なんと現役の保険外交員、いわゆる‘生保レディ’の小林けいさん45歳。結婚25年目になる二児の母。「ご存知のとおりノルマが厳しい世界なので…実際に枕営業やってる人もいます…」「…けど、私の場合はお客さんではなく直属の上司が相手です。正直その方がラクなので（笑）5年ものあいだ続けてきた上司との不倫関係。現在はもう上司との不倫関係を解消し、真面目に働いてるという彼女。どうやら不倫相手は断ち切れても、非日常的快楽への欲求は断ち切れないご様子。今日はお仕事モードではない真性スケベ妻の素顔を見せていただきます…。

「すぐに撮影してもらうことは出来ますか？」夫の出張中、淋しさに耐えられなくなった人妻の悲痛な叫び。桐谷椎菜さん40歳。10歳の女児を子に持つ結婚12年目の専業主婦。「オナニーで紛らすことも出来るんですけど、やっぱり相手がいた方が楽しいしもっと気持ちよくなれるんで…」これまで2度の浮気経験があるという椎菜さん。1度きりの割り切った関係じゃないとダメだという。そんな真性のスケベ美人妻が、すべてを曝け出して他人棒快楽に溺れる！！

「彼の部屋にあるAVコレクションをこっそり盗み見したら、その中にセンタービレッジさんの初撮りシリーズがあって…。」熟女AV好きのセフレを驚かせてやろうと、自らセンタービレッジ本社に直接電話をかけてきた月白さゆりさん49歳。ご主人に内緒で付き合ってる彼とは5年以上の肉体関係。旦那のことなどそっちのけで彼とのノロケ話に夢中になるさゆりさん。その無邪気な笑顔を見ていたら我々も協力せずにはいられません。

「結局、夫ですら裏切りますから。やっぱり心のどこかで男の人って信用できないんですよね…。」ご主人の浮気発覚をきっかけに自らも不貞の道へ走り、他人棒SEXにハマってしまったという奏さん34歳。5歳の娘を子に持つ結婚7年目の専業主婦。「でも、固くてエロいオチンチンだけは私を裏切らないんですよ（笑）」とにかく今日は気持ちよく後腐れのない快楽セックスを楽しみたいという彼女の願望を徹底的に叶えて差し上げます！！

「マッチョな男優さんの硬くて太くてカリがハッキリした最高のおちんちんでズーン！て奥を突かれたいんです」キラキラと目を輝かせながら自らの性癖を話すのは、星野友里江さん48歳専業主婦。結婚25年目になる元サーファーのご主人は、結婚後にみるみる中年太り。今日は好みのマッチョ男優と肉欲を貪れるとあって「昨夜は興奮して眠れずにずっとアソコいじってたんです…」と下のお口が早くもヨダレを垂らして臨戦態勢！またとない機会に欲求不満妻の劣情が爆発します！！

美原すみれさん43歳。厳選された豆を仕入れ販売する珈琲スタンド店を経営する傍ら、一男一女を育て上げ家事もこなしてきたというスーパー奥様。そんなすみれさんと、仕事人間で家庭を省みないご主人とのすれ違い生活が始まったのは次女を出産してまもなくしてのこと。「私は仕事と家事育児の両立、でも彼はいつも仕事仕事で大黒柱気取り…」気づけば家の外に心の安住を求めるようになっていたという彼女。欲望の示すままに快楽をむさぼり続ける強い美人四十路母のやめられない性（さが）をご覧下さい。

人々が溢れかえる都会の街中にいてもすぐに目を引くこの美貌…ユリアさんは父方の祖母がロシア人という、いわゆるロシアンクォーター。「普通に日本生まれの日本育ちなんで、あんまり見た目を意識したことはないですけどね…」と謙遜してみたところでやはりその辺にいる専業主婦とは一線を画す輝きを放つ上玉奥様。でもそんなユリアさんが唯一自分の中に流れるロシアの血を感じてしまうというのが…「あの、恥ずかしいんですけど…かなりセックス好きなんです（照）」

日向万里子さん42歳。旦那様と2人の息子さんの4人家族。今回の応募は旦那様との営みへの不満。仕事で疲れているのは理解しているが万里子さんからイチャイチャしなければ向こうから求めてくることはなくセックスも楽しんでいるようには見えないという。万里子さんは逆に2週間もしないとイライラして自己嫌悪の日々。こうなったらアダルトビデオに出て満足するまで攻めてもらうしかないとご連絡いただきました。リクエストに応えるべく性感帯だというおっぱいを徹底攻略。ベロンベロン舐めて吸って揉んでとことんイカせちゃいます！

とても二人のお子さんがいるようには見えない伊山美里さん33歳。これでもれっきとした結婚12年目になる二児の母。「おっぱい小っちゃいのがずっと昔からコンプレックスで…」実は運動神経抜群で、学生時代は駅伝選手だったというグッドシェイプボディの美里さん、バストサイズは76センチのAカップ！「子供を産んだときはCカップになって凄くうれしかったんですよ（笑）」なんとも健気でいじらしいそんな美里さんの欲求不満Aカップロリボディを今日はいじりにいじり倒して絶頂快楽天国を味わっていただきます！！

優しい微笑みと年齢以上に落ち着いた上品でたおやかな所作に清楚さを感じさせる黒髪美人の奥様。藤村美枝子さん46歳、専業主婦。結婚18年目になる二児の母。ご主人とは月2ペースで愛し合っているものの、それ以外は毎日のように子供部屋のパソコンをこっそり開いてはネットで「おかず」探し。夫婦のセックスでは感じられない刺激や興奮にいつも憧れます。」今日はそんな美枝子さんの脳幹を刺激するため「イケメン」「巨根」のリアルおかずをご用意。そしてメインディッシュには初めての3P…。眠っていたエロの本性が曝け出される！！

「夫とのセックスでイッたことがないんです。」そう赤裸々に話すのは北川礼子さん43歳。出産を機に家庭に入る前は銀行員だったという彼女。相手の目を見ながら屈託の無い笑顔で受け答えする様子に接客慣れした素顔の一端が垣間見える。「夫は昔からすごく優しいんですけど…セックスも優しすぎて。」もしやイキにくい身体になっているかも？というこちらの心配をヨソに、しっかりと不貞妻の性春を謳歌していた礼子さん。今日は遠慮なく思い切り絶頂に導いて欲しいという彼女の希望を、存分にかなえて差し上げます！

結婚5年目の専業主婦、枡田ゆう子さん34歳。出産して家庭に入るまで翻訳の仕事をしていたという彼女は、外語大出身の才女でもある。そんな彼女のグローバルな感性がつい抱かせてしまう「世界は広い」という思いは、夜の性生活にも波及して…。「夫とのセックスは不満じゃないんですけど、これが最大級の満足かというと…？？みたいな。」もっと、もっと満ち足りるまで感じさせて欲しい！歩くたびに揺れて弾む彼女のGカップが、未知の男根を包み込もうと手ぐすね引いて挑発する！！

結婚前は実業団バレーチームに所属していたという長身アスリート奥様の奈穂さん32歳。結婚を機に引退し、現在は専業主婦をやりながら地元のお母さん達とママさんバレーで汗を流す日々。実はご主人との夫婦仲が上手くいってないご様子。そこでストレス発散方法の一つとして浮気を考えたという奈穂さん。「安直かもしれませんけど、やっぱり性欲が満たされてると幸せを感じちゃう部分もあるんですよね。そんな考え方じゃダメですかね？」いえいえ、動機がどうであれ肩書きが何であれ、我々はセックス好きな奥様が大好きです！！

結婚10年目にしてご主人の浮気が発覚し、現在は3歳になる子供と実家に帰って別居生活中だという知代さん39歳。「一度発覚したのをきっかけに、芋づる式に過去の浮気まで自白してきて。正直に話せば許してもらえると思ったのか…バカですよねホント。」その間の欲求不満のはけ口は無いものかと出会い系サイトで物色していたところをスタッフに見つかり、応募に至ったとのこと。できれば週3日はセックスしたいと話す彼女、下着を脱ぐとパンティにはどこまでも糸を引きそうな濃厚な愛液がベットリと…。

「平均以下っていうんですか？小さいしとにかく足りないんです（苦笑）」夫の身体的欠陥を自分のことのように恥ずかしそうに語るのは練馬区在住の早見律子さん32歳。まだ結婚3年目で子供もいないというのに旦那とのセックス…いや、ハッキリ言えばサイズとテクニックに飽きてしまったのだという。サイズもOK、テクニックもOK、自分のことを気持ちよくしてくれるのはAV男優しかいないんじゃないかと応募を決心した律子さん。お任せ下さい！！

木山薫さん38歳、専業主婦。友人の紹介で知り合った現在のご主人とは結婚10年目になる一児の母。「漠然と有名になりた～いなんて思ってレースクィーンをやってたんですけどいつまで経っても芽が出なくて。あぁここには何もないんだって気づいたとき、平凡な幸せを掴みたいなって。それで実際その通りに良き夫と出会えて、子供も出来たんですけど…」その幸せが平凡かどうかは当人でなければ知る由もない…果たして非凡かどうかは分かりませんが、AVでしか味わえない公開他人棒セックスの刺激と快楽の味、たっぷり噛み締めていただきます。

銀行員のご主人と結婚して5年。広告代理店に勤める大渕香里奈さん33歳。「結婚する前の夫は、今よりもSEXに対して貪欲で、もっと二人が気持ちよくなるためにいろんなことを考えては提案してくるような人だったんですけど、結婚したら「早く子供が欲しい」の一点張りですっかりつまんない男に成り下がりました（苦笑）。」まさか結婚後にご主人が家庭的な生活を求めてくるとは思っていなかったという彼女。もっと非日常的な時間を共有する刺激的な関係でいたかったのに…それも今となっては過去の思い出。

「子供を産んでからというもの、露骨に私のことを女として見てくれなくなったんですよね…。」白石美子さん40歳。10歳の男の子を子に持つ、結婚15年目の専業主婦。「だからって私もそんなに主人としたいわけじゃないんですけど。できれば私のことを上手に優しくリードしてくれて何度もイカせてくれる若い男の人としたいです（笑）」ということでご所望どおりに男の子を用意。するとよほど欲求不満がたまっていたとみえて、この上品でお淑やかな雰囲気からは想像もできない驚愕のド淫乱ぶりを発揮！

神奈川県にお住まいの桐谷園子さん46歳。会社勤めのご主人とは結婚22年目で二児の母。小さい頃から歌うことが大好きで、音大卒業後はプロの歌手になることが夢だった園子さん。しかし学生時代に付き合っていたご主人とのあいだに子供が出来ると、夢は諦め家庭に入り専業主婦に。友達グループとのカラオケ会で夜遅くまで熱唱するのが趣味なんだそうですが、実はそのグループの中の男性と過ちを犯してしまい…。「それまで主人とも月に2回は営みはあったんですけど、初めて浮気をした時に実は自分のアエギ声の大きさを知ったんです。」

色んなマラソン大会に出場経験があるという旗野志保さん40歳。結婚歴14年目を迎える専業主婦で一児（10歳）の母。「同年代の主婦の中だったら、スタミナだけは誰にも負けない自信があります」というだけあって、性欲エネルギーも有り余ってるご様子。「上に乗ったらみこすり半」のご主人相手ではなかなか満足できず、ご主人の目を盗んではオナニーに興じる日々。「家に誰もいないときは最長6時間オナニーしっぱなしだったことも」そう言ってなぜか嬉しそうに日ごろから持ち歩いているオモチャをバッグから取り出して見せてくれた志保さん。