【佐久間英子】友達の母親~最終章~ 佐久間英子
「やめて!なにをするの!」必死に抵抗する英子の言葉などお構いなしに達也は服と下着を剥ぎ取り肉棒を突き立てた。達也を駆り立てたのは数日前に遊びにきた時に偶然目撃した、英子がオナニーで自分を慰めている光景。子供の頃から憧れていた友達の母・英子が欲求不満に陥っている。なら僕が慰めてあげればいい!あまりにもエロく妖艶な英子のオナニーは若い達也を狂わせてしまった。
「やめて!なにをするの!」必死に抵抗する英子の言葉などお構いなしに達也は服と下着を剥ぎ取り肉棒を突き立てた。達也を駆り立てたのは数日前に遊びにきた時に偶然目撃した、英子がオナニーで自分を慰めている光景。子供の頃から憧れていた友達の母・英子が欲求不満に陥っている。なら僕が慰めてあげればいい!あまりにもエロく妖艶な英子のオナニーは若い達也を狂わせてしまった。
夫が入院して一人で暮らす英子を気づかって娘夫婦が同居してくれることになった。英子は感謝していたが、同居生活の中で娘夫婦が倦怠期を迎えていることを知ってしまう。娘夫婦の寝室で見たのは夫婦生活を拒否する娘と欲求不満な義息の姿。英子の脳裏をよぎったのは「私だったら満足させてあげるのに…」という思いだった。そんなある日、娘夫婦の亀裂は決定的なものとなり、娘は出て行ってしまう。追おうとする義息を英子はそっと止めた。英子と義息。初めて二人きりになった瞬間だった。
「こんなん言うたらアレなんですけど…私ずっと性欲爆発してるんです…いややぁ恥ずかし…」佐久間英子さん52歳。結婚28年目になるご主人との間に二男一女をもうけ、今はお子さんたちの結婚、そして孫の顔を見るのが楽しみで仕方ないという悠々自適な関西奥様。「結婚した当初は毎日のように主人と子づくりに励んでたんですけど、3人目に娘が生まれたとき主人が「子供は3人ぐらいがちょうどいい」って、スキンつけるようになったんです。でも実は私…ナマが大好きだったんです(笑)」過去にご主人との営みの傍ら、社交ダンス教室に通って浮気していたこともある英子さん。現在はご主人以外にお相手がいなくて物足りない日々をすごしているそうで…「男の人もそうやないかと思いますけど、ナマは全っ然ちゃいますから!」禁断の快楽にとりつかれた淫乱奥様、今日は思う存分貪っていただきます。