【澤村レイコ(高坂保奈美、高坂ますみ)】妻の女友達に狙われた僕は中出しを拒めない 澤村レイコ
「あ、和也さんお久しぶり!里菜いますか?…え?今、実家ですか。―じゃあしばらく帰ってきませんよね…」妻の里菜が実家に帰省している最中に、妻の友達の玲子が遊びにきた。妻を驚かせようと、遠く仙台からサプライズ訪問しにきたというが…。「まさか留守だなんて…。久しぶりにゆっくり話したかったのになぁ」ため息をついて途方に暮れる玲子を元気づけようとする和也。お茶でも振舞おうと、家に招くのだが…。
「あ、和也さんお久しぶり!里菜いますか?…え?今、実家ですか。―じゃあしばらく帰ってきませんよね…」妻の里菜が実家に帰省している最中に、妻の友達の玲子が遊びにきた。妻を驚かせようと、遠く仙台からサプライズ訪問しにきたというが…。「まさか留守だなんて…。久しぶりにゆっくり話したかったのになぁ」ため息をついて途方に暮れる玲子を元気づけようとする和也。お茶でも振舞おうと、家に招くのだが…。
愛する息子がまさかの男好きと知ったレイコママは、女の良さを教えるため童貞息子に性教育することを決断する。ただその性教育は自身の身体を使ってのスパルタ実演方式!キスの仕方から始まった性教育はどんどんエスカレートし、逞しくなった息子にレイコは…。
結婚27年目で近所でも評判のオシドリ夫婦の遠藤陽美さん。ある日見たAVで若い男優さんが熟女と絡んでいるのを見て自分でもやってみたくなったのだとか。
酔っ払った仁美が同居している夫のお兄さんに突然キスをしたのが始まりだった。それをきっかけに夫に隠れての家庭内不倫が続いている。しかし仁美は夫にバレそうだから、そろそろこんな関係をやめようと義兄に相談する。しかし義兄は仁美との関係をビデオで撮影しており、それを盾に関係解消を拒むのであった…。
「学生時代のバイトからそのまま正社員になって店長になりました。店長歴はもうすぐ10年です。」白崎恭子さん40歳。全国的にチェーン展開する某飲食グループの店舗で働く女店長。何かと多忙を極め休みがなかったりとブラックな印象もある外食産業だが…「性格的に忙しくしてるのは大好きなんで。勢いで結婚も出産もできましたし、それなりにストレス発散もできて毎日が楽しいです。」この仕事は天職だという恭子さん。だがそれには大きな秘密が…「昔から男性社員たちと遊ぶのがやめられなくて…それがストレス発散の秘密(笑)。辞めては入っての繰り返しで人の出入りが激しいので相手に事欠かないんです。仕事が忙しいことは主人も理解してくれてますし、浮気するのに何かと好都合だらけで…。」今日も社員研修だと嘘をつきAV出演のために上京してくれた彼女。本物のスケベっぷりを見せつけていただきます!
冷え切った夫婦関係。妻の愛佳は寂しさを募らせていた。旦那との夜がないまま、熟すにつれたるんでくるお肌や贅肉。こっそり買った矯正下着…。そんなある日、年の離れた旦那の弟に下着姿を見られてしまう。兄嫁の卑猥な姿に興奮を抑えられない義弟。許されない関係と知りながら禁断の行為に溺れエスカレートしていく二人。
「もう何年も前から女として見られてないことは分かってて…」小沢あきさん52歳、専業主婦。結婚25年目になるご主人との間には一女を授かり、特に不自由のない家庭生活を送ってきたという。「今さらこの年で燃え上がるようなセックスができるとも思ってなかったんですが…」日常に浸りきっていたあきさんの心と貞操観念を揺り動かしたのは一本の映画だった。「たまたまあの『失●園』を見たんです。昔は噂で聞いていても特に関心なかったんですけど…」冷めた夫婦関係と刺激に満ちた禁忌愛。ドラマチックな不貞模様に溺れゆく中年不倫カップルの姿に、憧れのようなシンパシーを感じてしまったという。「恋愛とまではいかなくても、激しく求めあう浮気体験ができたら…」そんな期待を抱くあきさん待望の禁断性交、なんと22歳の初体験から30年目にして人生初の絶頂体験をすることに…。
母親の優香に恋をしてしまった息子の啓介。熟れた肢体に美貌。無防備な色気を振りまかれる度に、優香を母親としてではなく性の対象として意識してしまう。辛抱堪らず自分のものにしようと画策し、父親の目を盗んで優香に襲いかかる。「プレゼントの貞操帯、気に入ってくれた?外してほしかったら僕に頼むんだよ」貞操帯で性欲を管理して優香の身体を手に入れようとする啓介。啓介の暴挙に戸惑いながらも、反発する優香だったが…。
清楚な佇まいにもかかわらず、均整のとれたスタイルからフェロモンが溢れているキャリアレディ・麻妃サン。仕事と同様に男性にも毅然とした態度で凛と接するのかと思いきや、キスしただけでヨダレの好きな彼女はもうメロメロ…。男の舌とまぐわいたいというイヤラシイ欲求に負け、混じり合う唾液の匂いに発情してしまう…。じつは出勤中のオフィスでも『接吻シタい…』と思っている彼女の淫靡な唇からは、甘美なヨダレが溢れ出し、愛液で濡れそぼったマ●コが、チ●ポを求めて蠢く…。※この作品は「熟女はキスをガマンできない 北条麻妃」(品番:24jkd00006)を再編集したものです。
美倉あやみさん31歳、専業主婦。現在は結婚8年目になるご主人と7歳の娘さんとの三人暮らし。「学生時代からずっとSNSが趣味でそのまま仕事にしたんですけど、結婚して育児が始まったら昔のようにはなかなか捗らなくて。そんなときに癒しを求めて見たのがAVにハマる最初のきっかけでした。」AVを見れば見るほど実際のご主人との営みに物足りなさを感じるようになってしまったというあやみさん。好奇心旺盛な性格ゆえに男優とのセックスへの興味を抑えられず今回の出演と相成った。さてそんな彼女だが、最近気になっている男優がいるという。まさか最後にその男優が登場するとは露知らず…。「たまにしかイケない」貪欲女体が全編ヌレまくってイキまくる、極上淫乱奥様の弾ける本能セックスをご覧ください!
原田家の一人娘と結婚しマスオさん状態の婿。よく言えばマイペース悪く言えば強調性のない婿に義母京子は常々腹立たしく思っていた。今日もみんなで食事後の団欒を楽しんでいるのに一人携帯をいじっている婿に雷を落としてしまった。気まずそうな婿は一人怒りに震えていた。翌日、京子は相変わらずな婿を説教した。立ち去ろうとした時、婿が血走った目でまどかに襲いかかり無理やり体を弄られた、やめなさいという京子だが婿は止めず、愛撫は激しさを増した。抵抗する京子だが婿の力には勝てず、夫とも最近ご無沙汰だった事もあり下半身は驚くほど濡れてしまっていた。すると婿は熱く硬くなったモノを見せつけるかの様に京子の中へと押し込んできた。その刹那京子は気をやってしまった。婿はモノは京子の中を抉るように掻き回すように動き、京子は抵抗できないほどの快感に包まれてしまう。婿のピストンは激しさを増し、引き抜かれた瞬間京子の尻に熱い液体が掛かっていた。京子は夫では味わった事のない力強い行為の快感にしばらく浸ってしまっていた。数日後の夜、京子は夫と久しぶりの行為をしていた。京子は珍しく夫へ激しい行為を求めたが、年のせいか中折れしてしまい夫
夫に先立たれて3年。真理(青井マリ)を苦しめていたのは今も癒えない喪失感と捌け口を失った性欲だった。夫の遺影の前でオナニーに耽るばかりの日々。誰でもいいから抱いてほしいとさえ思ってしまう。だがまさか、オナニーを覗き見てた我が子が興奮状態で襲いかかってくるなんて…。真理は息子が禁断の世界に足を踏み入れるのを阻止しようと必死に抵抗する。だがその一方で体の奥から湧き上がる衝動も感じてしまい…。
「最近ミスが目立つけど、どうしたの?なにか悩み事があるんじゃない?たとえば…夫婦関係がうまくいってないとか」女性社員だけの企業で働く妻の衣織と上司である部長の千里は厳正なるカウンセリングの結果、妻の仕事のミスはED旦那のせいだ!と決めつけると、すぐに家庭訪問を実施。妻の上司の襲来に困惑の色を隠せない夫に対し、千里はその甲斐性なし草食ダメ男っぷりを見て、さっそく夫を調教しにかかり…。淫乱痴女帝・千里の「草食男子撲滅!勃起改善プロジェクト」が猛威を振るう!
ルビーには出演希望のメールがよく届く。純粋にAV男優をやりたいという人から、ただ女優さんとSEXしたいだけの人まで様々だ。今回出演の2人は後者の方。別撮りで出演していた遠田恵末さんには2つ返事でOKをもらえました。さっそく温泉旅館でロケを準備し、遠田恵末さんの童貞狩りが始まるのでした。
甘えん坊の息子と、ツイツイ甘やかしてしまう母親とのちょっとエッチな日常ドラマです。魅惑のバストをお持ちの女優三峰かずこさんの、オッパイを駆使したプレイやフォルムを強調して撮影されています。
還暦にして衰え知らずの妖艶の美貌と強い性欲の母親はある時、溺愛する息子の湯上がりの姿に発情する。愛しい息子の大きくなったチ○コを弄り咥える還暦母。そのまま射精へと導くと自ら白く柔らかな肉体と完熟マ○コを晒し息子に舐めさせ絶頂する。盛り燃え上がる還暦母の性欲は収まるどころか尚も強さを増し息子との激しい交わりに完熟した豊満な肉体を淫らに揺らし歓喜する。
人気女優筒美かえでベスト第2弾。相手は患者さん、息子とまでもSEX!じゅぼじゅぼオナニー快楽を噛みしめ深い吐息が唇から漏れる。五十路の魅力をたっぷりお楽しみ下さい。
妻の両親に誘われて温泉にやってきた。どうしても孫が見たい義父に、禁欲を命じられたのは1ヵ月前。「今日は絶対に決めろ!」との義父からの重圧が掛かったこの旅行だったが、妻にアプローチを仕掛けると「今は子供を作る気がない」と一蹴されて…。溜まりに溜まった性欲の矛先を見失った僕は少しでも気を紛らわせようと、悶々としながら旅館の中をブラついていたところ、艶めかしいお義母さんの入浴姿を目撃して…。
職場の喫茶店で最近見かける女性。よく友人と談笑しつつも、どこか陰のある「大人」の雰囲気に惹かれて、気づけば遠くから姿を追っていた。そんなある日、彼女がハンカチ忘れていることに気付く。店を出たばかりの彼女を追いかけて手渡すと、そのハンカチで僕の汗を微笑みながら拭ってくれて…。その日から顔を合わせるたびに世間話をするようになった。彼女の名前は優子さん。そして今度、僕は彼女と映画に行くことになって―。
都会で暮らす長女の学費の件で、マジメな女房は家計的にヤリクリが大変だと、ここ最近ずっと悩んでいる様子でした。そんなウチの嫁さんに、同じ団地に住んでいる、どうも素行のよろしくない感じの不良主婦、キムラさん、とやらが、ニヤニヤと笑いながら近づいてきたとかで…!「大丈夫大丈夫…そんなにカマトトぶらなくてもイイんだよアンタ…」「旦那が留守の昼間にウリくらいね」「ここの団地の奥さん、みんなやってっから…w」。