【矢吹京子】欲求不満の母と絶倫息子 抜かずの三発中出し 矢吹京子
夫とのセックスレスで悩んでいた京子は、ある晩ふと息子の部屋から光が漏れていることに気づきドアを開けた。するとそこには一心不乱にオナニーにふける息子の姿が…。しばらく見ないうちにすっかり大人になっていた息子の逞しく隆起した肉棒に思わず唾を飲む京子。そんな出来事があって以来、明けても暮れても息子の勃起チンポのことばかりが頭をよぎり、家事が手につかなくなった京子はついに息子の股間へと手を忍ばせる…。
夫とのセックスレスで悩んでいた京子は、ある晩ふと息子の部屋から光が漏れていることに気づきドアを開けた。するとそこには一心不乱にオナニーにふける息子の姿が…。しばらく見ないうちにすっかり大人になっていた息子の逞しく隆起した肉棒に思わず唾を飲む京子。そんな出来事があって以来、明けても暮れても息子の勃起チンポのことばかりが頭をよぎり、家事が手につかなくなった京子はついに息子の股間へと手を忍ばせる…。
暇を持て余した人妻・郁美は、友人と食事をした帰りに、普段は使わない電車を使うことにした。電車に揺られていると、何やら郁美の身体を触る怪しい男たちが…。郁美が抵抗できないのを良いことに、痴●集団たちの行為はエスカレートしていく。そしてあろうことか、郁美はその極上のテクニックに快感を覚えてしまい、家に戻った後も身体に刻み込まれた感覚を思い出しながら自慰にふける…。後日、再びあの快楽を求めて、また電車に乗り込んでしまうのであった…。
杉並区からお越しの笠原あおいさん40歳。主婦のかたわら薬局で働き登録販売者の資格も昨年取得。その甲斐ありパートから契約社員になれたそうです。そんな真面目なあおいさんですがここ数年旦那様はどんどんおじさんになってしまい男として見れなくなって悩んでいるんだとか。そんなあおいさんですが周りの目もあり浮気には踏み切れずに悩んでいた時にオナニーをしようとして見ていたエロサイトで募集広告を発見し出演を決意。あおいさんの素敵なカラダとセックスを是非ごらんください。
母・ふみ江と父・コウジの息子・タツヤ。彼は、昔から両親の夜生活を隠れて見ていた。他のそれとは違う激しい行為…ふみ江のぽってりとした肉体に食い込む荒縄…ふみ江の恍惚な表情…。見るほどに膨れ上がっていく黒い願望を、ただ必死に堪えていた。しかし、ついに理性は崩壊し、タツヤはふみ江を襲ってしまう。ふみ江は抵抗するものの、愛する息子に縛られていくうちに欲情してしまい…。
横浜市からお越しの黒崎潤さん35歳。驚くことに中●生の息子さんがいるという正真正銘の人妻さんです。そんな潤さんは悲しい事に旦那様とはセックスレス…と、ここまではよくある話ですが先日息子さんが部屋でオナニーしてるのを偶然見てからというものムラムラしっぱなしなんだそうです。このままではヤバイ…おかしなことになってしまう前に何とかしなきゃと思いインターネットで探した募集記事からご応募いただきました。
毎日が枕営業!15年連続でトップの営業成績を誇る伝説の生保レディ、南條れいなは今日も今日とてカラダを張って新規契約者を発掘中。男心を知り尽くした魅惑の営業トークに男たちは次々陥落。渋るお客様にはその場で見せつけオナニーショーの特別サービスで逃さない。さらに新規の契約者には中出し特約キャンペーンも実施中!自分も気持ち良くなって契約ゲット。伝説の生保レディ、れいなさんの公私混同の男喰いは止まらない!
里崎ひろかさん44歳。結婚12年目になるご主人とは体の相性が合わず、なかなか満足のいくセックスができないのが辛いというひろかさん。子供が出来てからも「一番大切なのは気持ち」だと自分に言い聞かせながら夫婦の営みを続けてきたそうですが、つい魔が差して出会い系に手を出してからというもの、日に日に浮気セックスへ欲求が強くなって…。「誰かと関係を持つのはバレそうで怖い、でも愛だけのセックスにはもう飽きてしまったんです…」と語る正直なひろかさんの赤裸々痴態をご覧下さい。
恋人の良恵と付き合って三年になるコウタには、最近悩みがあった。それは倦怠期中の彼女にすっかり飽きてきてしまったことと、彼女の母親の美しさに興味を持ち始めてしまっていることだった…。そんなコウタの気持ちを知ってか知らずか、「私、コウタ君のこと好きになってしまったの」と、母親の方からまさかの告白を受ける。突然のことに戸惑うコウタだったが、良恵への裏切り行為だとは分かっていながら母親と寝てしまう…。
ヤル気はないが、性欲だけは無駄にあるダメ浪人生の部屋に、凄腕家庭教師、マリ先生が降臨!まずは計算ずくの胸チラ、パンチラで教え子をトリコにすると、フェラとパイズリで励まし、集中力を養うために矯正下着姿で魅惑の授業、めくるめくオナニーショーまで開艶。マリ先生の熟れた肉体を駆使した献身授業の前にダメ童貞もついに勃ちあがることを決意。受験合格と先生との初体験に向け、汁まみれの受験勉強に突入する!
妻、麗子(50)は最近、もう十年以上性交渉のない夫が精力剤を飲んで何処ででも求めて来る様になった事に閉口していた。ある日隣の息子(ツトム)に職業試験の勉強を教えてほしいと言われ、麗子は快く応じるのだったが、ツトムは麗子が夫から求められている日頃の姿をいつも見ていて、それを拒んでいた麗子の体が本当は我慢できないくらい男根を求めている事を知っていて麗子に…。
1年前の父の浮気がキッカケで、母と息子は密かに関係を持つようになっていた。父に見つからぬよう隠れて愛を育もうと試みる二人だったが、父は休日ずっと家にいてなかなか外出しようとしない。そんなモヤモヤした状況に業を煮やし、ついに家を飛び出し外で肉欲を貪る母と息子。するとその開放感と得も言われぬ背徳感が病みつきに…それからというもの、二人は何度も太陽の下で求め合うようになっていく…。
二日前のパート疲れで筋肉痛になってしまったレイナは、立ったりしゃがんだりするのにもひと苦労する有り様。そんなとき、トイレを済ませて足元まで下ろしたパンティを上げようとすると…手が届かない!?恥ずかしさを承知で息子を呼びつけ、上げてもらおうとするレイナ。だが、母の予想に反して息子の視線は初めて見るマ●コに釘付けに…。「立ったまま絶頂する快感」にとりつかれた母と、そんな母の淫らな姿に性衝動を感じた息子の過激な悶絶羞恥交尾が始まる!
若宮絵里さん42歳。ヒマさえあれば釣りにゲームにプラモデル、バイク仲間とツーリング…と多趣味なご主人と結婚した絵里さん。「浮気に走らないのは良かったんですけど…さすがに妻や子供のことをほったらかしで…」と、伴侶の悲痛な叫びを受け入れる様子も無い夫に呆れ顔。もちろん最後にしたのがいつなのか思い出せないほどのセックスレスで欲求不満は溜まるばかり…。世の中の奥さんはかまって欲しいんです!愛して欲しいんです!奥さん、今日は愛し愛されてイキましょう!!
入社以来15年以上トップの営業成績を収めているという「伝説の熟女生保レディ」こと、原田ようこさん52歳。彼女が勤めるビレッジ生命保険には沢山の生保レディが在籍しているらしいのですが、彼女には他の誰にも負けない自慢の契約獲得テクニックがあるそうで…。今日はそんな原田さんのスペシャル営業テクニックの全貌をお見せしちゃいます!!
夫が単身赴任中の清野家は妻・ふみ江と息子・タツヤの二人で暮らし。ふみ江はタツヤの引っ込み思案でおとなしい性格を危惧していてなんとかしないといけないとずっと思っていた。そんなある日、タツヤが珍しく友達を家に連れてきた。友達は吉野と名乗りとても礼儀正しくふみ江はタツヤの成長を感じホッと安堵の息を吐いた。しかし吉野には腹黒い裏の顔がありそうとは知らないふみ江とタツヤはまんまと罠に堕ちていってしまう…。 【※特典映像・特典画像等は収録されておりません】
商社に勤める夫をもつ妻(かなえ)は、時々夫が部下を招いて飲み会をするのだが、夫の部下に対する説教やいやみにいつも気を遣っていた…。そんなある日、部下の中の一人、山下に同情していたかなえは夫の目を盗んで迫って来た山下と関係を持ってしまった…。その後も山下は家を訪れるたびに上司の目を盗んでかなえの体を求めて来るようになり、かなえもまた仕方なく体を許すのだった。
ワタルは最近、付き合って2年になる彼女よりもその母・京子の美しさと色気に惹かれ始めている自分に気づいていた。いっぽう京子の方は夫と離婚してからずっと欲求不満気味で、仲睦まじそうにイチャついている娘とワタルのことを微笑ましくも心のどこかで羨んでいた…。そんなある日、京子が風呂からあがると、脱衣所で自分の下着を物色しているワタルの姿を目撃する。全裸姿の京子を凝視しつつ慌てて逃げ出すワタル。そしてその日を境に、背徳の刺激に満ちたふしだらな三角関係が始まるのだった…。
もともと人より性欲が強いんじゃないかと思っていたゆかりは、夫との営みにずっと不満を抱いていた。しかも最近ではそれに輪を掛けて、「疲れてるんだよ」などとぬかす有り様で、回数は減ってゆくばかり。ゆかりはホトホト困り果てていた。そんなある日、ふと息子の部屋をのぞき見ると、息子が真っ赤になったオチンチンを握りしめ上下にシゴいていた。誰に似たのかあまりにも立派なオチンチンにゆかりのマ○コはジュワーっと汁が滴りはじめ…。
大学生の息子を持つ母・さくらは息子の部屋でHな本を見つけ息子の成長を知ると伴に何かしら心配になる…。ある朝息子を起こしに行くと彼の股間は朝勃ちでビンビンだった!それを見た母は下半身が元で女性関係に息子が失敗するのではと心配になり、悟られぬようこっそりその溜まった性毒を抜いてやるのだったが、その若い肉棒が忘れられなくなりまた息子の部屋に…。
湿り気漂う畳の上に敷かれた万年床、アルミの流しにポタリと落ちる蛇口の滴…。閉め切った四畳半の部屋から「ぱんぱん」「あんあん」と漏れ聞こえてくる生々しい淫音…。夫に隠れて近所に住む男と情事を貪る淫乱な希。夫がいない隙を狙い間男と激しく身体を求め合うのが常であった。だがそんなある日のこと、男は希が自分とは別の若い青年と家に入っていくところを目撃する。それは蝉時雨やまない秋の夕暮れのことであった…。