【南條れいな】友達の母親~最終章~ 南條れいな
れいなは優しく貞淑な母親だったが、その実、淫乱の本性をひた隠しにしており、若い肉棒に突かれることを妄想しては自慰にふける毎日を送っていた。ある日、息子が自宅で宴会を開くと、れいなは料理と酒でもてなすが、内心では息子の友人の逞しい肉体に欲情している自分を必死に抑えていた。その夜、れいなは寝室で自分を慰める。股間をまさぐりながら、れいなは喘ぎながら息子の友人の名を叫んでしまう。呼ばれた当人がその姿を覗いているとも知らずに…。
れいなは優しく貞淑な母親だったが、その実、淫乱の本性をひた隠しにしており、若い肉棒に突かれることを妄想しては自慰にふける毎日を送っていた。ある日、息子が自宅で宴会を開くと、れいなは料理と酒でもてなすが、内心では息子の友人の逞しい肉体に欲情している自分を必死に抑えていた。その夜、れいなは寝室で自分を慰める。股間をまさぐりながら、れいなは喘ぎながら息子の友人の名を叫んでしまう。呼ばれた当人がその姿を覗いているとも知らずに…。
夫婦の夜の営みが思春期の兄妹に目撃された事により、家族団らんの場より始まった性教育。だがしかし、この家族はオープン過ぎて、真面目にやってる性教育がどんどんエスカレート。そしてとうとう家族4Pへと発展してゆく。豊満な母とキュートな娘が織り成す5組の家族の物語。
潤の欲求不満は限界に達していた。離婚して以来、大好物のチ○ポとは長らくご無沙汰のうえ、最近では娘の彼氏が遊びに来る度に情事の音が聞こえてくる。母の心と女の本能の間で揺れる潤だったが、ある日、娘のセックスを覗き、オナニーしてしまったことで潤の中でなにかが壊れてしまった。娘が目を離したすきに妖艶な笑みを浮かべて娘の彼氏に近づく潤…。一本のチ○ポを巡る裏切りの略奪劇場が幕を開ける。
息子のオナニーを覗いてしまってからというもの、私の頭の中はあの子の勃起チ○ポでいっぱいになってしまいました。こうなってしまうと、もう自分で自分を抑えることはできません。私は本能の赴くまま息子に襲い掛かってしまいました。…息子はそんなスケベなところが私に似てしまったみたいで、なんとザーメンをたっぷり出してもまたすぐに勃起する、とんでもない絶倫チ○ポの持ち主だったんです…。
結子は朝が苦手な大学生の息子マナブを起こしに行く事が毎朝の日課であった。一人息子のマナブは性欲旺盛なのか若さなのか毎朝朝勃ちしていた。結子にとっては見慣れた光景だったが、その日のマナブは結子に起こされるとすやすやと眠りながら気持ちよさそうにオナニーをはじめた。微笑ましくマナブの姿を見る結子だったがよくよく考えるとマナブのペニスを生で見るのはひさしぶりの事であった。生唾を飲みマナブの長いペニスを見る結子。気持ち良さそうに眠りながらオナニーをしているマナブ。結子の手は自然とマナブのペニスへ…。
5人の巨乳で、美しい母が「性教育」の名の元に、立派に成長した、可愛い息子のデカチンを口で味わったり大きなおっぱいではさんだりして自分のマ○コに導き射精させるのであります。そんな近親相姦ドラマ。
毎日の家事に疲れた五十路妻・ゆりは、ある日洗濯物を取り込み終えると睡魔に襲われ、ついその場でうたた寝してしまう…。そこに訪ねて来た隣の息子・トシオは眠っているゆりの無防備な体を見て、気づかれないようにその体に手を伸ばしてさわり、もう片方の手で自分の股間をしごき始めるのだったがゆりは…。
私は成人した一人息子と慎ましく暮らしています。夫は既に他界し、女1人で息子を育ててきました。息子も手が掛らなくなり、最近私の心の中に、寂しさや孤独感が…。兎も角、今日、南米から留学生のサントス君が数週間家に来るので、しばらく賑やかに!静かな家庭に嵐の訪問者。開放的な彼のどスケベアプローチに、由美の眠っていた女芯が…。
母さんには二つの顔があった。それは「生徒に厳しい教師」と「息子に甘々な母親」だ。勉強が苦手な僕に居残りを命じる「先生」は、誰もいない教室でお説教手コキ!でも、家でいつもニコニコしている「母親」は、僕のことが大好きだから優しくご奉仕!そんなツンデレな母さんに振り回される僕のチ○ポは乾く暇なんてあるわけもなく…。
娘が初めて彼氏の健児君を紹介してくれました。夫と違って若くて逞しい健児君…。私は娘には悪いと思いつつも、つい彼のことが欲しくなってしまいました。母親として最低なのは分かっています。だからこそいつも隠れて火照ったカラダを慰めていたのに…そんな私のはしたない姿を見てしまった彼が悪いんです。でも驚くことに彼は「ボク…お母さんのオナニー姿を見て興奮しちゃいました」なんて言って、カチカチに勃起したチ○コを私に見せ付けて…。久しぶりの充血チ○ポの香ばしい匂いにクラクラしてしまった私はつい…。
れいながクローゼットの奥で眠っていたCA時代の制服を着てみると、鏡の中には大人の色香を纒い、現役時代以上にエロく仕上がった自分がいた。世界中の男たちとアバンチュールを楽しんだ、港々にチ○ポありな性活を送っていたCA時代の記憶が蘇り、下半身が熱くなるれいな。すると、絶好のタイミングで息子が友達を連れて帰ってくる。目の前に現れた元気な若チ○ポにれいなの目が妖しく輝く…。
欲求不満で男根に飢える五十路熟女が激しく乱れる!旦那に触られず火照りきったカラダを自らで慰めていた五十路熟妻達…男の愛撫に感じまくり、男根を蜜壺へ咥え込むとあまりの快感に乱れ狂い『なっ中に出して~』と懇願してしまう…完全撮りおろし!!3名収録!!
ある朝、息子を起こしにやって来た母・泰子は眠りながらにしてビンビンに勃起しているチンポに気づく。息子のあり余る精気を感じた泰子は母であることも忘れ思わずさわってしまう…。やがて目を覚ました息子に泰子はオナニーをさせて自分もそれを見ながらオナって絶頂してしまうのだった。それ以来泰子は…。
均整のとれた張りのある褐色ボディ、魅惑的なデカ尻、若々しいツルスベ肌、つるっつるのパイパン。端正な顔立ちからは想像も出来ない程の変態ド淫乱熟女!歪んだ愛情で息子を包み込み、その卑猥なムチムチボディで誘惑し、チンポにむしゃぶりつく母親。夫の出張中に自宅のあらゆる場所で激しくカラダを求め合う母子・・。
美味しそうに咥える母さんの熟練テクニックに悶絶!母の愛がフェラチオという形で発揮され、息子のムスコを慰める…いくらやめてと頼んでも毎日僕のチンコにしゃぶりついて、精子を放出させるまでジュポジュポしないと気が済まない!そしてチンコは正直に白い液を吐き出してしまうのだった…このままじゃ僕死んじゃうかも…。16名収録。
夫は単身赴任で息子・マサルと二人暮らしの母・たか子は豊満な熟れた肉体を持て余し、毎日バイブを使ってオナニーをしていた。ある朝、たか子がマサルを起こしに行くと息子の下半身は丸出しで勃起し、その形はたか子が愛用しているバイブそっくりでギンギンと脈打っていた…。
母と息子の愛情を通り越し、肉体関係を持つ親子。母親のオッパイを子供の様にしゃぶる息子と、息子のチンチンを美味しそうにしゃぶる母親の異常性愛!
都内の大学に行き一人暮らしをしている息子・タツオは、都内での学生生活を楽しんでいた。間も無く彼女も出来た。だが、初めての一人暮らしで内心ホームシックになっていた。離れてみてやっと気付く母の素晴らしさを噛み締めながら生活していた。そして、彼女が昔の写真を見たいと言い出したから帰省する理由も出来た。帰省してみると、今まで気付かなかった、母の魅力に心を奪われてしまう。それは、付き合い始めたばかりの言わばコムスメの彼女なんか足下にも及ばない位、狂おしいほどに女性的な魅力を放っていたからだった…。
愛する<娘>の愛する<カレシ>に狙われて、背徳交尾に溺れていく母の痴態を描いた人気シリーズ初総集編!!「お願いだからあの娘には言わないで…。母の切なる願いとは裏腹に、抱かれるたびに薄れていくのは<罪悪感>。抱かれるごとに増していくのは<充実感>―。娘への裏切りだとしても、女としての快楽に抗う事ができなかった8人の母!!
専業主婦の千春(50)がアイロンがけをしていると息子のカズヤがいきなり抱き着いて来て胸の中に手を入れて来た…。その場は暴挙をいさめる千春だったが、興奮した息子の下半身は収まらず女のテクニックで収めるしかなかった…。しかし、初めて知った息子の勃起チンポに母も興奮を収めきれずいつしかその手は自身の下半身を…それを見ていた息子は。