【樹本つばさ】友達の母親~最終章~ 樹本つばさ
ある日つばさは、一人息子のコウジがいじめられていることを知ってしまう。健気にもその身を挺して息子を守ろうとするつばさだったが、いじめの主犯であるヨシノは、息子の目の前で裸になることを強要してくる…。強●的にオナニーを披露させて写真を撮り、執拗な凌●を繰り返すヨシノ。だがその粘着質な愛撫にいつしかつばさも快感を覚え、自ら腰を振ってヨシノを激しく求めるまでに堕ちてしまうのだった…。
ある日つばさは、一人息子のコウジがいじめられていることを知ってしまう。健気にもその身を挺して息子を守ろうとするつばさだったが、いじめの主犯であるヨシノは、息子の目の前で裸になることを強要してくる…。強●的にオナニーを披露させて写真を撮り、執拗な凌●を繰り返すヨシノ。だがその粘着質な愛撫にいつしかつばさも快感を覚え、自ら腰を振ってヨシノを激しく求めるまでに堕ちてしまうのだった…。
横浜にお住まいの樋口祥子さん53歳。見事なHカップバストはなんと100センチ!!毎日ともに自営業で汗を流すご主人とはすっかり10年セックスレスで、このふわふわとろとろの柔らかいおっぱいは誰にも揉まれず寂しい毎日。今日はお友達と遊びに行くと嘘をついてきてくれました。10年ぶりに他人の手で揉まれて吸われて揺れまくる完熟おっぱいの魅力をとくとご堪能下さい!! 【※特典映像・特典画像等は収録されておりません】
結婚十年目の静子は、営業マンの夫・博司を一途に愛し続け、献身的に支えていた。そんなある日、博司は功績を挙げた部下の健二を引き連れ帰宅する。労をねぎらう宴の席、健二の視線はずっと静子に向けられていた…。
会社の業績が悪化して夫が地方の子会社に転勤―。その日から数カ月、息子の太郎が日々元気をなくしていく事を由美は心配していた。「年頃の太郎にはやっぱり父親の存在が必要なのかしら?」しかし事態はもっと深刻なもので…。由美の知らない所でクラスメイトからいじめを受けていた太郎。さらにそれでも飽き足らない太郎のクラスメイトたちは由美のもとを訪れ、由美を乱暴に●すのだった。悲劇はそれだけでは終わらず…。
43歳弁護士です。今でこそこうしてバッヂを付けて企業を顧客に仕業を営む私ではありますが、こうして今の私があるのは、母親の、献身的なサポートがあったからこそである事を、決して忘れるわけにはいきません。遡ること二十数年前。あれは確か、平成の元年。決して裕福ではない母子家庭に育った私は、思春期の頃、その学費を捻出するために、マジメで働き者の母親が、その熟れた女体を羞恥に耐えつつ売っている事を知りました…。
ナイスBODYの美熟痴女・矢吹京子に、‘監督も撮影スタッフも関係者が一切いない1対1の状況で、男を弄ぶ様子を好きなように自画撮りしてもらう’…というシチュエーション―。台本ナシで「好きなように男をオモチャにしていいよ」と言われた彼女が、カメラ片手に部屋に突入して突然撮影が開始。部屋に入るとそこは二人きりの密室で、いきなり後ろ手&目隠しで待つ男が痴女られる期待からチ●ポをモッコリと勃起させ、ビキニパンツを突き上げている。密着しての言葉責めと焦らしで妄想を煽り、男との相互愛撫で、カラダの奥から湧き出る性欲は膨らみ続ける。「気持ちいいのぉ?オチンチン叩かれてぇ?変態サンなんだねぇ?」「乳首を責めて欲しいのぉ?私の乳首と擦り合いしよっか」と責め続け、疼いてガマンできなくなった京子は馬乗りでオマ●コを舐めさせ、69から騎乗位・バックと満足するまでハメまくり!!騎乗位挿入では、興奮のあまりハメ潮を吹いて絶頂へと至る本気度を晒してしまうほど。発情した助平熟女が1対1で巧みなカメラワークを披露しながら撮影する、アドリブ痴女★逆ハメ撮りLive!!
ナニしてもいいから、飽きないで―。【優花】下着姿のエロい若妻の弾力のあるメロン乳と肉厚マ●コを堪能してからクロッチをズラし挿入すると、たわわな乳を揺らしながら自ら腰をグラインドさせ快楽に酔いしれる。【咲】乳房と恥丘周辺に天然オイルをたっぷり垂らし、巧みな指使いで性感スポットに刺激を与えていくと、身体を痙攣させて昇天し、最後はペニスで膣奥をマッサージしていく。【京子】羞恥を煽るため体操着とブルマに着替えさせ、そのまま玩具でクリトリスを刺激。恍惚の表情を浮かべる妻のマ●コに他人男根を挿入し、更に深いオーガズムを与える。他、全5編収録!
スローな手コキに…して欲しい?至高のフェチ痴女AV監督・夢野あいだが撮影してきた手練のドエロ痴女たちが、カメラ目線で快感を高める極上のセンズリを懇切丁寧に指導。極太ディルドを使用してノーモザイクで卑猥な指使いを披露すると、最後は本物チ●ポでの実践編。手コキマイスター・Klixen(クリクセン)も顔負けのアドリブ痴女★センズリ指南&スロー手コキLiveの名場面が厳選された、スロー手コキ好きM男垂涎の作品集・第2弾!!全9編。
駅前で待っていたのは、円城ひとみ。47歳、結婚20年目、二人の子供がいる主婦だった。結婚して直ぐに子供が産まれ、家事と子育てに追われ、気が付けば20年が経っていた。出会いも刺激もない、このまま何もない一生を終えたくないと働き始めた清掃の仕事でふいに見た男達のチ○ポ。人妻の欲望は大きく膨らんでいた…。
裸エプロン。それは永遠の男のロマン。そこに方程式などなく、ただ一枚の布切れを羽織った女性は、見慣れた妻から自信と色香に満ち溢れた女神へと変身を遂げる。脇から覗く豊満な乳房、振り返れば視界に飛び込んでくる張りのあるお尻…絶世の美女5名と裸エプロンが生み出す究極のエロスをご堪能あれ。
パソコンに弱い母・希。娘のみなは彼氏のダイスケにパソコンを教えてもらおうと家に呼んだ。そこで二人羽折り状態でパソコンを教えているうちに、母も彼も性的に意識し始めてしまう。母のことが気になりつつも、娘部屋でみなとSEXしていると、その廊下では二人を覗きながら母がオナニーをしていた!?その夜、ダイスケが一人で風呂に入っていると、「背中流してあげるわ!」と戸惑うダイスケの背中を流していく母。悶々としていた上に背中まで流されて、勃起してしまうダイスケ。希の方も男らしい彼のイチモツを目の当たりにして思わずしゃぶりついてしまう。一度欲望に火がついてしまった二人は、彼女の母親、娘の彼氏という背徳感も手伝って、激しく交わってしまうのであった…。
千葉にお住まいの梶谷美鶴子さん44歳。結婚16年目のご主人とは今でも定期的に夜の営みがあるという一見して円満夫婦の美鶴子さんですが、悩みはいつも奥さんがイク前にご主人が果ててしまい打ち止め終了になってしまうこと…。営みを重ねるたびに欲求不満が募る美鶴子さんはいつの間にかオナニーが習慣づいてしまったそうです。オナニーではなくチンポで絶頂したいという美鶴子さんの願いを今日はかなえて差し上げましょう!
初めて出来た彼女との接し方が分らず、付き合いが続かないのではと心配する息子に母の祥子は「先にエッチな事の自信を付けちゃえば他の事なんてどうにでもなるわよ」と、性の知識が乏しい息子に舌を絡ませるディープキスや女性器の敏感な部分の弄り方を身体を張ってレクチャーするのだった。そして、レクチャーはとうとう挿入にまで及び、自信を付けて彼女とのデートへ息子は向かうのだが…。
身長188センチの長身奥様、山縣ゆうきさん。学生時代はその立派な体躯を武器にバレーボールで大活躍したというゆうきさんですが、今では二人の息子さんもバスケに柔道にと大活躍で応援で忙しい日々なんだとか。実はそんなゆうきさんの悩みは、なかなか本気の絶頂感を味わえないこと。ずっと自分より小さい男たちを相手に痴女プレイばかり要求されてきたゆうきさん、本当は自分だってもっと気持ちよくなりたい!今日はそんな彼女のお悩みを解消するべく、身長では負けてもチン長では誰にも負けない巨根男優たちを御用意しました!!画面に収まりきれないド迫力の本気ファックをお楽しみ下さい!!
五十路、四十路の「ど熟女」達が織り成す淫乱レズドラマ!趣味でやっている女性専用お悩み相談室に訪れる人妻達をビアンの世界に引きずり込む「明菜」。その熟練されたセックスの虜になった「朝子」と「かなこ」。年齢を重ねてより盛んになる性欲…女の欲は果てしなく、尽きる事なく、今日も淫惰な宴が開催される…。
上品な雰囲気とは裏腹に非常にドMな自虐性を持ち、積極的に何度も男達にカラダを差し出す最高のヘンタイ妻達の男達の愛撫に何度もエビ反り痙攣しながら、必死に「まだ…(やめないで)、まだ…!!」と潤んだ瞳で訴え続ける、欲ばりな本能剥き出しの《いやらしいセックス》をぜひご堪能下さい。
貴方が想像する以上に美女のレズは抜ける。責め好きなお姉さんたちが可愛い女性をイカセまくる。女性ならではのテクニカルな指使いでGスポットをかき回し、お互いのマ○コを貪るように舐め上げて、べちょべちょとネチっこいキスに思わず僕の股間が反応…。レズもので迷ったらとりあえずコレ!
父は僕が幼いころ交通事故で亡くなった。それから母は女手ひとつで僕を育ててくれた…。でも母も女である。僕では寂しさを埋められない時もあり、経済的にも辛い時、母は再婚した。二度目の父親は温厚な人だがお酒が入ると…。そして母を取られた感じで僕の所有欲が…。
夫の一周忌、法事から戻ると気を張っていた真理(母)は、前身の力が抜けて眠りについてしまった。息子は、その母をジッと見つめ黒いストッキングに妙な興奮を覚え、妄想を膨らませていた…。そして母が欲求不満と想い込み、女として意識し始めた頃、息子は…。
息子は…、こんな身勝手な私の行為に応じてくれた…。自分が「女」であることを実感したかった…。息子の肉棒に惹かれた五十路母はイケないとわかっていながらも湧き上がる衝動を抑えることができなかった…。