黒い喪服に隠された未亡人の巨乳と欲情をそそるエロチックな丸尻、遺影の前に押し倒され乾ききったマ○コにいきり立った肉棒をねじり込まれ、ナマ中出しや顔面ブッカケされる六十路五十路四十路の10人の淫未亡人。［喪服］［未亡人］［巨乳］［ナマ中出し］［ブッカケ］5つのコンセプトで選び抜かれた10匹の未亡人の燃え盛る女体が超リアルに切り裂かれる十人十色の凌●シーンで愉しめる240分作品になっております。猛暑の疲れが出る秋、男性諸君の身体を癒やす、良質の成人娯楽作品です。

子育てが終わり夫婦の時間を持てると思っていたみかこは、寂しい思いをしていた。夫に相手にされず自慰で寂しさを紛らわせる日々。ある日の夜、息子は泥●して帰ってきて床に倒れていた。みかこは息子を介抱する。息子は母の胸に顔を押し付け、さらには胸を出し乳首を吸った。みかこは止めようとするが、息子は母が感じているのを見て勃起させ、襲いかかった。次の日、息子は酔っていて憶えていないと言うが、みかこは気まずくて息子とどう接すればいいのか悩んでいた…

夫婦仲は良いけれど夜の生活は遠ざかり気味の愛華は欲求不満気味。それを感じ取った精力絶倫の義弟は自慢のデカチンを見せつけフェラを強要！ベットに押し倒されデカチンに突かれるたびに白目を剥き全身を痙攣させる…

猛り狂ったビンビンのアレ、早く私の中に突き挿して！世の中の酸いも甘いもかみ分け、人生の道筋もそれなりに見えてくる年代…。しかし、悩みの種は尽きず。家庭だったり生活だったり、人それぞれ事情がある中、ストレス解消にはやはりコレ♂♀なワケであります。そんな日常の裏っ側をバッチリ描写した全6話を収録なのが本作！勢いで教師とやってしまう母や、ダンナのアレを待ち侘びる妻、不倫だけじゃ身体がおさまらない人妻も！

百姓の母親の家に、息子の担任の先生が訪ねて来た。彼は貧乏のため、修学旅行に行けない息子の手助けをしたいと話してきたのだが…。「修学旅行の旅費を僕に出させて下さい！」と母親に抱きつく先生。「いや、触らないで！」「リヤカー押している時の、このお尻にどれだけ惹かれた事か…」小便姿を見てしまった先生は理性が崩壊し、「汗と小便の匂いが混じって、スケベな匂いが…」「こんな格好、恥ずかしいです！」母親は徐々に一人の女へと…。自分の代わりに村の神社の掃除に行ってくれた近所付き合いが長い男を、家に上げた人妻。欲求不満が限界の彼女にはある目的があって…。「アンタを見てると、胸がドキドキしてココが熱くなるの、触ってみる？」「ちょっと、何やってんだよ！」人妻の誘惑に戸惑ながらも、熟れた体に惹かれる男。「アンタのおっきい！尺八してもいい？」「オバさん、モーレツに気持ちイイよー！」エロ妻は小便吹き出してイキまくる。「激しくしてぇー！」。 二話収録。

70歳まであと1年、「セックスなんて卒業したわ」とおっしゃる六十路女性でも心の中では、死ぬまでに一度でいいから夫以外の男性とHしたいわ、という願望を持っているンです。昔と違い、最近の六十路熟女たちは健康的でメイクも美しくエロテイックで、赤の他人の老若男子は六十路妻に飢えた股間を疼かせ、チャンスがあれば交際SEXしたいと熱いエロ視線を浴びせているのです。今号では地方在住の六十路熟女さんが、ふとしたきっかけで知り合った殿方や年の離れた若者に誘われ、奥に秘めた性的欲望を抑えきれずに夫以外の男性と性交に燃えたぎる性愛ドキュメントを収録。15人の六十路妻たちの欲望のままに不倫を愉しむ痴態が堪能出来る人気シリーズ第15弾です。

昭子は夫と倦怠期で、何年も夜の営みがなかった。本当はしたいのだが毎晩一人で自慰をしていた。ある日、トイレの修理に水道屋さんを呼ぶ。昭子は修理中にもよおしてしまい、お漏らしをしてしまった。水道屋さんに片付けてもらう間にシャワーに入る昭子。片付けが終わり、昭子を呼ぶために洗面所に入った水道屋さんは、パンティに気づき匂いを嗅いでいた。帰り際、料金を渡した昭子は「パンティだけでいいの？」とスカートをたくし上げた…

ゆり子はごく普通の主婦。しかし誰にも言えない秘密があった。それは、息子に迫られ身体の関係をもってしまったこと。最初は一度だけと思っていたゆり子だったが、息子はそう思っておらず何度も迫ってくるので、誘惑に負けて関係を続けてしまっていた。これではダメだと夫に夜のオネダリをするも「疲れているから」と断られてしまう。悶々とした気持ちを発散させようとオナニーを始めた彼女だったが、息子に見つかってしまい…。

娘を不登校から立ち直らせてくれた先生にお礼がしたくて、学校に内緒で自宅に呼んだ母親だが、先生は母親に特別な感情を抱いていて、イキナリ…。「娘さん言ってました。京都から出て来たばかりでお母さん、寂しがってるって」「娘がそんな事を！？」「僕が相手になったらダメでしょうか？」「先生、何言ってるんですか！」突然押し倒され、何度もキスをされているうちにパンツには染みが浮き出て来て…。「あ～、触らんといて下さい、もう我慢できひんー！」。浮気癖のある夫の不満を義父に聞いてもらっていた人妻。するとイキナリ義父が抱きついてきた。逃げようとする彼女だが、その時地震がきてテーブルの下…。「前の浮気の時、もう絶対しないって約束したのに」「アイツと夜の方はあるのか？」「全然無いです。お互いもう53ですし…」その時突然、地震がきてテーブル下に身を隠す二人。「ちょっとだけイイだろう、俺が貯めた貯金も年金もやるから…」「お父さん、そこは…、あーっダメー！」やがて奥さんは、自ら剛毛マンコを開き刺激を欲しがって…。 二話収録。

旦那の前で兄嫁の毛深いマンコを突きまくり「あなた見ないで、もうアカンー！」。息子の嫁の脇汗とマン汁をナメ尽くして中出し！「お父さん、やめて～！」。●校時代の先生は熟した体に欲情し、教え子のワレメにムシャブリつく「先生、私もう若くないんですよ！」。夫にクビにされた運転手は社長夫人を…「やめなさい、触らないで！」。借家の大家にイキナリ抱きつかれて…「マンコ貸してくれないか」「いやぁー！」。欲求不満の五十路妻は近所のオヤジを誘惑し…「こんなにイイの初めて、あー出ちゃう～！」。

芙美乃は三年前から自宅で大人向けの英会話教室を開き講師をしていた。教室を始めたのは、夫が義父の介護のため別居状態になり寂しかったから。しかし心の穴は埋まっても身体はどうしようもなかった。ある日、ビジネスでお酒を飲む時の英会話をレッスンをしていた。芙美乃は酔って眠ってしまう。寝ている芙美乃にいたずらする生徒。欲求不満だった芙美乃はつい受け入れてしまう。それからはレッスンが終わると一人では得られない快楽を求めるようになり…

夫とは今だにまぐわうが、少し物足りなくなってきたすみれ。ある日、買い物帰りのすみれは息子にお漏らしを見られてしまった。息子は母のお漏らしで勃起してしまう。それから息子は母を性的に意識してしまい、ついには夜●いをした。すみれの股間を嗅ぐ息子。気づいたすみれは抵抗しようとするが、息子に押し倒されてしまった。その日から、すみれは息子の若くて固い魔羅の虜になってしまった…

最近の六十路や七十路の女性たちは化粧が巧くなったのか、若々しく美しい女性たちが多いンです。男なら老いも若きも憧れる美しき義母や祖母、叔母、兄嫁との情交。今も昔も近親女性が警戒感なく浮気しやすい環境の癒やしの近親情事。ご主人とは10数年前からセックスレスという昭和20年代から40年代生まれの女性36人が堕ちた近親相姦の悦楽をドラマテイックに描く30代から団塊世代、70代以上の高齢男性に人気のオムニバス集の新シリーズ第3弾！素人熟女たちが、人目を忍び近親者と逢い引きし背徳と悦楽に耽溺する後戻りできない特別な時間をお楽しみ下さい。

鬱病で会社を辞め、田舎暮らしをしていた彼女の所に元上司が現れた。職場復帰を勧めてきたが辞退した彼女に対して、彼の性欲は限界を超えてしまい…。「花や土の匂いを嗅いでいると、すごく癒されるんですよ」「お前に現場復帰する意志があるなら…」「申し訳ありません…」「と言う事は、もう上司と部下の関係じゃないって事だよな」突然上司に抱き絞められ、体を求められていく人妻。「今日はお前の裸、全部目に焼き付けて帰るからな！」「専務、そこ汚いから触らないで下さい！」「オマンコ見せてくれ！自分で開くんだ、開け！！」「専務ぅー、入れちゃダメですー！」。父親が入院していた事を聞いた息子が、結婚報告を兼ねて家を訪ねて来た。母親は喜び彼を招き入れ泊まる事を勧めるのだった。しかし息子は…。「ずっと好きだった。こんな気持ちで、母さんの隣で寝る事なんか出来ないよ！」「やめて頂戴、お父さんがそこにいるのよ！」敏感な母親は喘ぎ声が出ない様に、声を押し殺していくのだが…。「ちゃんと結婚するんだよね？」「する…するからサ！」陰部をいじられ、身悶えしながら小便を漏らしていく母親。「あ～、もうそれ以上ダメー！」。 二話収録。

京都の毛深い介護士は、中年男に陰部をイジられ…「おそそ、触らんといてー！」。旦那のチンポを勃たせようとしている六十路妻を除き見た義弟は…「えっ、いやぁー！あ～、でも主人のより硬くていいー！」。「もうヤメテー！」と叫びながらも、何度の小便をまき散らしながら。イキまくる家政婦。同窓会の後、ホテルで昔好きだった子に無理やりキスして…「そんなにじっくり見ないで、恥ずかしい…」。30年ぶりに再会した教え子は、色っぽい熟女になっていて…。「お前のオマンコ見せてくれ」「先生、舐めちゃイヤァー！」。給湯器の修理工に玄関で押し倒され、クリをいじられると大量おもらし！肉棒をブチ込まれると「気持ち良すぎるのぉー、またイクー！！」。

セックスレスな60代や50代熟女が夫以外の男性たちと新たな出逢いをして、封印した女陰に男の熱い魂を吹き込み官能の性春を取り戻す物語など10篇を収録。最近のムソジー熟女の美しさとスローなSEXが堪能できる優良作品です。40～50代を越えた中高年男女に元気と勇気を与え、セックスレス解消のヒントともなる性愛指南の必携アイテムにもなる感動作。

ある日、礼子は息子に「洗濯物を取り込んで」とお願いし買い物に出かけた。息子は礼子のパンツを手に取り匂いを嗅ぐ。昨晩こっそり覗いた夫婦の営みを思い出した。その晩、息子は母のパンツを嗅ぎながら自慰した。息子が部屋を出ると声が聞こえる。そっと見てみると礼子が自慰をしていた。あくる日、礼子は掃除をしていた。息子は礼子の尻を見て自慰を思い出し興奮してしまう。我慢できなくなった息子は、礼子に襲いかかる…

自宅でコラムニストの仕事をしている人妻は、前日の昼過ぎから電気が使えなくなり、電気工事の男に来てもらったのだが、その中年男は性欲旺盛で…。「奥さん、姉貴の店に来た時酔った弾みで、他に男がいたらすぐにでも抱かれてみたい、なんて言ってたんですよね、この俺じゃダメですか！」「何言ってるんですか、触らないでください！」「風呂入ってないから、マン汁とオシッコの匂いが混じってるじゃないですか」「そんな広げて見ないでぇ！ あーっ、ダメだってぇ！」しかし、電気屋の巨根がブチ込まれると思わず喘ぎ声を漏らして…。夫が社用車で自損事故を起こし大怪我をしてしまった。夫の上司である専務宅に呼びだされた妻は、損害賠償の件で相談されるのだが狙いは別にあって…。「社長からは、アイツの事クビにしてもイイと言われててね」「専務、それだけは勘弁してください、お願いします！」「じゃあ、奥さんの事抱かせてくんないかな？」静かな威圧感のある中で濃厚なキスを迫られて行く人妻。「舌を出しなさい…絡ませろ、吸え…」「もう、これ以上は…、ダメです…」困惑し戸惑ながらも、専務に熟れた体を捧げていく人妻。 二話収録

百姓の手伝いをしてきた甥は、モンペ姿のおばさんに興奮して…「ここグチョグチョですよ」「もれちゃうからヤメテー！」。水道工事屋の巨根がワレメに…「こんな大きいのムリー！」。教え子の父親を誘惑し、竿も玉も貪る五十路の先生「激しく突いてー！」。夫の部下を家に呼び出して…「おまんこ、メチャクチャにしてー、あ～硬くていいのー！」。清純な奥さんは、旦那のお兄さんに無理やり…「本当はしたいんだろ」「イヤァー！」。還暦の絶倫オヤジに陰部をナメ回される生保レディー「太いー！おかしくなっちゃう～」。

幾つになっても性欲の衰えをしらない六十路を過ぎたお婆ちゃん。見た目はまだまだ若くて綺麗、エロいフェロモンを振り撒いています。そんなお婆ちゃんが最近目を付けたのが…なんと孫のデカチンだった！まだまだイケてるお婆ちゃんに、孫も思わず勃起してしまうのだった！！