【倉田江里子 高園ゆり子】熟女発情期 欲求不満の六十路妻は寝ている夫の横で義弟に… 元会社の部下を誘惑して肉棒を弄んだ好色妻
出張していた夫が義弟に連れられ泥●状態で帰宅して来た。欲求不満の妻は弟が帰った後、寝ている夫のサオを舐めるのだが、それを弟が見てしまい…。「ずっと待ってたんですからね!もう私我慢出来ないの!」夫のチンポにむしゃぶりつく奥さん。そのイヤラしく揺れるお尻をこっそり見た義弟は、「姉さん、俺もう我慢できない!」とそそり立った肉棒を後ろからブチ込んだ。「えっ、何!?いやぁー!」しかし、発情していた六十路妻は「主人より硬くておっきい!あ~感じちゃうのー」。 夫を乗せて事故を起こした部下が、夫の妻でもある元上司の彼女に呼び出され謝罪のために家までやって来た。元上司が彼を呼び出した本当の理由とは…。「今日の下着似合ってると思う?」「どうしたんですか…」「主人が浮気している事知ってたわよね?今日はその仕返しがしたくて」部下に抱きつきディープキスをする奥さん。「ドクドク脈打ってて男らしいおチンチンだね、私こういの好き」「僕も気持ちいいですー」「オマンコぐちゃぐちゃにかき混ぜてー!」熟妻の色香が部下の体と心まで支配していき…。二話収録