりに刑務所から出たきた。被害者は夫の仕事仲間、安井の娘。夫は失踪してしまい、一人残された智美は、安井から慰謝料の代わりにと身体を求められていた。その姿を戻ってきた勝也が見やり、絶望。『俺はやっていない。母さんだけは信じてくれていると思ったのに…』と智美を押し倒す。
ある日クローゼットの中を掃除していた澄代は、昔CA時代に使っていた制服を久しぶりに見つける。鏡の前で身につけ当時の思い出に耽っていると、その様子を息子の友達たちに見られてしまう。「おばさん似合うね!かっこいい!」と口々に褒められおだてられ調子に乗った澄代は、男たちの羨望の眼差しを一身に集めていた現役時代を思い出し、少年達を誘惑しはじめる…。