ママ活サイトで出会った、大人の色気を醸し出す礼子さん。以前は医師として活躍していた彼女は、患者で来た今のご主人と結婚したらしい。その当時ご主人には妻子がいて結婚に至るまで大変な困難だったが、大恋愛の末に結婚した。しかし最近になりご主人に不倫疑惑が。私にまったく興味を持っていないと言う彼女は、その寂しさから逃れるために不貞妻に変貌していく…

優しいママ成宮いろは41歳、見るからにエロい豊満なカラダをフルに使い、お下劣な手コキとベロキス、フェラ、ファックで男汁を搾り取る。手コキで焦らしまくり淫語を吐きかけながら絶頂へ誘い男潮を大噴射さる。さらに噛みつきフェラ、チングリ肛門舐め手コキで男潮を噴射させ、自らのオマンコ使い、騎乗位、バックでチンポを扱きまくり、ザーメン射精からの連続男潮噴射で快楽に誘う。’

いつも裸で過ごす専業主婦ゆかり。「奥さんはいつも裸で恥ずかしくないんですか？」お隣さんとの世間話の最中に問われ困惑する。何故なら彼女は生まれてからずっと裸で暮らしてきたのだ。だから裸を見られることを特別恥ずかしいと感じたことはない。しかし、これをきっかけに彼女の心境にある変化が訪れる…。

童貞を狩ってほしいという悩める青年の依頼を受け、Kカップ熟女の白鳥寿美礼さんに童貞狩りのオファーを出してみたところ是非やってみたいと快諾！童貞をグイグイ攻める白鳥さんの濃厚なカラミをお楽しみください！

部屋の片付け中、段ボールの隙間から懐かしい写真が出てきた。初めての彼女とのツーショット写真。その写真を眺めながら昔のことを思い出していた。彼女と初めて出会ったのは親友の家。そう、彼女は親友の母親だった。僕は何かにつけ親友の家に行った。勿論彼女に会いたかったから。僕はまだ子供でこの感情をどうすればいいのか解らなかった。ある日僕は親友の家に行った。その日は彼女しかおらず、いつも以上にドキドキしていた。彼女は僕に好きな人いるのと聞いてきた。うんと頷く僕の心臓は壊れるんじゃないかともうくらい早く動いていた。彼女は後悔するなら告白したほうが良いと言った。僕は思い切って彼女に告白した。こんなおばさんなのに？と笑う彼女。気の利いた言葉も発せない僕に彼女はありがとうとキスをしてくれた…。

娘が結婚し婿養子を迎え、順風満帆だと思われたタイミングで夫が亡くなり、玲香は尾野家を守るべく頑張ってきた。しかし、大黒柱である筈の婿がどうも頼りなく、玲香のストレスは増すばかりだった。休日、娘は買い物に出掛けたが、婿はゲーム三昧。玲香はそんな婿の怠惰な姿に、カミナリを落とした。婿はというと、休日のひと時を邪魔され、しかも妻との夜も暫く無し、稼いできているのは自分なのにと怒りに震えていた。玲香は婿に言いたいことを言うと掃除をしに戻った。背後に気配を感じると婿が立っており、突然襲いかかっていた。婿は乱暴に玲香を揉みしだき、服を剥いでいった。抵抗するも婿の力には勝てず、なすがままに犯●れてゆく。強引にクンニされ、硬くなった肉棒を咥えさせられ、中を激しくかき回されてしまった。婿が発射し、その場を立ち去るが、玲香は暫くその場でプルプルと震えていた。その夜、玲香は思いつめた表情でリビングに座っていた。婿が申し訳なさそうに玲香の前に現れ、謝りの言葉を言った。その言葉を遮るように婿へ抱きつくと、甘えるようにキスをした。そう、昼間婿に襲われた際、玲香は何度も絶頂を味わっていた。頼りないと思っていた婿に何

「心は満たされてるんですけど、体の方が全然なんです」山下紗弥加さん38歳。結婚8年目の専業主婦。結婚したのは30歳になって間もない9月。「取り残されたくない」周りがどんどん結婚していくなかで正直、焦っていた。「今思えば大切な所を妥協しちゃったんですね」旦那様の性格は◎、収入も安定していて○、しかし体の相性だけが×。「夫は一言で言うとスケべさんじゃないんです」そして気がつけば旦那様とのセックスは義務的な行為になっていたという。「もっと気持ちの良いセックスがしたい」旦那様とする度に強くなるその思い。そして、とうとう我慢できなくなり後腐れがないであろうアダルトビデオに出てみたいとご連絡をいただいた。「浮気がしたい訳じゃなくてセックスがしたいんです」お任せください、脳裏に焼きつく体験を気が済むまでトコトンしていただこうじゃありませんか！

女手一つで息子を育ててきた母、伊織涼子49歳。夫に先立たれて以来寂しい熟れたカラダを夜な夜な一人で慰めている。ある日、家に泊まりに来た息子の友達に自慰行為を見られてしまい、更にその友達は若い肉体で涼子を犯してしまう。そしてそれを息子は目撃し、母に歪んだ愛情をぶつけ、涼子を緊縛し性奴●として調教してしまう。息子とその友達に犯●れ続ける涼子、息子たちの若い性欲は無限に涼子をイカセ続けるのであった。

結婚して1年、妻の実家にマスオさん状態の僕は、義母の時折見せるセクシーな姿にドキドキしていた。今日も僕に見せつけるかのようなヒップラインに興奮してしまった僕は、妻に久しぶりの営みを誘った。しかし妻はそれを拒否して寝てしまった。寝付けない僕は一人リビングへ。すると義母がどうしたのと話しかけてきた。意を決し、しばらく妻との営みがないことを伝えると、義母は困ったような顔をして娘がごめんなさいと言った。そして恥ずかしそうに私でよかったらスッキリする？と言った。突然のことで驚いていたが、義母は僕に近ずくと股間を撫で回し始めた。義母の愛撫で気持ち良く、僕は義母のフェラチオで発射してしまった。次の日、僕は出社したが、義母のことが頭から離れず早退した。自宅には妻がおらず、義母がひとり物思いに耽っていた。僕は義母へ声をかけ、豊満な体に抱きついた。嫌がるそぶりを見せる義母だが、僕から離れようとせず、あらわになった巨乳を揉みしだくと潤んだ瞳で僕を見つめてきた...。

共働きの夫婦。海外赴任で夫は年に数回しか日本に帰ってこなかった。そんな生活が何十年、つづいている。そんなとき10歳以上も年下の部下に‥

希美は10年前に夫と離婚し、女手一つで直哉を育てた。母子家庭だからと、不憫な思いをさせまいと必死に働き、気づけば直哉は大学を卒業する歳になっていた。子育ても一段落し、希美は安心すると同時に目標を失ってしまった虚無感を感じていた。そんなある日直哉から温泉旅行に誘われた。希美と直哉は、二人だけの卒業旅行に出発した。

熟女界のウルトラエース！円城ひとみのたっぷり4時間ベスト盤！デビュー以降、常にトップを走り続ける彼女は果てないエロ街道を突き進む！ねっとりSEX、ドSセックス、ご奉仕SEX、淫乱オナニー、じゅぼじゅぼフェラ。長年培ったオマ○コテクニックで相手を完全ノックアウト！お客様をたちまち虜にする美貌とセクシュアリティでオナニーサポートの定番間違いなし！メロウムーンならではの円城ひとみをお楽しみ下さい。

家事に追われ慌ただしく過ごす五十路の母親は年齢と共に増す強い性欲から満たされない欲求を日々自慰で紛らわせていた。そんな母の姿を度々覗き見ていた息子は大きく股を開き淫らに喘ぐ母親に歪んだ欲情を抱き迫る。完熟した肉体を刺激すると母親から女へと豹変する五十路母。勃起したチ○コを頬張り笑顔を浮かべると息子もまた熟したオマ○コを啜り禁断の悦びを分かち合った。

AV界のレジェンド美熟女マドンナ専属記念作品！！『北条麻妃』が人生で一番乱れる‘本気’の3本番スペシャル！！本気のキス！！本気のフェラチオ！！本気のオナニー！！本気のSEX！！本気の騎乗位！！本気のハメ撮り！！こんなに大胆な姿は、見た事ない！！『北条麻妃』が本気出したら、物凄いAVが撮れました（驚）！！説明不要の美貌とエロス、伝説の美熟女がイマ生まれ変わる！！

教え子を魅了する家庭教師、部下に肉棒奉仕を命じる女上司、肉体で謝罪するクレーム対応係、訪問販売員を誘惑する奥様。極上のランジェリーを纏った五十路の肉体が男を惑わす全4篇。全裸よりも華やかで、妖艶で、そそる下着姿の官能情事。男を骨抜きにするランジェリーの魔力がここにある。

「最初は「便利になったわねぇ」程度にしか思ってなかったんですけど…」柏原ゆきえさん54歳、専業主婦。2人の娘さんも親元を離れ、現在は結婚30年目のご主人とペットのワンちゃんと悠々自適な生活を送る日々。そんな平穏な毎日を過ごしていた彼女が人生を一変させたのは約2年前のこと。「孫の様子を動画で見れるようにと、娘たちがスマホを買ってくれたんです。ケータイは電話とメールに使うものだと思ってたんですけど…あるとき初めてHな動画を見ちゃって…世界が激変しました（笑）」刺激的なエロ情報の渦に飲み込まれ、10年近いセックスレスで眠っていた性欲に火が着くと、気づけば出会い系にもハマってしまった。「主人は私の様子なんかまったく無関心で。もうスマホがないと生きていけないです…。」覚えたての一番熱い時期をこのたび大公開！！

他社でデビューを果たした菊市桃子さん。本作品はモノマネとかどうでもいい！（笑）モノマネタレントとしての菊市桃子は忘れて頂いて、素の菊市桃子が長年秘めてきた『若い男の子に抱かれたい』という願望を叶えるために、イキまくりSEXに集中してもらいました！！

姉妹揃って巨乳がコンプレックスの妹あずさから勧められ出張マッサージを頼んだ姉のこずえ。本当に妹もコレを？疑う心とは真逆に身体は強烈な快楽に身悶え絶頂痙攣！熟れた女達の狂乱エロティック・シンドロームは感染拡大中！

「僕を男にしてください！」雅人は童貞さえ卒業できれば彼女を作れると信じて疑わなかった。脱童貞のためにソープに行くと…なんと現れたのは母の優香だった…。いくらなんでも母親で脱童貞するわけにもいかず、すっかり萎えてしまった雅人。何も見なかったことにして帰ろうとするが…その行動が優香のナンバーワンソープ嬢のプライドを傷つけてしまう。「童貞卒業なら、この私に任せなさい！」

僕、30歳。童貞。真面目に生きてきました。この度急な人事で都会に転勤。知り合いもおらず困っていたところこずえ叔母さんの家に少しの間ご厄介になる事に。こずえ叔母さんは旦那さんと気の強い娘との3人暮らし。僕は母以外の女性と話す事なんてないし、ましてや同じ屋根の下に住むなんて考えてもおらず、緊張しまくっていた。厄介になって数日後、緊張のとけない僕は洗濯カゴに入っているブラジャーを見つけた。抜いてなかった僕は急に高まってしまいブラでオナニー。その姿を娘に見られてしまい罵倒されで落ち込んでしまった。そんな僕を心配してこずえ叔母さんが深夜僕の元へ。こずえ叔母さんもさっきの僕の姿をみており、女性との付き合い方を心配してくれていた。僕は思い切ってこずえ叔母さんに告白した。少し困った顔をしたが、意を決したように二人の秘密守れる？と聞き、頷くと僕にゆっくりとキスをきてくれた。そして手と口で僕を気持ちよく発射に導いてくれた…。